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2018年01月28日 イイね!

サンクターボ帰還

サンクターボ帰還  昨日、三重のAさんのガレージからサンクターボを引き取って来ました。2か月ぶりの帰還です。今回のメンテメニューは1速、2速ギアのOHとその他細かな部分もろもろ。
  これまでデフはLSDを入れたり弄ってきましたが、トランスミションの中身をメンテするのは今回がはじめて。やはり1速、2速はそれなりに摩耗していた模様。
  ここ最近は信号発進時でも1速にギアが入りづらいような状態でしたがお陰様で解消しました。


今回交換した部品。上が旧品、下が新品


やはり勘合部の山型ギアが磨滅していました。


  前回のヒルクライムで発生したエンジン不調の原因は特定できませんでしたが、3番シリンダーのプラグコードが断線していたのが見つかり補修。当日は、4番が死にかけていたので直接の原因ではないと思いますが早期に発見できて良かったです。(プラグコードについてはヒルクライムでトラブった際、エントラントの方から予備のコードを1本いただいたのでトランクに常備しておくことにしました。この先もやりそうなので。その節はどうもありがとうございました。)
  
燃料系も再度フューエルデスビをチェックしてもらいましたがこれについてはまだ??な部分有りです。端的に言うと、プラグの焼け具合からBESTの燃調とすると、A/F値が薄くなり過ぎ。14以上とか。逆にA/F値を12以下のセッティングにするとプラグは真っ黒という状態。結局、“もうエンジンは絶対に壊せない“ことから安全サイドな元通りの後者のセッティングを選択。前者の方が、明らかに調子良いのですけど・・・。この時代のターボ車とはそういうものなのでしょうか?
燃調問題のお蔭で、横浜への到着は日付が変わった後となってしまいました。しかし、この季節、夜中のSAとかでクルマから降りると寒いですね。もしこんな時クルマがトラブったら死にそう・・・



Aさんのガレージに転がっていたこのホイール。純正デザイン風ですが、スピードライン製の13インチホイールです。サンクターボ用。ふと、13インチなら径がかなり小さくなるのでファイナルを変更したのと同じ効果が有り、ヒルクライムで使えるのでは?と思い立ち欲しくなってしまいました。でもリヤは良しとして、フロントの13インチはちょっとグリップが低くなり過ぎるかな?あとタイヤの選択も課題。クムホV700ならサイズあるけど冷間性能が・・・。ということで今回は断念。(お金無いし・・・)


  ここ数か月、走ることへのモチベーションは全く盛り上がっていなかったのですがクルマが戻ってきたからにはまたチャレンジしなくては!!

ということで、2週間後のTC2000の走行会にエントリーしました。
昨年の3月以来10か月ぶり。タイヤは正にその時履いていたのと同じRE71Rで行きます。

何の為に走るのか?
それは“サンクターボで5秒台”の名誉が欲しいから!!
純粋な走る楽しみと言うよりも、実は真のモチベーションはここにあるような気がする。(笑)



Posted at 2018/01/28 18:09:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテ&チューン | クルマ
2018年01月07日 イイね!

年末年始はストレート6など

年末年始はストレート6など長い連休もあと2日。(実は12連休です)昨年の今頃は、新品タイヤでTC2000に繰り出していたのですが今年はサンクターボも手元に無く極めてのんびりと過ごしていました。
  毎度のことなのですがこういう時って、色々(車趣味的な)妄想してしまうのです。で、今年の年末年始のテーマは“ストレート6”でした。切っ掛けは年末発売号のカーマガジン誌。TVRタスカンが取り上げられていたのです。記事自体はありきたりの内容で特に目新しいものでは無かったのですが、何せ以前からタスカンは大好物で、2年に1度くらいの頻度で欲しい病が再発するのです。
  タスカンの大きな魅力のひとつがTVR自製の直列6気筒エンジン“スピード6”です。4L(or 3.6L)から350馬力!!(ちなみに車重は1100kg)
ボンネットを外してエンジン剥き出しの状態がこれ。凄いですね~。この写真見ただけでノックアウトです。(笑)




  TVRの絶頂期であったピーター・ウイラーの時代、TVRはポルシェ、フェラーリに次ぐ世界で3番目のスポーツカー専門メーカーでした。その最中にデビューしたタスカンは新世代TVRの顔とも言うべきモデルでメーカーの思惑としては、より広く一般にも受け入れられるスポーツカーと言う狙いもあったのでしょうが、やはり品質面では英国バックヤードビルダーという生い立ちからは抜け出し切れませんでした。(スピード6もカムフォロアーの材質に起因するトラブルが多発し、そのクレーム対応で会社の経営に大きなインパクトを与えた模様)
  しかし、英国車の素晴らしいことは旧めのマイナー車であっても必ず熱心な愛好家が居て部品供給やメンテの体制が充実していることで、TVRも例に漏れず多くの専門ショップが存在しています。オーナー予備軍にとっても心強いですね。
  ただし、英国の価格相場をみるとタスカンの相場も上昇傾向に有る様で・・・。手の届かないところに行ってしまわないよう祈るばかりです。



