今年は、パソコンとスマホを買い替えました。
スマホはAndroidからiPhoneにしたので、使い勝手がわからないです。
他のSNSで投稿しましたが、自分と同じ失敗して欲しくないので、こちらでも投稿します。
普段は、自宅でWi-Fi接続して、出先ではポケットWi-Fiを携帯して、LTEの通信量を月1ギガに抑えてます。
そんな我が家で起こった出来事です。
今年買ったパソコンは、DVDドライブがついてません。
しばらくそのまま使ってましたが、マークXにウーハーを取り付けたので、せっかくのiPhoneに音楽を入れて聞いてみたいと思い、後付けDVDドライブを買いました。
iPhoneとパソコンを同期させる必要で、iTunesアプリをパソコンにダウンロードしました。
その次にiPhoneとパソコンをケーブルでつないで、本体を認識させようとした時に異変が起きました。
iPhoneを認識させるには、Windowsアップデートが必要と表示されました。
仕方なく設定からWindowsアップデートをします。
その時に、スマホ画面に見慣れない表示がされてました。
それは、カーナビの渋滞情報の精度をあげようと、日頃からBluetoothとインターネット共有オンにしてました。
しばらく自家用車に乗ってないので、インターネット共有オンを忘れてました。
それと同時にiPhoneで異変が起きました。
iPhoneの画面でケーブルにつなぐ事を意味するイラストが表示しました。
そのまま繋ぎ直してしばらくすると、画面が真っ暗になりしばらくしてアップルのマークが表示しました。
どうやらWindowsアップデートとiPhoneのソフトウェア更新が続いて行われてました。
壊れたと思ったiPhoneが復活してよかったと安堵しました。
それから数時間後にメールチェックすると、ギガの消費でステージ4に上がったのです。
この場合のステップは、使った容量をステップに例えた従量制料金です。
調べたら、Windowsアップデートした5分で4.8ギガ使ってました。
今月はあと少しで終わりますが、いつもより3000円多い請求額になるでしょう。
そこでiPhoneとパソコンを繋げる前に気をつける事です。
•インターネット共有をオフにする。
•Wi-Fiがオフになっていないかチェックする。
•パソコンでiPhoneと同期させる場合は、Wi-Fiのみで設定する。
•Windowsアップデートは、詳しいことは忘れましたが、設定を見直す事です。
通信環境に気をつけましょう。
Posted at 2020/09/27 14:05:34 | |
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