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レッズレノンのブログ一覧

2015年04月29日 イイね!

ポール・マッカートニー@東京ドーム(2015/4/27)

ポール・マッカートニー@東京ドーム(2015/4/27)



4/27(月)。東京ドーム。

ポール・マッカートニー

『アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2015』




ポールは

1990年、1993年、2002年、2013年に続き

5回めのコンサート。

自分も年をとるはずだ~。


今回は

こちらからアプローチ。





前回よりステージに近く

しかも、通路側。

いい席でした。


やっぱり、ステージに近いと

より一体感が増し

テンションが上がるものですねー。




【 セットリスト 】

<Hofner Bass>
1. Magical Mystery Tour
2. Save Us
3. Can’t Buy Me Love
4. Listen To What The Man Said


<Gibson Les Paul Electric Painted Guitar>
5. Let Me Roll It

<Epiphone Casino Electric Guitar>
6. Paperback Writer

<Yamaha Piano>
7. My Valentine
8. Nineteen Hundred and Eighty-Five
9. The Long and Winding Road
10. Maybe I’m Amazed


<Martin D28 Acoustic Guitar>
11. I’ve Just Seen a Face
12. We Can Work It Out

<Gibson 12 Strings Acoustic Guitar>
13. Another Day


<Martin D28 Acoustic Guitar>
14. Hope For The Future
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today


<Magic Piano>
18. New
19. Queenie Eye
20. Lady Madonna

<Martin D28 Acoustic Guitar>
21. All Together Now

<Gibson 12 Strings Acoustic Guitar>
22. Lovely Rita

<Martin D28 Acoustic Guitar>
23. Eleanor Rigby

<Hofner Bass>
24. Being for the Benefit of Mr. Kite!


<Ukulele and Martin D28 Acoustic Guitar>
25. Something


今回はなぜか「Here Today」より

「Something」に心を強く動かされました。

おかげで今、ジョージモードに突入中!

(「Here Today」のとき、後ろのちびっ子ウルサスギタナ....)

ポール、「John, forever.」って言ってくれた!


26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band on the Run
28. Back in the U.S.S.R.


29. Let It Be
30. Live and Let Die





31. Hey Jude


「Hey Jude」では特に

ポールが「ダンシ~」「ジョシ~」と呼びかけるときの

「筋肉ムキムキポーズ」と「女性のシナシナポーズ」に注目してました。


観客席が映し出されたとき

「小田和正」さんが映ったようです♪


忘れられないのが、曲の途中

マジックピアノの後ろのモニターの音が大きすぎて

少し不快なハウリング音が出たのですが、

(気づいてない人もいると思うレベルですよ)

その時のポールの“キリリッ”という表情、

一生忘れません。

(スタッフにも演奏しながら、指示を出してましたね。

ドラムの人もほんの一瞬、苦虫を噛み潰したような表情を見せました)


ポールの音づくりへのこだわり、

最高の音をお客さんに届けたいという

ピュアな心が、

本当にストレートに響いてきて

ハウリングは出ましたが、得した気分になりました!!



Encore:

32. Day Tripper
33. Hi Hi Hi
34. I Saw Her Standing There

Encore 2:

35. Yesterday


36. Helter Skelter


37. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End







宴のあとの

興奮と、寂しさ。



ポールは今日、

京都にいるみたい。


まだ日本にいると思うと

ポールロスって感じはしません。


離日すると

さびしくなるな~...。


ポールの「OKよ~」の日本語

忘れません!

(「ジュ、ユーゲン・ジッコー」もね♪)


ポール、See you again!!!!!







Posted at 2015/04/29 18:10:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2015年04月29日 イイね!

2日連続のポール三昧!! 自分史上、最短距離でポールに大接近!!

2日連続のポール三昧!! 自分史上、最短距離でポールに大接近!!



ポール・マッカートニーのライブ.。



(もう日付、変わっちゃいましたが)

昨日は、19:00〜21:40 まで東京ドーム。

帰宅、23:40。



今日は、『音漏れ』組として、

武道館の外にて参戦。

帰宅、23:20。




中で聴けば、4万円 or 6万円 or 8万円 or 10万円のシロモノです!!



正直、体は疲れましたが、

行ってよかったーーーー!!!

充実した幸せな時間を過ごせました!!