なんて妄想していると、ふと「ストレート6と言えばやはりBMWだよな」なんて思ったりして。やはりTVRは亜流なんですよね。ポルシェやフェラーリとの様な伝統は無い・・・。で、今度はアルピナにたどり着きました。ただし当然対象は80’sなアルピナです。
一番の好みは、B6/3.5!!
簡単に言ってしまうと、3シリーズ(E30)のボディーに5,6シリーズ向けの伝統のビック6エンジン(3.5L)を載せてしまったクルマです。

余り詳しくはないのですが、ここでBMWのストレート6を個人的な趣味目線でおさらいしておくと、まず最初に活躍したのが70年代初頭のツーリングカーレース。3.0CSLを筆頭とするCSクーペが積んでいたのがSOHCのストレート6エンジンでした。このエンジンは、その後もBMWエンジンの顔として90年代初頭まで生き残ります。(のちにより小型の新設計直6がデビューしたのを受けて通称:ビッグ6と呼ばれます)





3.0CSL用としてレースで使われる中、レース用としてはヘッドをDOHC4バルブ化した専用エンジンが用いられる様になります。このエンジンは、そのままポルシェ935に勝つ為に企画された次期戦闘機M1に搭載されることになります。




当時のGr4ホモロゲーションに必要であった400台の市販M1にもこの3.5L DOHC4バルブエンジンはそのまま搭載されました。(M88エンジン)




このM88はその後、5シリーズ、6シリーズの量産セダン、クーペボディーにも搭載されることとなりM5、M6(初期はM635)となりました。今まも続くMシリーズのスタートです。ちなみにこの後、1987年にデビューした初代M3の直4(S14)エンジンは、このM88を4気筒化したものです。(60年代にデビューした量産SOHC4気筒エンジン(M10)を祖先とし、80年代にはF1エンジンにまでなったレース用エンジン(M12)とは別の生い立ち)





話を80年代の市販車に戻すと、BMW本体が、M3、M5、M6を生み出す中、アルピナはSOHCをチューンすることで性能を追求していました。特にビック6がその主流。最上位には、これをターボ化したB7ターボといったモデルも有りその動力性能は当時としては驚異的な速さでした。




しかし、当時のアルピナの魅力はやはり上質なNAチューン。BMWと同じビック6の3.5Lであってもアルピナチューンのエンジンはより高出力でした。
そんなビック6を、小さな3シリーズに無理やり押し込んでしまったのがB6/3.5というモデルなのです。(ようやく話が最初に戻りました)エンジン出力は254ps。M3(E30)
よりも上です。やはりこう言う少々無茶なクルマが好きなんですよね。
(ちなみにM3のボディーにこのエンジンを積んだB6/3.5Sと言うモデルも有りますが個人的には羊の皮を被った狼的要素の強いノーマルボディーの方が好みです)




当時のBMW本家の3シリーズにも320iや325iなどスモール6を積んだモデルは有り、アルピナでもこちらのスモール6をチューンしたモデル(C1、C2とかB6/2.7とか)が存在し、台数的にはむしろこちらが主流でした。B6/2.7ではパワーは210psまでチューンされていたのでこちらでもかなりの高性能です。




アルピナって大人のクルマと言った感じなので余りサーキットとかが似合うクルマではないと思うのですが、個人的には当時の3シリーズのコンパクトなボディーに大排気量NAというのは非常に面白そうだなと思っています。
B6/3.5の当時のCGの試乗記など読むと、ハンドリングも頭の重さを全く感じない良好なものだそうで、さらには限界域のコントロール性は寧ろM3より上では?とのこと。(当時CGでは長期テスト車としてM3を持っていた)あくまでも公道走行でのインプレですが。動力性能では圧倒的に(ノーマルの)M3より上なので面白そうだな~。



ただこの時代のアルピナもM3(E30)の価格上昇が凄いのと同様、海外を中心に相場はかなり上がっている様です。日本からもかなり海外に流出している模様。もう既に手が届かないか・・・。
とすればもっとハードルの低い、Z4Mクーペかな?でも趣味性的にはもの足りない・・・



同じBMWならばいっそうのこと趣向を変えて、2002なんていうのもいいな。本来ヒストリックカーが好きだった訳だし。ヒルクライムでもそのままヒストリッククラスで走れるし。何より今よりは維持費を抑えられるかもしれないし。



待てよ。直6ならRB26があるではないか。R34は高過ぎるから、R33かな。一度は乗ってみたいので軽い気持ちでちょっとだけ乗ってみるのも有りか?


などと思いを巡らす今日この頃です。
Posted at 2018/01/07 02:29:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ

プロフィール

「湾岸BASE 20:45」
何シテル?   09/14 20:49
ルノー5ターボ→インターメカニカ356を経て、 2022年12月ジュリアクーペに乗り換えました。 今度はこれで全開走行していきます!!
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