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レッズレノンのブログ一覧

2017年01月14日 イイね!

会社帰りに。 お江戸へGO!

会社帰りに。 お江戸へGO!1/11(水)。


会社帰りに

「日比谷図書館・小ホール」にて

『有楽町一丁目遺跡発掘部材から見る

江戸初期・大名屋敷の華やかさ』

というセミナーに参加。






かつて

大名小路にあった、松平藤井家の屋敷から発見された

金箔の部材から、屋敷の華やかさを解き明かします。

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日時:1月11日(水) 午後7時~午後8時30分
講師:波多野純氏(日本工業大学教授)
場所:日比谷図書文化館 大ホール(地下)
定員:180名
資料代:500円
締切:12月27日(火)[消印有効]
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(大手門の前に「下馬」と書かれた高札が見えますが、
登城のお供をした者たちが、主が戻るまで
周りの人たちと噂話や評判を言い合ったことから
『下馬評』という言葉ができました。)






【 目 次 】

1. 出土装飾部材の特徴と復原

2. 発掘地点:有楽町一丁目遺跡
  松平(藤井)家藩邸の特質

3. 江戸図屏風に見る寛永の大名屋敷の華やかさ

4. 増上寺徳川家霊廟の建築と装飾部材

5. 日光東照宮から関東の寺社へ
  ―華やかな彫刻の伝播―

<余談> 左甚五郎は実在したか




話の始めは、

遺跡から発掘された

「八双装飾部材」から。

(ちなみに
近世考古学は、ここ30~35年くらいの歴史で、
昔は、古代の遺跡を発掘する際、
近世の遺跡なんかが出てきちゃうと
「なんだよ、邪魔なの出てきちゃって…」と
低く見られていたそうです。)


木製の「八双装飾部材」は少ないらしく、

なんと、「下水道の覆い(ふた)」になっていたことで、

幸いにも後世に残されることとなりました。

(上が「現物」、下が「復原」)


左下の赤い枠が

発掘されたお屋敷。

上には「伊達」さまの豪華なお屋敷がっ。

(御成門が豪華なので、見物人がいます)




意外でしたが、

この3代将軍・家光の頃に作られたとされる

『江戸図屏風』の発見は、1969年!! 


それまでは江戸初期の様子を描いた絵は

ほぼなかった(町人側の絵はあり)とのこと。


(江戸時代の地図は、99%が「西が上」。

金沢だと「東が上」。

これには「身分の高い方を上」にというイメージが反映しています。

私の大好きな「江戸切絵図」なども江戸城が入るときは

必ずお城が上になっていますので、いい意味で既成概念を覆されます)



ではでは、

上記の部材が

どこに使われていたかを探るため、

もう少し詳しく「江戸図屏風」を見てみましょう!


江戸城の上(西)に3つ並ぶは、

左から「尾張」「水戸」「紀州」の徳川御三家のお屋敷。

大手門(赤枠)の東と南に広がるは、

譜代・親藩大名のお屋敷。

(図の下には町人の町が広がります)


お堀をはさんだ南側、江戸城から遠いところには

外様大名のお屋敷群。


江戸城の「うしろ」は御三家がしっかり守り、

大手門の周辺は、譜代・親藩がしっかり固める。


信用されていない外様は

遠ざけられています。


この屏風は

「軍団組織の図像化」という解釈もあるようですが

よくまとめられています。



(「小石川後楽園+東京ドーム」の場所は、水戸藩のお屋敷。
貴重な上水道・神田上水をがっちり押さえています。

市ヶ谷の「防衛省」の場所には尾張藩のお屋敷。
大手門の正反対になりますね。

かつて実際に「溜池」があり、上水道の供給源だった
赤坂近辺には、紀州藩のお屋敷)




明暦の大火(1657年)で

江戸図屏風に描かれた

豪華絢爛なお屋敷群は焼失してしまいますが、

なんと、「江戸紀州藩邸図」という平面図が

焼けずに現存していたので

江戸図屏風と比較することができます!!



紀州徳川家お屋敷。

将軍様が来ることがあるので

御成門(左側)があります。

右側は、藩主用の「表門」。


なんだか、ぎゅぎゅっとまとまって

しまっていますね。


(現存しているもので

江戸初期の大名屋敷の「御成門」に近いものは

「西本願寺・唐門」とのこと)



これを平面図で

実際の寸法で見てみると......。


御三家のお屋敷のスケール感が

伝わります。


『江戸図屏風』では、御成門や表門など印象に残したい部分を強調し、

塀を省略しているんですね。



最初に出てきた部材について考えると、

松平(藤井)家には将軍御成りの記録はないので

(=「御成門はなかった)

豪華に装飾された部材は、

「表門」の柱の

八双部材だということがわかります。


(以前行った、狭山の「台徳院霊廟」勅額門にも
似たような装飾が見られます)




上記以外にも、

本当に多くの知識が得られ

今後のお散歩にも

大いに役立ちそうです!


