ぼんじょるののブログ一覧

2002年7月156GTA日本国内発売（発売当時6MT@544万）

翌2003年5月
147GTAが国内販売開始（発売当時6MT@423万）










懐かしいカタログが出てきました。













　　　　　　　　



時を経て再び


　　　　　　　　

フィアット500エレクトリック

第3のボディ形状　3ドア+1ドア

これを見るとマツダMX-30のコンセプトが理解しやすいかと思います。













　　　　　　　　

HDS昭和の森に立ち寄り次いでに日本国内には限定車（国内限定150台)として発売されたPANDA CROSSの現車を見にDラーへ立ち寄りました。
日本流5ナンバーサイズ以内の4ドア、マニュアル(6MT)シフト、コンパクト四駆予想通りこの手のクルマは足が速い、すでに納車待ちのナンバーつきのクルマがスタンバイしていて展示車は無しよっ(爆)






木曜日は天気予報とは異なり早朝雨降りでしたが晴れ間が垣間見えてきたのでセキュリティのチェックでHDS昭和の森へチャンスとばかりに行ってきました。
簡単なチェックだけで終わったので早めのランチをとりせっかくですからその足で現車確認をしたかったパンダクロスを見にDラーへ立ち寄りました。






日本導入の限定車はイエローのみとの事でネット等の写真を見る限りでは個人的には良い印象ではありませんでしたが実車のパステルイエローはパンダⅡで大好評だったバニライエローを彷彿させるパンダのキャラクターに合ったとても良いボディカラーでした。フロントマスクも写真では癖がありすぎて？なところもありましたが現車はとても良いデザインです。とくに皆さん大好きな赤い牽引フックがフロントに2つも標準装備で付いているのがポイント高いですね。
やはりイタリアン実車はとても素敵です！もっと早くから導入してもよかったのではないでしょうかFCAさん？







久しぶりに晴れ間続きだった週初めに4cを洗車しました。今年はあまり乗っていませんが大体100㎞走るとブレーキダストでうっすらとホイールが汚れてきて300㎞位からは見るたびに洗いたくなるような汚れ方になるので少しずつ走っていて走行距離が加算されてきて洗車しなきゃと思っていてタイミングを見計らっていてやっと洗車しました(爆)






いつの時代のイタ車もしびれます。


　　　　　　　　



　　　　　　　　

土曜日雨降る中気になった車を見てきました。チョイ乗り試乗もしましたがボディ剛性高くカチッとしていて静かでスムーズアクセルを煽ると控え目ながら心地よいサウンドが耳元に届きました。ブレーキタッチも素直で下手なアシストもなく自然な感じで好印象でした。








たまたまネットで見て内装の雰囲気や色使いボディ全体のまるっこちいデザインと顔つきになんとなく好印象を受けて実車を拝見したくなりマツダ車乗りのお友達にお友達行きつけのDラーさんへ案内していただきました。




現行フェラーリチックな円柱型テールランプがそそります(爆)




このクルマのユーザー層は限られてしまうとは思いますがなかなか良い車だと思います。新しい試みを取り入れ人に優しい癒しのインテリア基本2ドアクーペSUVながらプラスαの利便性を考慮したフリースタイルドアや乗り味もそうですが今までの国産車の常識とはかけ離れた何処となくイタ車に似て理解され辛いコンセプトや持ち味なのでしょうけれどもマツダさん天晴！やったね！


イタ車の真髄はパッション！！
乗るたびに人の五感を刺激し喜怒哀楽の喜びを与えてくれます。

ぱっと見た瞬間にドキッとさせられる、思わずオオっと魅せられ瞬時に手に入れたいいと思わせられる。このところ最もAlfa Romeoに不足している部分…打ち上げ花火的な車種やSUVもラインアップ的には必要だろうけれども瞬時にして心を鷲掴みにしてくれる車種が必要だと感じる昨今です。






2010 Pininfarina Alfaromeo 2uettottanta






タイムアタックや馬力競争一辺倒ならすぐに追いつき追い越される…簡単に飽きられて無念でござる…



New BMW M3
このグリル意外とカッコいいじゃん！







アルピナB3
良いですね～定番のアルピナブルーなんかいかが？







　　　　　　　　



　　　　　　　　



　　　　　　　　




周りに惑わされず自身の持ち味のよいところを伸ばして感性に響くクルマ作りを願います。