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ズー太郎のブログ一覧

2016年01月17日 イイね!

CICナビのHDDをSSDにお手軽換装!  のその後

CICナビのHDDをSSDにお手軽換装!  のその後です。

この方法で純正ナビのHDDをSSDに換装しましたが、その後のご報告です。

ちなみに、この方法は、この方の記事を完全トレースしただけで、私自身のNeuesは全くありません。
いわば、某氏がヤンチヒョルトをパクッタのと同じです。

1月2日にSSDに換装して約2週間がたち、突然ナビが地図データを取り込めなくなりました。
もちろん、地図が読み込めないので、こんな表示が出ました。


これはしばらくして勝手に復旧しました。

そして、昨夜また同症状が出ました。

思い当たる節は多々あります。
実は、ICOMなしでCICから1B FILE(正確にはFSC FILE)を取り出すため、こんな方法や、こんな方法を試した挙句に、最後にこんな方法(限定公開)を行って、CICから1B FILE(正確にはFSC FILE)を取り出した後に、同症状が出ました。

どうも、ナビとCICのIPは対になっているようです。なので、IPを変更すると、ナビが地図データを見失うようです。

ところで、CICのIPに絡んで、いくつか予想されることがあります。
①CICのIPは最初は解放されていて、起動後しばらくたつと固定IPになる
②CICはドアロック解除の時点からすでに立ち上がり、イグニションをOFFにしてもしばらく多立ち上がったまま。
③CICの再起動は、ボリューム長押し(30秒以上⇒25秒)では不完全で、イグニションをOFFにして、しばらく(イグニションボタンのイルミネーションが消えるまで)放置して初めて完全にシャットダウンされる。

つまり、CICがIPを強制割り振り(変更)されてナビデータを見失ったら、イグニションをOFFにしてしばらく放置してCICが完全にシャットダウンされた時点から再起動しなおすと、もう一度自分でIPを割り振るので、ナビは復活する。

あくまで私の予想ですが。

まあ、DHCPサーバー立ててCICにIPを割り振って、CICのIPを強制変更する人はあまりいないと思いますが(笑)。

ようは、今のところ、CICのHDDをSSDに変更して、実害はありません。


2020/07/01追記
今回のようなソフトウェアを使ってHDDをクローン(正確にはコピー)すると、CIC本体がクローンと認識するような印象があります。実際的にはHDDのマウントが外れてグレーアウトしてしまったり、頻回にグレーアウトするようになってしまったりすることがあります。
HDDコピーツールでHDDのセクタの並びを完全に一致させたまま複製するとどうかは検証していません。
どちらにせよ、クローンのHDDは作動が不安定になる場合があるので、いつでもオリジナルのHDDに戻れるように、オリジナルのHDDを上書きしたりはしないほうが良いです。
また、オリジナルのHDDに戻してもHDDが再マウントされない場合は、WinKFPなどでCI63、CI62、CIA0と通しでCICをリプログラム(FLASH)しないと再マウントされず地図が使用不能から復活できない場合もあるので、注意が必要です。
Posted at 2016/01/17 22:36:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | M3 ナビ | クルマ
2016年01月15日 イイね!

1690時間/7265回

1690時間/7265回

先日ナビより取り出したHDDの情報です。
前オーナーより2年8か月16700kmで私のもとに嫁に来て、現在4年2か月29700㎞で、ナビのHDDの使用時間は1690時間、7265回電源を投入されました。

今朝、お師匠さんから

師匠:「純正と同じHDDがオクに出ているよ」

とご連絡を受けてさっそく落札しました。
そのHDDが400時間程度の使用だとの出品者の情報に、うたぐる深い私は

私  :「400時間って、フォーマットし直してからの時間では?」

師匠:「HDDとかSSDは中にROMが入ってるから、そこに全て記憶しているよ。ここの部分はフォーマットしても消えないよ。
ズー太郎の元々付いていたディスクもCrystalDiskInfoというソフトを使えばどの位使用したかわかるよ!(^_^)」

とのお言葉をいただきました。

ということで、さっそくダウロードして、確認しました。


それから、昨日のナビのダウン騒ぎで、お師匠様より、ちゃんとイメージ作ってからバックアップしなおしなさいとご指摘いただきましたので、ついでにバックアップもしました。


ところで、
1690時間、7265回電源投入って、ナビのHDDとしては多いのか少ないのか?
Posted at 2016/01/15 22:09:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | M3 ナビ | クルマ
2016年01月13日 イイね!