ココロは満タン♡



明日は休みだし

家で今日のセットリストを

パソコンでチェックするだけというのもなんなので、

『せっかくまだポールがそばにいるんだから

聴きに行っちゃおう』と

会社の同僚を誘って行ってきました。


(1時間20分も押していたので、

武道館を見ながら座って

パンを食べたり、同僚お勧めの

ポールのニューヨークでの

「Got to Get You Into My Life」の映像を見たりして

こういう音楽の楽しみ方もアリだな~、なんて

まったりしてました)






(武道館に来る前までは「オープニングの曲でも聴いて帰ろうかなー」なんて
思っていたんですがねーー)



いや~~

武道館の音漏れ、サイコーです。


ポールの第一声「コンバンハ、トーキョー」も

ちゃんと聞こえましたからね。


皆さん、一緒に歌ったり、リズムをとったり

曲の終わりごとに拍手までして

なんだかちょっとした一体感もあったりして...。



下の写真の場所が

本日の「音漏れSS席」。

同僚Iさんが発見してくれました。


右の入口と左の入口から

いい塩梅で音が出てきて

ステレオ感が味わえます♪


一緒に

昨日のセットリストなんかを見ながら

「次は何の曲かな?」などと予想したり

「自分の理想のセットリスト@武道館」を

ぐだぐだと語り合うのも

至福のひと時でした。


ツイッターなんかで中の様子も

探ったりして。





そして、運命の時は

トツゼンやってきます。



「The End」を聴き終わるや

わたしは人ごみを避けて早く帰りたかったので

ソッコーで現場を離脱します。

(同僚は、まだアンコールがあるかもと
離れがたい様子...。 ゴメンナサイ...)


外のスタッフの動き、

武道館の閉館時間などを考えれば

もっと演奏するなどあり得ないので

家路を急ぎます。


すると、前の方で

今まさに

バリケードが閉じられようとしています。


・スタッフ:『車が通りますのでいったん道をふさぎまーす』

・わたしの心の中:『ここで向こう側に渡れないと、10分、20分

クルマが通過するまで立ち往生かー。それはヤダなー。』

(前日の東京ドームの「退場制限」で何分も通路をふさがれ帰れなかった
映像が若干フラッシュバック)


そんなことを思うか思わないかのうち

いつのまにやら

するするっと、道路を渡ってしまっていました。



渡り終えたとたん

出待ちをするつもりなど毛頭なかったのに、

なナナント!!! 目の前をポールの乗った「バス」が通過。

(「クルマが通りま~す」=「ポールが目の前を通りま~す」に

即座に変換できていればっっ。わたしのバカさ加減が露呈)



私は「リンカーン・ナビゲーター」風のクルマに乗っていると思い、

そちらにばかり目をとられ、

ポールを発見できず。

(同僚は、ポールの手は見られたとのこと)



私はバスの右前方。

ポールはバスの左前方。

ガックシ。



ま、

本人を見られなかったのは残念でしたが、

その時、私とポールは

確実に数メートル以内の距離にいたのでした。

なんだか、それだけでも十分です。



ポールのバスの目の前を

横切らせていただくという

貴重な経験をさせていただきました♪



(緑の丸:音漏れSS席。青の丸:帰宅を急ぐわたし。赤い点:ポールさま)




皆さん。


『そのまま、お前の言う「SS席」にもう少しとどまっていたら

ポールにばっちり会えたぢゃん!!』

なんて


言わないでくださいーーーー.......。 ((+_+))

(Iさん、申し訳ございません)



【 本日のセットリスト 】

1. キャント・バイ・ミー・ラヴ(ビートルズ)
2. セイヴ・アス(ソロ / 最新アルバム『NEW』より)
3. オール・マイ・ラヴィング(ビートルズ)
4. ワン・アフター・909(ビートルズ)●
5. レット・ミー・ロール・イット(ウイングス)
6. ペイパーバック・ライター(ビートルズ)★
7. マイ・ヴァレンタイン(ソロ)
8. 1985年(ウイングス)
9. 恋することのもどかしさ(ソロ)
10. 夢の人(ビートルズ)
11. アナザー・デイ(ソロ)
12. ダンス・トゥナイト(ソロ)●
13. 恋を抱きしめよう(ビートルズ)
14. アンド・アイ・ラヴ・ハー(ビートルズ)
15. ブラックバード(ビートルズ)
16. NEW(ソロ / 最新アルバム『NEW』より)
17. レディ・マドンナ(ビートルズ)
18. アナザー・ガール(ビートルズ)●
19. ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ(ビートルズ)●
20. ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト(ビートルズ)
21. オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ(ビートルズ)
22. バック・イン・ザ・U.S.S.R.(ビートルズ)
23. レット・イット・ビー(ビートルズ)
24. 007死ぬのは奴らだ(ウイングス)
25. ヘイ・ジュード(ビートルズ)

26. イエスタデイ(ビートルズ)★
27. バースデイ(ビートルズ)●
28. ゴールデン・スランバー~キャリー・ザット・ウェイト~ジ・エンド(ビートルズ)

● 今回の来日公演では初披露となった曲
★ 1966年のザ・ビートルズの日本武道館公演でも披露された曲




Posted at 2015/04/29 02:19:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2015年04月26日 イイね!

