• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

kim5tのブログ一覧

2015年11月29日 イイね!

コルサディマッキナ2015秋を振り返る

コルサディマッキナ2015秋を振り返る  コルサディマッキナから1週間が経ちました。当日は、クルマのメンテや、スタートライン前の長い待ち時間、アクシデントによるスケジュール変更など何かと慌ただしく結構な疲労感でしたが、こうして数日経ってみるとヒルクライムという非日常体験の余韻がまだ頭の中を占領しており楽しい体験だったと思います。

  自分の走行については前回のブログで報告の通りマイナートラブルで不発に終わりましたが、それでも幸い全開で走れたセクションもあったので山を全開走行する楽しみは堪能できました。
  今回もGPS LOGを取っていたので簡単にチェックしてみました。タラレバタイムも出てきますがそれを言ってもしょうが無いので、それ以外の気づいた点をランダムにいくつか。

1) スタートは大事!!
今回、SS1の大失敗スタートとSS2の上手くいったスタートで約2秒もの差がつきました。(GPSではゼロスタートはきちんと測定できないので推定も混みで)

2)やはり本番はタイムが伸びる!?
  今回の試走は2本(初日の夕方1本、当日のAMに1本)。今回のコースを走るのは全くはじめてだったのですが、過去の参加車の車載をYoutubeで何度も見て予習。次にどんなコーナーが来るかはほぼ頭に入れてのぞみました!!という訳で、試走とは言っても正直、最初から全開走行しました。(したつもりでした)
  特に初日の試走は、今回唯一ノントラブルで大きなミズも無く走り切ったのですが、LOGを確認すると全般的に圧倒的にタイムが遅い!!路面温度が低かった等もあるかもしれませんが、やはり実際に走行してコースを経験する効果はとても大きいのだと思います。
(ただし、走っていてその差の実感がなぜか無かった・・・)

3)しかし、SS1とSS2ではSS1の方が速かった!?
  と言いつつも本番の2本を比べると、スタートとトラブルの出たセクションを除くとSS1の方が速かった。この差がどこで出たかはきちんと分析できていませんが、SS2の方が突っ込み過ぎていたのかな?立ち上がり重視は、サーキット走行でも鉄則ですが、特に登りのきついヒルクライムでは大きな差となります。ましてやターボラグの大きなサンクターボでは尚更です。ちなみにサンクターボの場合、タイトなコーナーでは2速で行ってターボバンドを外すリスクを考えると減速となっても1速に落として確実に立ち上がる方が無難と思います。他のクルマの車載をみてもあそこまで1速に入れてるクルマは少ないようですが。

4) 最高速は129km/hに留まる
今回のコースはパイスピードコースだったのですが、最高速だけをみると前回9月に走ったヒルクライムコースで記録した134km/hより低かったことになります。(ストレート終盤に設定されたシケインの影響も有りますが)
速いクルマだと160km/hは出ると聞いていましたが残念ながらサンクターボは速いクルマのお仲間には入れなかった様です。(笑)




  ところで、自分のタイムを別にしてもどんなクルマがどれくらいのタイムで走っているかは興味深いところですよね。しかしコルサディマッキナのResultは何故かwebとかで余りオープンになっていません。個人名の記載があるからですかね?
  ということで、総合順位表をドライバー名抜きでアップさせていただきます。当日のクラス別の結果表をコピペ&ソートして自作したもので大会が公式に発表しているものではないので悪しからず。



Resultをもとに勝手ながら個人的に表彰させていただくと、

<やっぱり上手い!!賞>
 No.096 メガーヌRS!!デルタやポルシェを抑えてのこのタイムは凄い!

<こんなに速いの!?賞>
 No.077 アルピーヌA110!! 見かけはオリジナル度の高いヒストリックカーなのにこのタイムで走るとは!(エンジンは1.8Lにチューンされているみたいですが)

<カッコ良くてしかも速い!!賞>
 No.025 フィアットX1/9!!  ABARTHカラーのこのクルマカッコイイですよね。しかも走っても速い!


その他写真におさめたクルマをいくつかご紹介。

おっ!チューンド箱スカ!



ゲッ!!本物だ!!


