10年10万ｋｍライフ

はじめの話題は、昨日と同じで2013年からのＦ１のエンジンの話ですが、
やっぱりテンロクターボになるそうで、
しかも、直噴＆４気筒!!
Ｆ１のエンジンはけっこう多気筒なイメージがあったので、
昨日は６気筒カナ？って書いちゃったけど、４気筒ですか・・・。
１万２千回転までまわすんだから、それなりにショートストロークに
なるんでしょうけど？


で、次にタイトルのライフの話ですが、
今日実家のライフ（ＪＢ１）のタイミングベルト（とウォーターポンプ？も）を
交換してもらいにホンダに行ってきたらしいです。ついでにエンジンオイルとオイルフィルターも交換してもらったようです。全部で５万円くらいだったカナ？
2001年の7月15日くらいに我が家に新車でやってきて、早９年５か月。
９万６千ｋｍ走行。

最近のクルマのエンジンではチェーンが幅を利かすようになってきてるらしいですね～。
でも、定期的にクルマの調子を気にかけてあげるのって、大事だと思うから
交換にお金はかかるけど、ベルトもそんなに悪くないって思いますけどね。
重量的にも軽く済みそうだし。

ライフにはまだまだ頑張ってもらって、また20万ｋｍになるときに、
ベルト交換してあげましょう。それまで、元気にしてるんだぞ♪

もちろんランエボにも長生きしてもらって、10万、20万、30万ｋｍと元気にしてて
欲しいですョ！オーバーサイズピストン使って2.2Ｌ化して2.3Ｌ化して、
可変バルタイまでつけて。それまで部品扱ってくれてるかな？

ウチのクルマでは、スカイラインが一番距離走ってるから、
このコが一番最初に20万ｋｍ突破するでしょうね～☆
通勤に使うと距離のびちゃうからもったいないね
しかし、タービンの強度が弱いと言われるＲＢ２５がここまでタービンブローなしで走ってくれてきたけど、
いつまでもつものですかね～？
タービンブロー前に、タービン交換しちゃったほうがいいでしょうけど、
GT3037クラスの大きさカナ？
自分のクルマじゃないから、考えてもしょうがないんですけど。