下から湧きあがってくる、モッコウバラ。

下から湧きあがってくる、モッコウバラ。

朝ベッドから起きて

窓から

顔を

ひょこっと出せば...。



そこには

下から

モッコウバラ♪



(手すりが汚いな、コリャ.........)




Posted at 2015/04/26 19:20:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自然 | 日記
2015年04月26日 イイね!

「埼玉縣護國神社」~「大宮氷川神社」。

「埼玉縣護國神社」~「大宮氷川神社」。


「埼玉県立歴史と民俗の博物館」のあとは、

「埼玉縣護國神社」~「大宮氷川神社」へ。






鳥羽・伏見の戦い以後の

国事に殉じた埼玉県関係の英霊51,000余柱を祀る

「埼玉縣護國神社」。










普通の神社とは

参拝する時の気持ちが

まったく異なります。


これからも平和な世の中に、という以外

何かをお願いするなんて気持ちは起きず

ただ感謝するのみ。










大宮公園の中を歩き、氷川さんへ。





氷川神社に

こんな鳥居があるとは

知りませんでした!

(地図左下の赤丸部分)




宗像神社側からお詣りするのは

初めて。




境内は、警備員の人が

忙しそうに動き回ってました。


人が人を疑わなければならない世の中、

それも神社の境内で。


なんともサビシイ世の中です。


講演会でお勉強した「絵巻」。

明治天皇が乗られている部分ですね。


氷川神社で好きな瞬間。

神橋と楼門の赤が

目にパッと入ってくる、この瞬間♪


美しいです。








行きも帰りも、この駅を利用。

しぶい、でしょ。


この日の締めは

駅前の地元密着型喫茶店「カフェ・ナポリ」で

ホットケーキセットを。(870円)

こういうところ、実に落ち着くんですよねー。







Posted at 2015/04/26 19:04:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 神社仏閣 | 日記
2015年04月25日 イイね!

歴史民俗講座 『氷川神社に伝わる二つの絵巻』

歴史民俗講座 『氷川神社に伝わる二つの絵巻』

今日は電車で

埼玉県立歴史と民俗の博物館へ。



歴史民俗講座 「氷川神社に伝わる二つの絵巻」を

聴講です。

(定員150名。満員御礼)


武蔵一宮・氷川神社が所蔵する

「氷川神社行幸絵巻」と

「仮殿遷座祭絵巻」の

内容や作者について興味深い内容を

フムフムとかみしめてきました。



博物館入り口そば。

これ、前からあったかな??

弥生時代終わり頃(約3世紀)の住居跡。

本当にあった場所に再現されています!


弥生時代でも、屋根の上には

立派な破風板がありますねー。




木製電柱や土管、

ホーロー看板やスバル360などをディスプレイすることで

昭和30~40年代のノスタルジックな雰囲気を再現した屋外施設、

「昭和の原っぱ」。


博物館エントランス。




「氷川神社行幸絵巻 (部分)」 明治22年。

実際は、約14m(!)もあります。

大久保利通さんなんかも行列の中にいました。

行列に参加している人の衣装が精密に描かれています。


作者は、浦和の下木崎ご出身の

山田 衛居(もりい)さん。


川越氷川神社宮司さんで、

大森貝塚の発見者・モースさんとも交流があったようです。


「仮殿遷座祭絵巻 下巻 (部分)」 昭和19年。

現在の浦高の美術の先生だった、

福宿(ふすき) 光雄さんによるものです。


上巻・約17m、下巻・約18m!!

18時頃から始まり、

21時半頃に終わる儀式を丁寧に

情感豊かに描いています。

当時の埼玉県知事さん、浦高の校長先生なんかも

そっくりに描かれています。


13:30 ~ 15:00 までの講演でした。


その後、

弓道場でしばし弓の美しさに見取れていたあと、

大宮公園の西側を初めて歩きながら

「埼玉縣護國神社」「大宮氷川神社」へと向かいます。










Posted at 2015/04/26 00:00:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 博物館 | 日記

プロフィール

「「佐野」の中の「田沼」を歩く。そして「藤原秀郷公墳墓」へ! http://cvw.jp/b/861852/48595431/
何シテル?   08/12 14:23
サッカー、フットサル、浦和レッズ、ジョン・レノン、キャンプ、ドライブをこよなく愛する50代です。
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