アルフェッタ軍団!!今回のクルマはみな4シリンダーかな?アルフェッタGTといえばGrAレースで速かったV6モデルが有名ですがサンクターボマニアにとっては、マキシが優勝した1985年のツールドコルスで、コルススペシャリストのルーベがこのクルマで5位入賞していたことが思い出されます。


僕の大好きなSZ。サーキットは走らずにスポーツカーするならこんなクルマもいいな。SOHCのアルファV6は官能的!!実は以前、同じ3L V6の164クアドリフォリオに乗っていたのです。


ラリーカー風の308!!サンクターボマニアにとっては、ラニョッティがサンクターボでのWRC2勝目をあげた1982年のツールドコルスで、J.Cアンドリューが乗って2位に入った308GTB Gr4が思い出されます。
僕もこんなクルマで全開走行してみたいです!!


こちらのポルシェターボ。いたってノーマルなのですが、逆にこれで競技に参加されているのが新鮮。僕もポルシェターボに乗れるのならホイールも含め外観フルノーマルで中身サーキット仕様に仕上げてみたいです。因みにこちらのおクルマは只今、OHエンジンを待っている状態で、今回はNAエンジンを搭載してきたとのこと。4速ミッションにNAエンジンは辛いそうです。


こちらのバッチリグリーンにコーディネートは前回もとても速かった‘74カレラ。レーシングカーのようなサウンドも凄い。排気系だけでエンジンはそんなにいじっていないとの噂を聞きましたが、とすると2.7Lでメカポンのままということか?


131アバルト!!コンペ仕様は見慣れているので逆にロードバージョンに惹かれたりします。


こちらは自動車ジャーナリストの吉田匠さん。自身の356で今回も参加されていました。CGに在籍されていた頃からのフアンです。




以上長文となりましたがこれでコルサディマッキナの報告を終わらせていただきます。

Posted at 2015/11/29 13:44:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | ヒルクライム | クルマ
2015年11月24日 イイね!

コルサデマッキナ初参戦!!

コルサデマッキナ初参戦!!  この連休は、今年のメインイベント コルサデマッキナに参戦してきました。天気予報では天候が心配されましたが、本番当日の御岳は時々日も差すうす曇り。路面は完全ドライコンディションでした。またまた僕のサンクターボの晴れクルマぶりを発揮!!
  1日目は、試走2本の予定が、派手なクラッシュ2件が発生した為、1本で終了。翌日の天候を考えると先行き不安でしたが、本番当日は試走1本と本番2本を通じて大きなトラブルもなく無事終了。Happy Endなイベントとなりました。

  この競技の参加車はいわゆる趣味車が中心。僕の好みにもドンピシャなのです。カーウオッチも楽しませていただきました。(でもやはりドライバーだと自分の車のメンテや走行時間が気になり中々ゆっくりできませんでしたが)

今回も走りのお仲間Sさんと参加。このイベントは2dayイベントなのでやはり1人で参加するのは寂しそう。Sさん来年も参加しませんか?他のサンクターボオーナーの方々の参加もお待ちしています。






おっ!なんとサンクアルピーヌターボも参戦!!


そしてこちらはラテンフェスタな方々!!


数々の参加車輛の中から個人的にも興味の有るX1/9の写真をいくつか。
まさにこのイベント向けのバッチリのカッコよさです。





A112も楽しそう。


なんとこちらのトルクステアさんとは20年ぶりに偶然の再開!!


  今回のコースは、今年、僕が走った他の2つのヒルクライムコースと比べても一番楽しいコースでした。スピードののるパートも有れば、コーナーのバラエティにも富んでいます。路面のコンディションは決して良くは無いのですが、ラリーコースと思えばこれも宿命!! と言いつつ自分もこの路面の餌食になった話は後述。





後ろのメガーヌRSトロフィーは、今年いくつかのイベントでお見かけしたベテランドライバーのNさん。
今回、なんと総合でも3位の好成績!!(上位2台は、R32 GT-Rとランエボ)
数々のポルシェにも勝ってのこのタイムは凄いです!!