ICOMなしで1B File取り出し:その3(3つ目の方法)

題名通りです。
その①
その②は、結局、IPアドレスがわかっていて(ネットから拾ってきて)、ftpでアクセスという、ほかの車両での再現性がない方法でした。

今回は違います。
(ノート)PC上にDHCPサーバーを立てて、車両(CIC)にIPを割り当てて、その後にそのIPでFTPでアクセスするという方法です。

まずは使用するケーブルは、F系のコーディングで使用するものと同じです。
私は自作しました
車両とはOBDⅡで接続、PCとはLANで接続します。

①TFTPD32(私のPCはwindows7の32ビットで64ビット版もあるようです)をダウンロードしてインストールします。


②Windowsファイアウォール、アンチウイルスソフトを全部無効化しておきます。


③PCのネットワークのセッティングをします。
適当なIPを使用します。とりあえず下記を入力しました。
IP:192.168.0.2
サブネットマスク:255.255.255.0

ところで、その①、その②で使用したIPは今回意図的に避けました。
ネットから拾ったIPなどに頼らず全く一からアクセスする方法を検証するためです。


④ケーブルでつなぐ
OBDⅡを車両に、LANをPCにつなぐ。


⑤TFTPD32を起動させまず。

ここで、上の窓の「serverinterface」は自分のPCのEthernet(とIP)が表示されている物を選択します。


⑥TFTP32のセッティングです。
「Settings」をクリックし、このような表示が出ます。その中の「DHCP]を入力します。
今回、最初に(適当に(笑))決めたIPをもとに表示します。

IP pool:192.168.0.50
Size pool 50

DHCP Optionの
Def.rout(Opt3):192.168.0.2
Mask(Opt1):255.255.255.0

それから一番下の「Bind DHCP to this address」
はしばらくして認識すると192.168.0.2が表示されるので、チェックを付けてそれを選択する
(デフォルトのままではダメ)

⑦CICナビのボリュームボタンを30秒以上長押しして、CICを再起動させる。


⑧再起動後にしばらく待つ。場合によっては5分くらい待つ
そうするとDHCPに下記のように二つ、IPとMacが表示される。

もちろん一つのMacはPCで、もう一つはCICです。
これでCICがつながっています。そしてCICに割り当てられたIPは、今回の設定では
192.168.0.50です。

⑨ブラウザ(IEは不可、今回はGoogle Chromeを使用)してアクセス。
ブラウザに「ftp://192.168.0.50
と入力しました。

入力すると、ユーザー名とパスワード入力画面になり、無事にアクセスできました。
(Username, PW)の組み合わせは、
(root、cic0803)、
(root、Hm83stN)
(files、remote)
の3つのうちどれかとネットにはありましたが、年式との対応の詳細は不明。
私の車両は(files、remote)でした。
(files、remote)を 入力しました。
UserNameとPWを入力せずにフリーでアクセスする方法は、もうひとひねる必要ですが、とりあえずは、わかっているものを使用しました。

そして、最終的にはftp://192.168.0.50/HBpersistence/normal/generalPersistencyDate_DiagnosticsSWTController
をPCにダウンロードします。


⑩ちゃんとファイルが読めました。

最終的にはftp://192.168.0.50/HBpersistence/normal/generalPersistencyDate_DiagnosticsSWTController
をPCにダウンロードします。

あとは、Hxdで開いて、0101001Bより前を消去、しっぽを削除して1B Fileの出来上がりです。

この方法はネットのIPの情報にたよららない、ほかの車両での再現性が比較的高い方法です。

最後に、最初に適当に設定したIPを少し変更して試してみました。
IP:192.167.0.2
サブネットマスク:255.255.255.0
に変えて試してみました。
そうするとCICへのアクセスのIPは、もちろん
ftp://192.167.0.50

取り出すファイルは
ftp://192.167.0.50/HBpersistence/normal/generalPersistencyDate_DiagnosticsSWTController
Posted at 2016/01/13 23:26:22 | コメント(2) | M3 ナビ | クルマ
2016年01月02日 イイね!