今までに行ったことがある

神社仏閣が解説の中で

多く関連付けられていて

本当にエキサイティングな1時間半で

大満足でした。


(埼玉や千葉、茨城などのセミナーでは味わえない

コウフンです!)




Posted at 2017/01/14 15:27:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 博物館 | 日記
2017年01月13日 イイね!

よっしゃっ。 ポールのチケット当選!!

よっしゃっ。 ポールのチケット当選!!


今日は、朝から

「18時」が

待ち遠しかったなー。






そして、

18:46。



来ました、来ました!!!


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抽選結果のお知らせ[「ポール・マッカートニー」最速先行抽選]

お申し込みいただいた以下のチケットのご用意ができましたのでお知らせいたします。
申込内容・抽選結果、チケットのお引き取りに関するご案内などは
「抽選申込履歴」および「購入履歴」にて必ずご確認ください。

■抽選結果
「ポール・マッカートニー」最速先行抽選
エントリー方式:希望順位エントリー
<第1希望> 当選

■払込票番号:**** - **** - *****

公演名: ポール・マッカートニー
公演日時: 2017年4月29日(土・祝) 18:30開演
会場名: 東京ドーム(東京都)
席種・枚数: S席 18,000円 1枚

■料金明細
チケット料金: S席  18,000円 × 1枚
システム利用料: 216円 × 1枚 計 216円
発券手数料: 108円 × 1枚 計 108円
特別販売利用料: 750円 × 1枚 計 750円
決済手数料: 216円
合計金額: 計 19,290円

■決済方法
セブン-イレブンで支払期限までに代金お支払いいただけます。
チケットの発券は後日からとなります。
支払期限:2017年1月17日(火) 23:59

■引取方法
セブン-イレブンにてチケットを発券できます。

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ゴールデンウィークまで

何かと

がんばれそうです!!














Posted at 2017/01/13 21:05:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2017年01月09日 イイね!

うらわでわらう。 『江戸の遊び絵づくし-おもしろ浮世絵版画』。

うらわでわらう。 『江戸の遊び絵づくし-おもしろ浮世絵版画』。今日は

うらわ美術館で

「江戸の遊び絵づくし」展を拝見。


謎とき、隠し絵、判じものなど

計157点にもおよぶ江戸時代の「遊び絵」を

約3時間半かけて堪能いたしました!









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【 概 要 】

浮世絵版画と聞いて、さて何を思い浮かべますか?

美人画でしょうか、それとも名所絵でしょうか。

本展では「遊び絵」と称される不思議でおもしろいジャンルを紹介します。


現在、芸術作品として世界的に評価の高い浮世絵版画ですが、

元は庶民の娯楽や情報源などとして江戸時代に人気を集め、発展してきたものです。


殊に「遊び絵」には、視覚的な魅力とともに、

言葉遊びやパロディの要素が様々に凝らされ、

独特なおもしろ味が醸し出されています。


眺めていると

頭をひねり体も使って、

いつの間にかその絵の世界へと引きこまれてしまいます。


謎解き、隠し絵、身振絵など、

150点 余りの「遊び絵」を、本展では七つの章でご案内いたします。

斬新なアイデアやユーモラスな表現に好奇心と想像力が刺激される、

たのしい展覧会です。


【 構 成 】

一章 「よって、たかって、こしらえる」 ……「寄せ絵」他

二章 「ふしぎなからだ -合体・あべこべ・顔三つ!?」 ……「隠し絵」他

三章 「幸せはこぶラッキーアイテム」 ……「七福神」「有卦(うけ)絵」他

四章 「チャレンジ! 江戸っ子と知恵くらべ」 ……「文字絵」「判じ絵」「地口絵」他

五章 「身振り手振りでこれな~んだ?」 ……「身振絵」「影絵」他

六章 「みんな大好き♪ おもちゃ箱」 ……「組上絵」「鞘絵」「仕掛絵」「折り替り絵」他

七章 「人も世相も茶化しちゃえ! 戯画ワールド ……「くぎ絵」「擬人絵」「鳥羽絵」他

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まぁ、広重、北斎、国芳の画力には

圧倒されました。 本当にうまい!!


同じようなテーマで描いた絵でも

他の人とは、デッサン、レイアウト、ユーモア

どれをとっても図抜けています。


「みかけハ こハゐが とんだ いゝ人だ」 歌川国芳
(まげも、要チェック)


「人かたまつて人になる」 同上



国芳は、その反骨精神とユーモアが

わたしの好きなジョン・レノンに通じる部分があります。



「人かたまつて~」などは

一見絵では遊んでいますが、

幕府から「教養あるものを出版せよ」とのお触れを受けて

うしろに、弘法大師の歌とされている

『人おほき人の中にも人ぞなき 人になれ人 人になせ人』
(この世に人は多いが立派な人は少ない。
立派な人となれ。
立派な人を作れ。)

という教養高い(?)歌を載せ、

画題と絵と歌をリンクさせて

「これでどうだ」と言わんばかりの

なんともうならせる作品となっています。


「役者絵は禁止だ」と幕府に言われれば、

こんな「蔵に書かれた落書きですよ」という体の絵で

肩すかしをくらわせます。


役者絵がだめでも

ネコやイヌ、ネズミなどの顔が

歌舞伎役者になっていたりと、

150~160年以上も昔のものなのに、何度も

「ニヤリ」とさせられてしまいました。


あと、国芳といえばニャンコ。






こんなシリーズもあるんですよ。

タヌキの○○○マ、シリーズ。
(私が名付けました)

(大事な部分で「船」を作っちゃいました!!
あー、イタタタ...)


大事な部分で

金魚の影絵。




歌川広重の

「即興かげぼしづくし」シリーズもお気に入り。







最後に「はんじもの」の問題です。


これは、「本・碁・鵜」→本郷。


これは、「煎り・矢」→入谷。


では、これは??

「絵・飛ばし」→江戸橋。

じゃ、これは??

答えは、..........。
いりませんね。


では、本題。

国芳の「はんじもの」。

これは、どう解く?????


む、むずい。

それもそのはず。

実はこの「はんじもの」、

現代に至るまで「答えが何かわからない」という

謎の一枚。


誰か、謎ときが得意な人に

ぜひぜひ解いてほしいです!!



最後は、今回の展覧会のメインビジュアル

『年が寄ても若い人だ』 国芳。


「年が寄る」は

「干支が寄る」ということですね。

わたしの「ひつじ」は、服(のしわ)に隠されています。



斬新なアイデア、

ユーモラスな表現で

頭がほぐされた1日~~~。




Posted at 2017/01/09 20:08:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 美術館 | 日記
2017年01月08日 イイね!

三都県公開セミナー「発掘された中世の姿」

三都県公開セミナー「発掘された中世の姿」はぁ~

さすがに疲れました。


平成20年より

東京・神奈川・埼玉の持ち回りで開催している、

「考古学の成果を速報的にレクチャーしてくれる」

公開セミナー。


9回めを迎えた今回、

大宮ソニックシティ・小ホールにて

10:00~16:30まで、

どっぷりと中世考古学の成果を堪能!

(初参加です!!)







【 趣旨 】

東京・神奈川・埼玉埋蔵文化財関係財団による普及連携事業です。

鎌倉時代から戦国時代の道・墓・村をテーマに

発掘された遺跡から歴史像を探ります。

立正大学の坂誥名誉教授の記念公演もあります。


【 プログラム 】

10:00~10:05 開会挨拶   塩野谷孝志(埼玉県埋蔵文化財調査事業団理事長)

10:05~10:30 趣旨説明  「発掘された中世」 
                  村山 卓(埼玉県埋蔵文化財調査事業団)

10:30~11:15 基調報告1 「武蔵国 中世の道 ―「鎌倉街道」と枝道―」 
                  斉藤 進(東京都埋蔵文化財センター)

11:15~12:00 基調報告2 「大山山麓に広がる中世遺跡」 
                  松葉 崇(かながわ考古学財団)


12:00~13:00 昼食休憩



13:00~14:00 記念講演  「中世考古学を考える」 坂誥秀一(立正大学名誉教授)


14:00~14:10 休憩


14:10~14:40 基調報告3 利根川堤防の下に眠る中世の村と墓
                  渡邊理伊知(埼玉県埋蔵文化財調査事業団)

14:40~15:10 基調報告4 「地中に埋もれた板碑」 
                  砂生智江(埼玉県埋蔵文化財調査事業団)

15:10~15:20 休憩


15:20~16:25 ミニシンポジウム 「発掘された中世の姿」 

16:25~16:30 閉会挨拶  金子直行(埼玉県埋蔵文化財調査事業団調査部長)



◆今回のセミナーで大収穫!!

それは
「歴史的農業環境閲覧システム」というもので

明治13年の地図が閲覧できることがわかったこと。

これが、わたし的には大きな成果でした。
<スライドの隅っこに出てた“出典”を見逃さず
素早くメモメモ!>


過去と現在の地図を比較できる「比較地図」もあります。



いままでいろいろな歴史セミナーで見てきた、

この、明治13(1880)年の「迅速測図」は

軍事的な目的により

陸軍主導で実測された初の正確な地図らしく

江戸時代以前の地形etc. が古絵図ではなく

数値でもわかる“優れモノです”。

とくに高低差を見るには最適!!


江戸時代以前の

古い堀や川の跡なども

微妙な高低差ではっきりと知ることができます。


いつか関心のある地域の地図を

買いたいと思っていましたし(売っているのならば)、

「国立国会図書館デジタルコレクション」でも

うまく探せなくて難儀していたものなのですー。


さっそく休憩時間に自分の家や実家の地図を

チェックしちゃいましたよ!!

(今の家=畑、実家=田んぼ、でした)



<MEMO>

・大河ドラマ「真田丸」は結構、最新の考古学の成果が反映されている。


・かつて、中世の研究は「文献史」主導だった。


・考古学は「遺構」主義。


・中世の研究は、イギリス・ドイツでは盛ん。

(都市・交通・信仰・定住・経済・技術・墓地・城・教会)

墓地は社会構造を反映している。


・これからは「戦国考古学」の時代か?


・古代の道は政治(律令国家)主導で

とにかく真っすぐ、幅広く作る。

(谷は埋める! 地形などお構いなし)


・中世の道は村と村を結ぶもの、

ヒトの移動が重視されており、

地形に沿ってグネグネしている。

道幅は狭くなる。


・古代も中世も、道路の基礎(土台)の作り方は

あまり変わらない。


・江戸時代、都市部などはとくに削平されてしまっているので

中世の道を発掘するのは難しい。


・「大山山麓」は、246号バイパス、新東名高速などの建設事業が

集中的に進められているので、中世の寺院や屋敷、湯屋など

多くの貴重な遺跡が出てきています。


・江戸時代に作られた旧利根川堤防の下に、

中世の村(の一部)が良好な状態で埋まっていた!

首都圏氾濫区域堤防強化対策に伴う調査で発見。




関連情報URL : http://www.saimaibun.or.jp/
Posted at 2017/01/08 19:46:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記
2017年01月07日 イイね!

「報恩寺」~「大生郷天満宮」~「弘経寺」。

「報恩寺」~「大生郷天満宮」~「弘経寺」。

今日は

ずっといただきたかったご朱印を2つ、

いただけました。




「親鸞聖人旧蹟24輩第1番」

報恩寺








軒瓦にみな、「報」の字が。




庫裡にてご朱印拝受。


そして

クルマで10分ほどの「大生郷天満宮」へ。

正月飾りやお札・お守りを

お納めしました。




梅の花のつぼみが、ふくらんでました♪

(ピント、ずれずれ)


菅原道真公の御廟所は

いつ来ても落ち着きます。




帰りは、人気店らしい

こちらに寄りましたが、

昼の部は、11:00~14:00でした。

(着いたのは、14:24。
夜の部は、18:00~21:00)





最後は「弘経寺」。

「関東十八檀林」のひとつです。

(今度は、かつての長ーい参道を
向こうから歩いてきたいです)












左から、「薬師堂」、「開山堂」、「経蔵」。


とってもいい雰囲気の「開山堂」ですが。


以前来たときよりも、傷みと傾きが

激しくなっているような。




早く助けてあげたい。

(わたしが大金持ちなら......)




「千姫御廟」へ。








***************************************************

千姫は慶長2年(1597年)、
徳川家康の孫・2代将軍秀忠の子として生まれました。
僅か7歳で豊臣秀吉の子秀頼に嫁ぎ
豊臣家の滅亡にあたり、
大坂城から救出され江戸へと送られました。

後に本多忠刻(桑名城主・後に姫路城主)に再嫁し、
1男1女を儲けるが
忠刻とも僅か10年で死別し、
この後は落飾して天寿院(天樹院)と号し、
江戸城北の丸の竹橋の屋敷で余生を送りました

寛文6年(1666年)に没した千姫は、
徳川家の菩提寺である伝通院に葬られましたが、
落飾したときより当寺を菩提寺と定めていたため、
弘経寺には遺髪が納められたとされておりました

千姫御廟は、本堂左手奥にあり
平成9年の保存修理により、これまで伝えられてきた遺髪ではなく、
遺骨が納められていたことが判明しております。

***************************************************





(千姫の御殿を移築した壮麗な「大方丈」がかつてありましたが

明治39年(1906)年に灰燼に帰してしまいました)




Posted at 2017/01/07 21:28:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神社仏閣 | 日記

プロフィール

「蔵造りの街並み、お散歩。 http://cvw.jp/b/861852/48617749/
何シテル?   08/24 17:11
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