  で、私個人の走行の方はHappy End とはいかず・・・。もともと懸念していたクーラント減りの問題は相変わらずで、Sさんに言われて会場でウオーターポンプ部を覗いてみたところエンジンを吹かすと、ピューっとクーラントが漏れるのを発見。どうも犯人はこれだったようです。大事を取ったら?と心配するSさんを横目に、取り敢えず出走を決断。クーラントが有る限り、冷却に問題は出ておらず、3分程度の全開走行ならクーラントの量は持つとは思ったので。
  結局、クーラントの方はなんとかもってくれたのですが、別のマイナートラブルが発生。 もともと入賞とかを考えられるレベルではないのですが、それでもサンクターボのポテンシャルが周りのクルマと比べてどれくらいなのか?をタイムで比較するのをとっても楽しみにしていたので、実質ノータイムに終わった今回の結果はとても残念です。せめて1本だけでもまともに走ってタイムを出したかった・・・


車載映像です。
SS1 スタートで大ミス。普段の信号発進の方がよっぽど速いよ・・・
そして中盤のストレート後のシケインあとの段差を通過後エンジンに異変が、回転が伸びません。エンジン音も明確におかしい。
「これまでのエンジンブローの際の感触に似ている。またエンジンやっちまったか・・・。でもクーラントは吹いていないな・・・」



ゴール後、パドックに戻りエンジンルームを確認すると


なんとプラグコード抜けでした。
「しまった。点検不足だった」。きちんと嵌めなおして対策完了。


SS2 スタートは決死の覚悟でクラッチを酷使しロケットスタート成功。
が、しかし再び同じ場所で症状が・・・。
全く同じプラグコード抜けでした。(SS1よりは症状軽かったので走行後のチェックでは完全にポロリと抜けていましたが走っている間は微妙に抜けかかている状態だったのか?)
実は、僕のクルマのデスビキャップ部はもともとエンジンフードの断熱材と干渉していました。それでコースの段差ではねた際にエンジンが動きコードが抜けてたものと思います。SS1の時点でそこに気づいていれば・・・
最終コーナーでDVD映像の撮影とかしていたんだろうな~。情けない走りとなってガックリ。



本当は、最後の登りからギャラリーのいる最終コーナーに掛けてはこんな風に走る予定だったんです・・・。恐れ入りますが最後のパートはこちらの映像に差し替えお願いします。(涙)

  


  そして走行後、表彰式はパスさせてもらい途中クーラントを注ぎ足しながら一路三重にあるAさんのガレージまで。(クーラントは全開走行だと急激に減るが、一般道走行では御岳から三重までで1L程度の減りでした。)
  これまで直し、直しサンクターボに乗ってきましたが、今回、また色々不具合も出てきたのでちょっとここで時間を掛けてリフレッシュしてもらうことにしました。予算も限られているのでOHやチューンアップといった類のことはできませんが基本的なところを見てもらいます。
  という訳で少々早いですが今年のサンクターボの走行はここまで。また来年、ヒルクライムやサーキットで楽しく走れますように!!




  
Posted at 2015/11/24 21:09:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | ヒルクライム | クルマ
2015年11月14日 イイね!

コルサ・デ・マッキナに向けて

コルサ・デ・マッキナに向けてこの11月はサンクターボの出動が続きますがいよいよ来週末はコルサ・デ・マッキナです。今年から参加しだしたヒルクライム競技。これまで2戦程参加しましたが、最後の締めくくりは初参加のこのイベントとなります。
このイベントはなんと2dayイベント。初日は下見走行と懇親会、2日目に本番となります。ポイントは参加車輛がイタ車をはじめとした趣味車中心であること。個人的にはギャラリーとして他の参加車輛をウオッチするのも楽しみです。
ゼッケンはNo.095。同じくサンクターボのSさんはNo.094。他にもサンクターボいるかな?

このイベントに向け先月からこつこつと準備していたのは、走りにはまったく関係の無い車載カメラの取り付けステー制作。(笑)
これまでのヒルクライムでの車載をみると、やはりサーキットに比べ路面が荒れているのでカメラの揺れが酷すぎる。そこでもっとしっかりと固定できるステーを作ることに。
ちなみにこれまでの取付けはこれ。吸盤マウントでバケットの後ろに貼り付け。非常にシンプルで良かったのですが、結構バケットシートって剛性がなくて揺れるのです。