CICナビのHDDをSSDにお手軽換装!

タイトル通りです。

私の車両は2011年7月製造、11月登録です。ナビは未だ健在ですが、何かあった時では遅いので、ナビのHDDの予備を作りました。
正確に言うと、予備を作ってしばらくそれ(予備)を使用し、故障したらオリジナルに戻します。

俗にいう、HDDのクローニングです。

これは偉大な先人(みんトモさん)のたつさん*さんがすでにココで紹介されていますので、今回まったくNeuesはありません。申し訳ありません。

BMWのCICのナビはHDDは、SATAではなくIDEなので、そのあたりでたつさん*さんは苦労されました(他人事で申し訳ありません)。

手順としては
①内装を外してHDDを車両より取り出す。
②保存先のSSDを用意(SSDをアダプターでIDEに変換)
③コネクターで保存元(車両のHDD)と保存先(SSD)をPCにつないでクローニング
④車両に戻す
⑤パネルをもとに戻して終了

たったこれだけです。ディズ▲ーの最新のDVDのダビングよりはるかに簡単ですね。
ただ、文字にしてしまうとこれだけですが、いろいろな試行錯誤の末にたつさん*さんは成功されました。

私はこれをまねしただけ、言ってみればヤンチヒョルドをパクッタ?佐野研二郎さんと同じです(笑)。


では、ここらで手順です。

まずはパネルを外します。

最終的には上図の③のパネルを外したらHDDが取り出せるのですが、①を外さないと②が外せない、②を外さないと③が外せない、という感じなので、順に外しました。


2017年1月10日追記
このパネルはずしが一番ハードルが高いです。
①をはずさなくても、コツさえつかめば、②⇒③とはずせばパネルははずせます。
動画をアップしましたので、自己責任でお願いします。



やっと③のパネルが外せました。



③を外すとトルクすネジ(T8)が2個あり、これを外すとHDDが引き出せます。



ココで問題発生!手持ちにT10までしかなく、急遽近くのホームセンターにトルクスドライバー(T8)を買いに走りました。ここで27分ロスしました。

外したHDDです。


東芝のMK8050GACです。規格は現在主流のSATAではなく、一世代前の規格のIDEです。
2007年当時、全世界のナビ用HDDの85%は東芝製だそうです。つまり、その当時のHDDナビ(容量80GBのサイバーナビなど)の中古品を5000円とか10000円とかで購入してばらすと、この製品に出くわすことが多いということです。
ただ、パナのナビのHDDはロックがかかっているらしく、面倒です。

ということで、今回は私のヘンタイ道の師匠であるたつさん*さんに習って(猿まね)、mSATA規格のSSD(128GB)にアダプターを付けてIDEに変換して使用しました。
この方法は、たつさん*がトライアル&エラーで見つけられたものです。

いきなりクローニングです。


まずは上図の説明です。
①PC:Windows7 Home Premium 
     Core i3 2.40GHz 32ビット
②HDD:車両より取り出したHDD(東芝 MK8050GAC (80GB))
③SSD:Transcend SSD 128GB mSATA3 6Gb/s TS128GMSA370 (アマゾンで7480円)
 変換アダプター:玄人志向 セレクトシリーズ mSATA SSD IDE変換アダプター KRHK-MSATA/I9(アマゾンで2052円)
④アダプター:GREEN HOUSE SATA/IDE-USB2.0変換アダプタ 2.5インチHD対応 GH-USHD-IDESA (アマゾンで2210円)
⑤アダプター:④と同じ

