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kim5tのブログ一覧

2023年01月29日 イイね!

慣らし運転 湾岸~東名

慣らし運転 湾岸~東名こちら横浜は雪こそちょっとだけちらついた程度でしたが寒い日が続いています。
そんな寒い中、ジュリアの納車から1か月が経ちその間ちょっとしたメンテと自分好みのモディファイを少々やってきました。
この週末は、英国のアルファ屋さんに注文していた小物が届きその取り付け作業を。
まずは、ルームミラー交換
恐らく新車時から無交換と思われるルームミラーですが経年劣化でミラー面にシミが出てきていました。

そこで新品リプロ品を購入したのですがどうも微妙に仕様が違いボルトオン交換は不可能。
<オリジナル>

<リプロ>

考えた末、中身のミラー部のみを交換し外側のケースはオリジナルをそのまま流用することに。


そして無事完了。


さらに本来Cピラーに有るゴールド色のクワドリフォリオのエンブレム。
自分のクルマは欠品しており何もついていない状態でした。


英国から届いた部品はプラスチック製かと思いきや金属製でずっしり重い。
位置決め穴は明いているので両面テープで貼り付けだけで簡単に完了。
(ただしボディ取り付け面が平板ではない為少々隙間が明きます)




さらにステアリングのホーンボタンもアルファロメオエンブレムに。


そして最後に種々作業の邪魔になるので納車直後に外していたサイドーバーを元に戻しました。


これにて購入当初に考えていた手を入れる場所はほぼ全て完了です!
あとは走ってみてどうかですね。

その前に慣らし運転を終わらせないといけないので本日も少々走らせてきました。
湾岸~C1~東名~保土ヶ谷BPのコースで2H少々。
日曜日の午前中ということもあり道中何台かのスポーツカーとも遭遇できました。
そこでQuestionです!
以下の車の中で本日遭遇しなかった車が1台だけあります。
果たしてそれはどの車でしょう?
車載動画を最後までよ~くご覧いただくと正解が分かります!(笑)

ランチア デルタエボ
TVR グリフィス
TVR サーブラウ
ポルシェ 911タルガ
ポルシェ ケイマン
ロータス エリーゼ
ポルシェ 911カブリオレ
ロータス エスプリ
ホンダ S800
ミツル花形2000



本日までの累計慣らし運転距離:723km
Posted at 2023/01/29 16:49:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2023年01月22日 イイね!

試走 to 辰巳PA

試走 to 辰巳PAタイヤも交換したし、バケットシートの取り付けも完了したので早速本日はジュリアの試走へ。辰巳PA経由で首都高湾岸線を往復してきました。

バケットシートの塩梅はバッチリ!!
ホールド感も十分な感じです。
最初は左足の置き場がタイヤハウスではやや遠く、フットレストが欲しいと感じていましたがシート交換により座面が高く、背中が起きたポジションとなったことでタイヤハウスが十分フットレスト代わりになるポジションとなりました。
やはりドライビングポジションが決まると運転感覚が全然違う!!
気持ちイイ!!

タイヤの方は、本日の出発時にはまだ余りグリップ感を感じられない状態でした。街乗りでも明確に感じられるはずのハイグリップタイヤの路面に貼りつくような感触は無し。
ジュリアの特性なのかもしれませんがハンドルから伝わる路面の感触は相変わらず希薄です。その分、225幅になってもハンドルはとても軽いですが。(インターメカニカよりもかなり軽い)
あと路面の轍にハンドルを取られやすくなりました。これはフロント225の影響だと思います。
しかし、本日の高速試走後自宅付近に戻ってきた頃にはタイヤのグリップ感が上がってきた感触が有りました。もう少しタイヤの皮むきが進めば様子は変わるかもしれないですね。

本日は慣らし運転の距離を稼ぐ意味もあって大黒PAではなく珍しく辰巳PAに立ち寄ってみましたが想定外に素敵なおクルマを見学することができました。


雰囲気の良いアルフェッタGT。エンジンはジュリアと同じ4気筒のアルファツインカムだと思います。



フォード エスコートMK1
エンジンは恐らくケントOHV?