で、最初はBピラー間に突っ張り棒を渡しこんなのを作ってみましたがそもそもBピラーに角度が付いているので突っ張りきれずに失敗。


そこで今度はエンジンフード上に。実はこれが力作で、天井部には滑り止めで吸盤マウントを、下側もエンジンフードがちゃんと開けられるように狭いフレーム部に嵌まるようなステーを作成。この位置でカメラ(Gopro Hero3)の画角設定をいつものMediumからNarrowにすることでフロントウインドウの外の景色をうまく捉えることができます。
これは固定はうまくいったのですが、Narrowとしたことでドライバーの映り込みが少なく、なんとなく映像に臨場感が出ない。


で、最終的にはレブスピード誌に載っていたこちらの仕様に。家具転倒防止用の突っ張り棒をそのまま使っただけで一切の追加工が不要です。これまでの苦労は何だったんだ・・・


  実は、今月のTC2000、FSWの車載映像はこのステーを使ったものです。しっかり固定され揺れが圧倒的に少なくなりました。恐らく違いに気づいた方は誰もいないと思いますが・・・・(笑)


  本日、次週の参戦に向けFSW走行後のチェックを簡単にしました。まずはクーラントのチェック。実はFSW走行後、クーラント経路にエア噛みが発生。クーラントの水位も減っていました。実は、その前のTC2000の時も似た症状になりまして。取り敢えずエア抜き+クラント補充で帰路はまったく問題なかったのですが、何かがおかしい。
またなんとエンジンオイル量がこんなことに。


これまでいくらサーキットを走っても1度でこんなに減ることなんかなかったのに・・・。とりあえずオイル補充1L。念のため、補充用のオイルをもう2L買っておきました。こちらも何かがおかしい。
まあ、次はヒルクライムで全開走行の時間も短いので大丈夫でしょう。取り敢えずこのまま参戦です。で、終了後にその足でAさんのところにドックインさせることにしました。同じ中部地方で良いチャンスなので。


先週のルノースポールジャンボリーの写真の販売が始まりました。1枚1620円からと結構高いのですが今年もまた数枚買ってしまった。さらに追加料金でデータダウンロードサービスとやらが始まっており、ついついさらに散財。今回は、リヤタイヤが245→265に変わっているので昨年の写真とはまた違う!!(な、訳もないのですが・・・)

Posted at 2015/11/14 23:21:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | メンテ&チューン | クルマ
2015年11月08日 イイね!

2015ルノースポールジャンボリー@FSW

2015ルノースポールジャンボリー@FSW 今年も恒例のルノースポールジャンボリーに行ってきました。当然ルノースポールトロフィーに参加する為です。これで3年連続の参加。ということは、ここFSWの本コースを走るのもこれで3回目ということになります。幸い今年も天気に恵まれました。

パドックには今年もサンクターボが!!





そしてアルピーヌ!!



キャトルも!!


  ここ最近のルノースポール人気のお蔭で成り立っているこのイベントですが、我々旧車系もちゃっかり仲間に入れさせてもらっております。

  ここ数年、色々なサーキットイベントに参加してきたお蔭で、今日の会場でもサンクターボオーナー以外のルノー乗りの方々とも色々交流させてもらいました。そんなところがこのイベントの良いところですね。今後も参加していきたいです。


  で、ルノースポールトロフィーの走行の方ですが、タイヤもまだ新しいし当然昨年のタイムをさらに短縮するつもりで来たのですが敢え無く撃沈。1’11”台に留まりました。
  原因の一つはマフラー。最近、マフラーをデビルからノーマルに戻していますがやはり全開時のパワー差はそれなりに有るようです。昨年(ほぼ同じ気候)の最高速207km/hに対し本日の最高速は202km/hに留まりました。(いずれもローガーデータより)
  あとは、要練習ですね。まだまだ走り方が成っていないところがかなりあるのでタイムアップ代はあるのですが年に1回ちょっとだけ走ってタイムがどんどん縮まるほど簡単ではなさそうです。
  でも練習はする気無し。このコースはサンクターボの老体にはかわいそう過ぎるので(笑)


一応今日のBest Lapの車載です。こうしてみると結構何か所もミスしてますね。
最初に登場するルーテシア2RSはとってぃさん。
後方にはsuke38さんが迫っていましたが直線はサンクターボの方が速かったです。(100Rでは圧倒的に負けていましたが)


本日、8秒台の好タイムを叩きだしていたsykr5bluさんのサンクターボですが2本目のメインストレートでシフトミスによりエンジンブロー。クーラントを吹いてしまいました。その直後の1コーナーで僕もハーフスピン!!


