
あけましておめでとうございます。
本年も皆様にとって
すばらしい1年になりますことを
心よりお祈り申し上げます。
今年の初詣は
クロスビーくんのお祓いをした
「宝性院(杉戸不動尊)」さんへ。
「観音堂」。
12/30に
お参りし、
直接、「1/1 11:00」の
御護摩祈願を申し込んでいました。
「ご本堂」。
「不動堂」。
杉戸不動尊宝性院の開基は、
永禄3年(1560年)に
幸手城主の一色義直公が
安産と子どもの成長を願い、
安産不動明王を安置されたことに始まります。
元和2年(1616年)、
杉戸宿が日光道中の人馬継立の宿場として幕府から命をうけて
21の宿場の5番目(千住、草加、越ケ谷、粕壁、杉戸)となると、
街道沿いに位置する宝性院は道中の拠点となり、
本堂などの伽藍が整備されました。
杉戸不動尊 宝性院では、
安産子宝のお不動さま、
成田山のお不動さま、
菅谷のお不動さまの
三体の霊験あるお不動さまにお護摩を修して供養します。
不動明王さまの智慧の炎で障りを焼き尽くし
願い事をかなえる力をいただく
真言密教の秘法で
新年スタートです。
「成田山不動明王」。
江戸時代、仏師岩国光雲作。
不動堂内向かって右側におまつりされているのが
成田山新勝寺のお不動さま。
宝性院では江戸時代の安政4(1857)年に
成田山のお不動さまのご分霊をお招きし、おまつりしています。
不動堂内正面におまつりされているのが、
安産、子宝、子育てにご利益をもたらす
一色家ゆかりのお不動さま。(お姫様のご持仏)
室町時代のものです。
安産不動明王は
毎年2月28日と2月3日の節分の日、
そして正月元旦から6日の
特別護摩祈願の日にご開帳されます。
御祈祷中、
「〇〇 〇〇(名前)どのー
もっぱらの願いは『心願成就』なりー」と
読み上げてくださいました。
そして、お札はすべて
御護摩の炎にしばらくかざされ
念入りに不動明王様のお力が籠められます。
ありがたいことです。
最後、お堂を出る前には
御護摩のそばに行って
全身にその煙を浴びます。
(不動堂は比較的小さいので
約40分の御祈祷の間で、十分全身に煙を浴びています)
寺務所でお札を拝受。
気の引き締まる
たいへんすばらしい
初詣となりました。
Posted at 2022/01/01 18:05:05 | |
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