以上のおクルマは皆お仲間の様でこの後帰路の高速上でも遭遇することができました。
車載動画にも登場します。

直ぐに出発しようとしていたらこちらのクルマが登場。
慌ててクルマから降りて見学させていただきました。
ラディカルです!!
ラディカルと言えばオープントップの車がポピューラーですがこちらはなんとクーペです。

ドアはガルウイング式に開きます。

エンジンはフォードのV6 NAだそうです。



続けて登場したのがこちら。
ポルシェ911SC/RS!!!

以前大黒PAで拝見させてもらったことのあるクルマに再会。
本物ではなくレプリカですが、正直SC/RS大好きな私でも本物との見分けは不可能なくらいの作り込みがされています。


こちらのオーナーさん、アルファロメオにも興味ありとのことで長らくお話させていただいてしまいました。


本日の試走の車載動画です。
屋根が無く広い景色を撮影可能だった356とは違い撮影できるのはフロントウインドウからの景色のみなのでGoproの画角はナローに。また手振れ補正を効かせるとカメラが首を振っているような画像になってしまったので補正は切りで。マイクは室内の騒音を拾わずシンプルに排気音のみを拾うように外付けマイクを使用。
ジュリアの車載はこの仕様で行くことにします。
ドライブ映像ではなく、再びサーキット走行の車載映像中心に活躍してもらうつもりです。


本日までの累計慣らし運転距離:565km
(今日は時々4000rpmくらいまで回してみました)
Posted at 2023/01/22 17:23:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2023年01月20日 イイね!

バケットシート取り付け!

バケットシート取り付け!実は当方、今週休暇を貰い夫婦で三泊四日の旅行に行っておりました。コロナ禍で延期していましたが勤続30年の節目休暇というやつです。
調度その間に荷物が届いていました。オーダーしていたジュリア用のシートです。
よって休暇最終日の本日は早速シート取り付け作業に勤しんでおりました。

まずはシートの選択ですが、スポーツ走行時のホールド性や剛性を考えれば現代のフルバケットシートに勝るものはないのですが、やはりカフェレーサーには雰囲気も重要ということで敢えてローバックシートを選択しました。
ただしローバックとしてはサイド部やショルダー部のサポート性がかなり高い物を選択。
またシート取り付け部がサイドマウント式なので取り付けし易そうだったのも大きなポイントでした。
70年代ツーリングカーの雰囲気が有り中々のお気に入りです。



新シートの取り付けに際し、まずはジュリアクーペ用のシートレールを購入しようと探してみたもののこれが予想外に見つからず。メジャー車種のはずなのに・・・
そこで実車のシートを外してシート取り付け部を観察してみることに。
シートのマウント点はフロアーに4か所、袋ナットが溶接されている構造。
この4点は角度も付いておらず真上向き、高さもほぼフラット。(リヤ2点が若干低いのみ)
穴間ピッチは、左右方向39cm、前後方向30cm
これなら専用レールがなくとも行けるかも?


で、購入したのは以下の2点。いずれも海外通販にて。
・OMP製の汎用シートレール
・SPARCO製のサイドマウントブラケット
(各社、各種あるのですが調整範囲が広そうなこちらを選択)


まずは、汎用シートレールの取り付け。
流石に取り付け穴ピッチは合わなかったので、ピッチが合う位置に1か所だけ穴あけをして前後ピッチ30cmを確保。
結局今回必要だった加工は、この穴開け2穴のみで済みました。



続いてスライドレバーを取り付け。
左右レール間ピッチは車によって変わるだろうし、左右を繋ぐレバーの幅の調整はどうすればよのか?と思っていましたが何のことはない、手で引っ張って拡げればよいだけでした。


