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コロナウイルスの影響で、仕事が激減してため息が出ます。

去年ディーラーにて、キャンペーンのプレゼントとしてもらったのが、エクステリアライズです。



この商品を検索しても、ディーラーのキャンペーンしかヒットしないので、パーツレビューに投稿するのをやめました。

密閉された空間が危ないと言われてますが、電車はその密閉された空間だと思います。
先月から、車通勤のみにしてます。
以前は、時間帯で車か電車かで分けてましたが、安心感として車で通勤してます。

先ほど、ディーラーからもらったエクステリアライズをしてます。
これは本当に効くかどうかわからないので、コロナが収束したら使用をやめます。

早く収束することを願うのみです。

3月26日 追記

今朝乗って見ると、シート下のファブリーズのにおいが取れてました。
成分が効いています。

置き型ファブリーズを取ろうと思います。

コロナウイルスの影響で仕事が減り、美術館や博物館も閉館ということで、休日の暇潰しで『日産マーチのすべて』というムック本を買いました。


小さい頃はあちこちで見かけた初代マーチですが、初期型と最終型で印象が微妙に異なる車です。

初期型はこちら


最終型はこちら


今の感覚で言えば、初期型の方がシンプルで好感がありますが、平成が近づくに連れてシンプルな初期型がどことなくプアに見えました。

それを無理やり現代化したのが最終型です。

昭和末期になると、マーチの生産ラインが止まることがあったので、その対策として企画されたのが、マーチizです。

エアコンとパワステついて79.8万円です。
4速マニュアルの値段なので、3速オートマチックは85万円だったと思います。

これは、軽自動車ミラパルコよりも10万円程高いですが、排気量アップによるパワーとゆとりのボディサイズは、10万円以上の価値があると思いました。

おかげで大ヒットのグレードになりました。

ただし、平成２年になると軽自動車が660に排気量がアップします。
同時にボディサイズがアップするので、マーチとの差が小さくなります。

そして、消費税導入と同時に本体価格79,8万円を70万円に値下げしました。

おかげで、ほとんどがizとなってしまい、安さが取り柄の車になりました。

高校生の頃に乗せてもらった記憶がありました。

正月に埼玉県の某所に行こうと、4人でマーチに乗って行きました。
その頃はカーナビがなかったので、当然迷子になってしまい、相手方に電話して道を聞きました。なんとか着きましたが、帰りはみんなで道を覚えて確認しました。

その事を時々思い出しては検索して場所を特定してますが、カーナビがないと怖くて行けません。

マークXの車検が終わったので報告します。

交換した部品は、エンジンオイル ブレーキフルード ワイパーブレード タイヤ4本
エアコンフィルターです。

冷却水の添加剤やエアコンクリーニングとファインコートという撥水洗車も伝票に入ってました。

マークXの車検で一番大きいのは、タイヤ4本交換です。
お馴染みレグノGRXⅡにしました。


さすがレグノです。乗り心地がよくなりました。
新車で購入してから一度もショックアブソーバを交換してません。

継ぎ目を通った時の乗り心地の向上はありますが、捉えようによってはふわふわした感じが強くなった気がします。

前回の車検から走行距離は伸びてませんが、半年ぶりのオイル交換をしたら、エンジンの回転が滑らかになった感じです。

久しぶりに用品を買いました。



これらは、ハイエースに置きます。
今年のハイエースの車検ですが、記録簿を見たらオルタネーターとスターターを交換してました。

バッテリーも交換しているので、エンジン始動の音が以前と全然違います。

重かった動きが、かろやかな動きに変化してます。

これで安心です。