つまり、SSDはmSATAを使用し、変換アダプターでIDEにして、その状態で車両のHDD(IDE)を丸ごとクローニングしました。
SSDの容量は、オリジナルのHDDより容量が大きくないといけませんので128GBのSSDを使用しました。
エラそうに言っていますが、もちろんこのノウハウも、たつさん*さんが試行錯誤の末に入手された情報(手法)です。

クローニングに使用したソフトはAOMEI Backupper standard(無料ソフト)を使用しました。
たつさん*さんは最初は、clonezillaを使っておられました。これはブート用CDを作って、CDからブートさせるクローンディスク作製ソフトです。
ただ、たつさん*さんのその後のご報告で、AOMEI Backupmperでも認識するとの事なので、こちらの方がブート用CDを作らないでよいので楽チンなので、これにしました。



まずはソフトを立ち上げ、「クローン」を選択します。

この時点で、ちゃんと接続したCICのHDDと保存先のSSD(未フォーマット)が認識されています。

後は感覚的にできると思います。

「クローンしたいディスクを選択する」でオリジナルのHDDを選択し、「次へ」


次に「ソースのクローンを作成する宛先ディスクを選択する」でSSDを選択します。



そして「次へ」でクローニング開始です。



終了しました。
クローニングの工程自体は2時間はかからなかったと思います。
クローニングを見守っている途中で、嫁より「もやし買って来て」との勅命を仰せつかり、買いに行っている間に終わったので、クローニングにかかった正確な時間はわかりませんが、たぶん1時間40分くらいだと思います。

私の場合、CDをほとんどHDDに入れていないので、あまり時間がかかりませんでした。
(ほとんどはiPodで聞いているので)。


クローニング終了時の状態です。

44.7GBは余分な領域です(オリジナルは80GBで移植先のSSDは128GBなの48GB弱で余ります)。



最後に記念写真(証拠撮影)です。
ちゃんとSSDを認識しナビの地図画面を映表示しているモニターと取り出したオリジナルHDDを撮影しました。


全行程、ドライバーを買いに走った27分のロスも含めて3時間ちょっとでした。
また、コストは13952円でした。

たつさん*さん、本当にありがとうございました。


たつさん*さんによると、ごくたまにナビがSSDを認識せずにブラックアウトするそうですが、そのような場合はボリュームボタンを長押し(でのCICのリセット)ではなく、いったんイグニションをOFFにすることで、もう一度復活するそうです。

そのあたりも含めての、長期レポートは整備手帳で行います。

PS
今回、食卓テーブルにPCなどを広げて作業をしていて、夕食が近づいてきて早くかたずけるよう嫁に叱られたので、非常に焦って作業して、HDDからSSDへ直接コピーしました。いわゆるon the flyです。
本当は一度HDDをどこかに保存して(イメージ作成)おく方が、外したオリジナルのHDDが保管中に万が一ダメになっても安心でしょう、というご指摘をたつさん*さんから頂きました。

追伸
1月14日 地図データが全部飛びました。

しばらくしてエンジンかけ直したらもとに戻りました。


追伸(2017年1月9日)
HDDやSSDを移植したとき、装着してもHSS(SSD)を認識しないときがあります。ボリューム超長押し(感覚的には1分くらい長押し)してナビを再起動させても認識せず、数時間そのまま放置すると認識する場合があります。
Posted at 2016/01/02 21:15:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | M3 ナビ | クルマ
2016年01月01日 イイね!

さらに1B FILEの抽出方法(別バージョン)

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

1B FILEの抽出方法ですが、以前お示ししたこの方法では結局私を含めて3人しか成功しませんでした。
もちろんその3人の1B FILEは処理して、ナビのインストール時のOne-time FSC CodeやLife-time- FSC Codeを作成しましたが、3人しか成功していないようではダメ、ということで、もう一つの方法を試してみました。

今回はこのアダプターを使用しました。
これはF系のコーディングで使うものと同じで、車両側はOBDⅡでPCとはLANケーブルで接続します。
ヤフオクで2800円で購入しました。このコネクターはOBDⅡコネクターとLANケーブルと抵抗でも自作できますが、まあ、安いものなので、購入した方が手っ取り早いと思います。
LANケーブルがついているものもありますし、私の購入した物のようにLANケーブルがついていないものもあります。


私のコネクターはLANケーブルが別物になっていたので、これに市販のLANケーブルを接続して使用しました。LANケーブルはストレートケーブル(普通皆さんが使用しているのはストレートケーブル)を接続して使用します。
つなぐとこんな感じです。



まずはPCのセッティングです。
IPの設定は下記です。
IPアドレス        :169.254.199.98
サブネットマスク    :255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ:169.254.199.99

この設定に、「えっ、ここをこうでも良いのでは?」と物言いする方は詳しい人なので、ご自由にどうぞ。

そしてさっそく接続します。もちろんOBDⅡ側を車両に、そしてLANをPCに接続します。
そしてイグニションをONにします。アクセサリーモードでも通信できましたし、エンジンをかけないでイグニションONでもOKでした。夜間なのでエンジンONは試していませんでした。
ここで、ブラウザで車両と接続するまでに、30秒ほど時間を置いた方が良いかもしれません。

そして、ブラウザ(インターネットエクスプローラーはダメ、私はGoogle Chromeを使用)に下記を入力します。
ftp://169.254.199.99
そして読み込みすると・・・・・・・・・



ビンゴ~
通信成功しました。


(Username, PW)の組み合わせは、
(root、cic0803)、
(root、Hm83stN)
(files、remote)
の3つのうちどれかとネットにはありましたが、年式との対応の詳細は不明。
私の車両は(files、remote)でした。

入力して、最終的にはftp://169.254.199.99/HBpersistence/normal/generalPersistencyDate_DiagnosticsSWTController
をPCにダウンロードします。

まずはHBpersistence


次にnormal


そしてgeneralPersistencyDate_DiagnosticsSWTController

これを右クリックしてデスクトップかどこかに保存しても良いですし、そのままクリックすれば、PCの「ダウンロード」に保存されます。

ダウンロードしたFileをHxD(無料のソフト)で開きました。


この膨大なものの中から、”01 01 00 1B ”を見つけ出します。
マゾの方はこの中から上記の並びを探しt出しても良いですが、変態ではない一般の方は、検索をかけてください。検索を「0101001B」でデータの種類は「16進数」で検索をかけると一瞬です。


「01 01 00 1B」より前(01 01 00 1Bを残して)を全部削除します。


そして後ろを削除してデータサイズを319KBにします。


一部ぼかしているのは、「01 01 00 1B」の少し後ろの数列のテキスト文字列(右側)の部分に、わたしの車両のVINコード(7桁)がもろに出ているからです。

これで1B FILEの出来上がりです。

ためしにこの1B FILE使用して、このソフトを使用して2015年のコードを作ってみました。
CC26QV3SM4OKSABXAADQ

ちゃんと、この方法で抜き出したFSC CODEと一致しました。

最後に、この方法で車両にアクセスするのに、もちろんE系やF系のコーディングで使用するソフトは一切不要です。

いかがでしょうか?

PS
MACだと、ブラウザはGoogle Chromeでもだめとの記載がありました。
Google Chromeではダメで、CyberDuckだと成功したという記載がありました。日本だとメジャーなのはSafariあたりでしょうか?
ただ、私はMACを持っていないので、検証不能です。

さらにPS
その③に続く。・・・・・・・(ですが非公開)
(IDとPWの問題は残ったが、その③でほぼ完成形)
Posted at 2016/01/01 20:46:33 | コメント(7) | トラックバック(0) | M3 ナビ | クルマ

プロフィール

「シビックが10月上旬にDに届くと連絡あり。11月1-10日生産枠から10月上旬Dに納車、1カ月ちょっと早まった?」
何シテル?   08/07 23:07
ズー太郎です。 車の大好きな、気の弱い中年です。 ただ町をブラブラ運転しています。 よろしくお願いします。 こちらでも載せています h...
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