そしてサイドマウントブラケットを取り付け。
ここでポイントは左右ブラケットの取り付けピッチ。
自分が購入したシートのサイド取り付け面の左右幅は39.5cm。
これに対し39cmピッチで取り付けた左右シートレールの上にサイドマウントブラケットを通常通り取り付けると最短の穴を使ってもピッチは39.5cmよりもかなり広くなってしまいます。
そこで対策として、片側のブラケットのみ前後逆に取り付けます。
これによって取り付け面位置が内側に寄り、幅ピッチがドンピシャの39.5cmに!!
無加工で行けました。



最後にシートを取り付けて完成!


自分のシートポジションの好みは、座面高く、背もたれ起き気味、ハンドルかなり近め、なのですが今回の仕様でバッチリポジションを出すことができました。
(逆にポジション低目が好みの方の場合は、今回の仕様に対しもう少々加工が必要になるかもしれません)


ついでにシートベルトも手持ちのものに交換してみました。

<Before>


<After>



6点式なので街乗りの際には装着が面倒なのが難点。
ノーマルのシートベルトも有るのですが2点式なので余り使う気になれず・・・
この年式なら2点式でもOKなのですかね?
そもそも2000GTVの純正は2点式だったのか?(このクルマ、Bピラーが大変華奢でシートベルトの取り付け点があったとは思えませんが・・・)
ただ、2点式でOKだとしても、少なくとも警察の検問の度に指摘され、「いやいや2点式しています」と毎度説明しなくてはいけないのは面倒です。
過去を振り返ると、セリカもジネッタも5ターボもシートベルトは4点式のみだったので面倒は経験済ですがローバック(肩ベルト穴が無いのでベルトが下に落ちてしまう)に6点式となるとさらに2手間増えてしまいます。

バケット付けての試走はまだなのでまた次回。
早く走らせてみたいです!!
Posted at 2023/01/20 23:17:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテ&チューン | クルマ
2023年01月15日 イイね!

タイヤ交換 TOYO R888R !!

タイヤ交換 TOYO R888R !!僕のジュリアにはBS RE01R 195/55R15が装着されていました。製造年はなんと2006年!!当時としてはそこそこハイグリップなタイヤでしたがここまで古いと話になりません。
そう言えば5ターボを購入した当初、タイヤの劣化にも気付かず古くてカチコチのタイヤでサーキットを走りスピンしまくっていたのが思い出されます。その時履き替えた新品タイヤがBS RE01Rでした。調度2005,6年の頃です。

直ぐにタイヤ交換することは決めていましたが悩んだのは銘柄&サイズ選択です。
候補に挙げたのは以下の通り。
価格は12月末に調べた楽天での4本分の価格です。

<195/55R15>
TOYO R888R 38,280円
DL ZⅢ 49,940円
BS RE71RS 62,640円

<205/50R50>
TOYO R888R 55,350円
★ナンカン CR-S  59,560円
★DL ZⅢ 60,280円
★BS RE71RS 66,400円
YH A052 87,120円
YH A050 92,400円

<225/50R15>
★TOYO R888R 63,400円
BS RE71RS 84,360円
YH A050 102,764円
YH A052 108,880円

まず今回は慣らし、練習走行が中心になるのでタイムよりも値段重視です!
となればサイズ的には195/55R15が圧倒的に安い!
現在のタイヤもこのサイズだしこれで決定!・・・とはいかず。
実はこのサイズだと現在のホイールサイズからするとかなりの引っ張りタイヤになってしまうのです。このサイズの標準リムが6Jに対し自分のホイールは8J!!
確かに引っ張りタイヤだとサイドウオール部が丸みをおび旧車ぽくなるというのはあるのですが自分はサーキットも走るのでやはりここは適正サイズにしておきたいところ。
その上のサイズとなるのが205/50R15です。
このサイズはボリュームゾーンらしくほとんどの銘柄で設定があります。
お値段的に★マークのタイヤを候補に絞りました。
特にナンカンのCR-Sは値段の割にグリップ性能も高いらしく、そしてパターンもカッコイイ。

