本殿と周りの透塀の彫刻をじっくり拝見。「撫桃」初体験。桃には悪疫を退散させる効果があるとのこと。いっぱい撫でてきました。本殿後ろの「鬼門」。さーびすしょっと♪立派な境内社。「御神木」の「三郎杉」。かつて「あんばさま」と呼ばれていた「太郎杉」は、1798年に焼失。現在の御神木は、樹齢およそ1000年・樹高40mの大杉「次郎杉」と、樹高28mの「三郎杉」です。「太郎杉」跡。「大碁盤」。これもチャレンジしてきました。境内社の後ろには何とも言えない雰囲気の別当寺が。いかにも密教系な、小さいけれど迫力のあるお堂。ご朱印。帰り際、一の鳥居そばの「大国屋」さんで。「夢だんご」購入。600円。外が白いお餅で、中が「みたらし団子のタレ」のものと、外が草餅で、中がこしあんのものがあります。