早期復帰を!!

Posted at 2015/11/08 00:25:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット走行 | クルマ
2015年11月01日 イイね!

あの日以来久しぶりのTC2000

あの日以来久しぶりのTC2000 本日は実に10か月ぶりにTC2000を走ってきました。昨年末の8秒台突入、直後のシフトミスによるエンジンブローというまさに“天国から地獄“の日以来の走行です。
  やはりTC2000は、ショートサーキットとはスケールが違いますね。コーナーでのGの掛かり方、アクセルの全開率などクルマが全力を出し切って走っているのをあらためて実感しました。面白いコースです。その分リスクも大きい訳ですが。(メカ的にも、クラッシュ的にも)
  前回のシフトミスのことがあるのでひょっとしたらシフト時に迷いが出るのでは?と多少不安でしたが、走り出してしまえば何のことは無い。すっかり忘れていつも通りに走っていました。(笑)

  で、結果は自己Bestは更新したものの7秒台突入はならず。タイヤは新品だし、気候も良かったので7秒台を出すつもりで来たんですけどね・・・。残念。
  でもやはり新品タイヤはイイです。グリップが高く、言うことを聞いてくれる感じ。グリップが落ちた時のじゃじゃ馬状態とは大違いです。
  また今回、リヤタイヤを新たに265サイズにアップしてみたのですが正直、どこまでが新品効果でどこが265効果なのかはなんとも分かりませんでした。(笑) 
  今日走ってみてクリアラップが取れればコンスタントに8秒台を出すことはできそうな手ごたえは有りました。(今日は、1,2本目合計で20周くらいの走行でしたが、クリアラップはそのうちの僅か2,3周のみに終わる)クルマもドライバーもまだまだ進歩の途中。だから次はきっと!!(でも年内は難しそうなので次は2月か3月かな?)

  
今日の車載動画です。2本目の走行です。(だいたい6秒台~12秒台のクルマのグループでの走行でした)
半分以上は、クリアラップ取るためにペース落としたり、抜いてもらったり。でもこの辺もうまい要領をつかむのが結構重要だと感じたので反省用にノーカットで、
1コーナーでブレーキペダルを踏み外し?ブレーキが遅れてひやりとするシーンがありました。バックミラーに映っている顔が一瞬ひきつっている様な(笑) (動画:7分55秒くらいからの周回)
自己Best:1’08”172(動画:9分10秒くらいからの周回)



続けて次の週末はRSJです。頭の中をTC2000からFSWに切り替えてイメージトレーニングをしなくては!!
もう日も無いので、仕方なく今日はTC2000からの帰宅後、自宅でブレーキのエア抜きや、クラッチも何となくペダルフィールが気になってシリンダーのエア抜きをしたり。でもそこまででタイムオーバー。もうこの先、当日まで洗車する時間は無いかな・・・。

Posted at 2015/11/01 23:29:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット走行 | クルマ

プロフィール

「湾岸BASE 20:45」
何シテル?   09/14 20:49
ルノー5ターボ→インターメカニカ356を経て、 2022年12月ジュリアクーペに乗り換えました。 今度はこれで全開走行していきます!!
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/11 >>

1234567
8910111213 14
15161718192021
2223 2425262728
2930     

リンク・クリップ

生存報告 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/30 17:28:33
試運転・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/09 23:33:19
先週の車いじり 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/21 21:58:55

愛車一覧

アルファロメオ ジュリア アルファロメオ ジュリア
1974年式の2000GTVです。 ボディはGTAm仕様にモディファイされています。
インターメカニカ 356 Roadster インターメカニカ 356 Roadster
2018年8月にワンオーナーカーを購入しました。
ルノー サンク ルノー サンク
1985年式のターボ2です。 型式8221つまりマキシの為のグループBホモロゲ車です。 ...
ジネッタ G4 ジネッタ G4
1964年のラウンドチューブフレーム車です。エンジンは、ケントの1300cc改。ミッショ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation