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先日の土曜日。庭の一角に、雪かきスコップが放置されていました。

【雪降った時に、親父が雪かきした後、放置したのかな。】


所定の場所に戻そうと思って掴んだところ…ありゃりゃ！？

【スコップ先端がポロリ。パイプが腐食したので使えなくなった模様。】


そういえば…この辺りは、かつて使わなくなったソファーなどのガラクタ、原付バイクが放置されていた空間。ここは庭の一角であり、ゴミ捨て場ではないのだが。うーむ。

雪かきスコップなんて２千円そこらで買えるものですが、あえて直すことにしました。ゴミ捨て場ではないことを分かってもらえれば…との思い。まぁ、そこは伝わってないかもしれない（わらい）。

【ドリルで３か所穴あけて、タッピングビスで固定の図。】


親父に報告。
私：　「雪かき、直しておいたよ。」
親父：「ん？　…あぁ、パイプが腐ったみたいだった。」
私：　「腐ってなさそうなところを、タッピングビスで固定した。」
親父：「おぉ。そうか。どうも。」

この出来事から、ＹＭＯの「スネークマンショー」の中のコントを思い出してタイトルに入れたので、そこから音楽に思考が繋がったので、私の聴いてる音楽についても記してみます。

小学校高学年～中学生の頃は、音楽に興味が出始めたもののカネがないので…音楽はレンタルがメイン。そのほか、親父のカセットテープを拝借したりして聴いていました。

ＹＭＯのほか、ゴダイゴ、BEATLES、SHAKATAKなど。いまだに聴いていますね。吉田拓郎、井上陽水もあったと思われますが、その当時は…名前だけ見て「（本当にすみません、当時のガキは）これは…オッサンの聴くやつだな。」と、ラジカセにセットもせずにスルーしていました。が…その後、ＣＤを買って聴いてます。

なお、avexのスーパーユーロビートシリーズについて、嫁からは「イニシャルＤから聴き始めたんでしょ？」と言われたことがありますが、否。きっかけはイニシャルＤではありません。

働き始めた１８歳の頃、中学時代の同級生の先輩がクルマで聴いていたのがきっかけ。初めて買ったユーロビートのＣＤかつマイベストはＶＯＬ６８。もはや、四半世紀前か。直近ではＶＯＬ２５０まで発売されているようです。

…この記事、なんか昭和と平成初頭のニオイがするので、オッサンくさい（わらい）。