でもこのサイズでも標準リムは6.5Jなのでまだ引っ張り気味となりますね。
そしてさらにその上のサイズが225/50R15となります。
現在の一般的な銘柄のラインナップでは15インチで一番太いのがこのサイズ。
標準リムは7J。8Jも適合範囲に入ってきます。
実のところ次回以降のタイヤはこのサイズのA050を履きたいと思っています。
(今のところホイールは1セットのみなのでGSコンパウンドは諦めMコンパウンドになると思いますが)
やはり折角のオーバーフェンダーなのでそれに見合ったタイヤを履きたいですよね。
ただ今回は練習で終わると思うので値段優先。そうすると断然安いTOYO R888Rが候補★です。

で最終的にはナンカン CR-S 205/50R15とTOYO R888R 225/50R15の争いとなり、結論としてはグリップよりも太さの“見た目”重視で後者のTOYO R888R 225/50R15にすることに決めました。

そして昨日、ようやくジュリアのタイヤ交換へ。
タイヤ自体はやはりかなり安いのでネットで購入。交換業者さん宛に直送してもらいました。

交換作業は、これまで何度か出張タイヤ交換をお願いしたことがある専門ショップにお願いしました。ただし今回は店頭まで出向くことに。
なんでも最近は人手不足で出張交換はやっていないようで。
確かに店頭だけでも予約が一杯で繁盛しているようなので出張作業に比べれば遥かに効率よいですよね。出張交換はとても便利だったので残念ですが・・・

交換作業の方は、3人がかりの手際の良い作業であっという間に完了。
やはり手慣れたプロの作業は安心感が有ります。


まだ皮むきも出来ていないし、昨日は雨だったこともありタイヤの印象はまだ分からず。
でもタイヤがかなり太くなり見栄えは良くなったかな?



それとあともうふたつ作業を。
1つ目はオイルポンプの騒音対策第二弾です。
前回ゴムシートを噛ましたのですが効果はちょっとだけ。
その際、“防振ゴム”で探せば色々あるよと教えていただき、早速こちらを購入。

最初のゴムシートも残して組み上げはこんな感じに。

で効果の方は・・・・
そこそこ有りました。
高音の騒音がなくなりましたね。
まあこれ以外もあちこちが五月蠅いクルマなのでこの辺りで手を打ちましょう。


そしてもう一つの作業がスマホ充電用のUSB電源ポートの取り付けです。
旧車とは言え、公道を走るとすればスマホ取り付けは必須。
カーナビ&カーオディオの代わりです。
取り付け場所は思い切ってダッシュボードに穴を開けることに。
自分のクルマのダッシュボードはFRP製軽量品に変更されており(お陰でかなり見栄えは悪い)、板厚も薄いので穴あけは容易です。
ペナペナなFRPなのでホールソーを買うまでもないかとドリルでポコポコと穴を開けてこんな感じに。

取り付けるとこうなりました。


USBケーブルは手持ちの50cmでは少々長く、15cmでは横向きの場合は届かずなので30cmくらいのがあると調度良さそう。


さて乗り出し作業の残りの大物はあとシート交換です。
シートレールとブラケットは届いたのであとはシート本体待ち。
簡単な穴あけ加工程度でうまく取り付けできれば良いのですが・・・
早ければ次の週末に作業できるかな?
その後は、走行距離を稼いで1000km超えたらオイル交換してシェークダウンへ!!

本日までの累計慣らし走行距離:441km
Posted at 2023/01/15 13:11:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | メンテ&チューン | クルマ
2023年01月08日 イイね!

最終減速比を検証する

最終減速比を検証する自分のジュリアの仕様についてはエンジンを中心に先日来訪した大阪のガレージで手を入れたところについては判明しているのですが、このガレージに来る前に手を入れてあったところについては不明なところがあります。
そのひとつがデフの仕様。
LSDが入っているのは間違いないのですがどこのものかは?
恐らくOS技研かKAAZ製だろうとのことですが正解はデフを空けてみないと分かりません。
しかし、最終減速比(ファイナル比)については走って調べることができます。

実は事前にみん友のgrungeさんよりジュリアのファイナル選択についての情報を教えていただいていました。
要約すると、
・2000GTVはノーマルのままであれば4.1。
・一方ベルリーナ用に4.3という設定が有りサーキット走行を想定するとこちらの方が加速で有利。
・さらには、1300~1750用に4.55という設定もあるがこちらはデフケースが2000用とは違うため交換するにはデフケースごとの交換が必要になる。
・こちらのデフケースにはさらにローギアードな4.7、5.1という設定も有り。

この情報をいただいて、「4.3に変えてあると嬉しいな。流石にデフケースの交換まではしていないだろうし」と思った次第。
そこで早速、実際にいくつのファイナルギアが入っているのかを検証してみました。

計算式は以下となるはず。
時速(km/h)=タイヤ直径(mm)×3.14×エンジン回転(rpm)÷ギア比÷ファイナル比*60/1000000
よって走行時の時速とその時のエンジン回転数及びタイヤ径を調べればファイナル比を算出することができます。
ただしここで要注意は、時速です。タイヤサイズやそもそもファイナルを代えていればスピードメーターの値はかなりの誤差を含んでいるはずなので使えません。
GPSで測定という手もありますが、自分は原始的にストップウオッチで計測しました。
昨日の都内への慣らし運転の帰路は首都高は使わず敢えて第三京浜で。道路脇に距離表示が有るためです。
スピードメーターで80km/hを維持しながら1km走行。ストップウオッチでこの時間を測定することで実速度を算出できます。
実測の結果、メーター80km/h時の実速度は75.25km/hと算出できました。
この時、5速、エンジン回転数2550rpmです。


一方、タイヤ直径は195/55R15のタイヤサイズからタイヤメーカーのカタログなどを調べると載っています。ひとまず596mmを使用。
あとは5速のギア比ですが、これはメーカーカタログ値に有ります。0.791です。

以上で数字は揃いました。算出式を計算してみるとファイナル比は、
4.81と算出できました!!
えっ??
実際に設定のあるギア比と照らし合わせてみると数値上一番近いのは
4.7のギア比
となりそうですが、と言うことはまさかデフケースを替えているということか?
(デフケースの識別箇所とかあるのでしょうか?)

計算合っているのかな~
確かに市街地を走行していてもどんどんシフトアップが必要になりすぐに4速に入ってしまう感じなのは確かです。
もし本当だとすればヒルクライム向きの超ローギアードで嬉しいかも

さて本日も午前中にちょっとだけ近場を走ってきました。
本日までの累計慣らし走行距離 371km



来週末にはいよいよタイヤ交換の予定です。
さらにその次の週にはオーダーしてあるシートも届く予定。
あとは慣らし運転終了後のエンジンオイル交換用にオイルとフィルターを手配しておかなくては。(ご指定のオイルはこれまで自分が使ってきたオイルと比べかなり高価、かつオイル容量はなんと7Lだそうで・・・)
当面の出費はこの位で終わりそうかな~
(終わってくれないと困る!)
Posted at 2023/01/08 17:19:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | My ジュリア | クルマ

プロフィール

「湾岸BASE 20:45」
何シテル?   09/14 20:49
ルノー5ターボ→インターメカニカ356を経て、 2022年12月ジュリアクーペに乗り換えました。 今度はこれで全開走行していきます!!
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1974年式の2000GTVです。 ボディはGTAm仕様にモディファイされています。
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