みやまーのブログ一覧

懐かしい写真を使い回しします。



タイムズのカーシェアを始めたのが、2018年5月です。

その時はおよそ10000キロでした。

次に乗ったのがいつなのか忘れてしまいました。
その時の距離は21000キロと、思った以上にハイペースで走行距離が増えてました。

今日乗った時は、46000キロと距離を重ねてます。

乗る人によって、大事に運転する人や粗っぽい運転する人がいます。

２回目の時に、ガソリンスタンドで洗車をお願いした時に、店員さんから左側のドアミラーとバンパーの傷を指摘されて、あわてて本部に連絡を入れました。

それくらい過酷な使い方をしてます。



今日乗って感じたのは、アイドリングの音が少し大きくなってます。

振動も少し大きくなってます。

あるタイミングでガタガタと異音がします。

その音が必ずという訳ではなく、時々出て増した。

おそらくマフラーがボディと接触したような音でした。

暗かったので、下回りの確認は断念です。

憶測は、誰かがマフラーのテールエンドを変形させてボディに接触したのをそのままにしていると思います。

エンジンは、調子が良かったです。


今気になっているニュースで、高級車専門のカーシェア業者が倒産した記事を、スマホで検索して読んでます。

かなり高額なローンを組んだ主婦のエピソードが載ってました。

主婦が400万円のローンが組めたことに驚きです。
自分は、400万円のローンが通るのか自信がありません。

現物を見せてないことと、メンテナンスに対する説明があったのか、いろいろ引っかかる部分があります。

みんカラを利用している人は、このトラブルに引っかかる人がいないと思います。
引っかかった人は、早く解決して欲しいと祈ることしかできません。

10月が終わろうとしてます。

トヨタ博物館に行った話と、新大阪でレンタカーを利用して墓参りをしたのを報告しました。


その翌週は、軽自動車キャストの半年点検です。

ボンネットオープンのレバーが固いので、ワイヤー交換等お願いしようかと思ってました。
他の人のキャストやタントのボンネットオープンをすると、自分の車とほとんど変わりない固さでした。

これが正常でしょうという事で終了です。

小型バイクのシグナスは、ステアリングのステムベアリングの交換とエンジンオイルとブレーキフルードと後ろタイヤ交換をしました。

大型バイクのブラックバードは、エンジンオイルと冷却水とブレーキとクラッチのフルード交換をして、車検完了となりました。

前回の車検から300キロ増えただけで、少ない走行距離です。

一昨日は良い天気なので、バイク日和です。
支度するのが面倒なので、マークXで行きました。



八王子の東京富士美術館です。


写真撮影OKです。


大学生がレオナルド・ダ・ヴィンチを解明しようと頑張った展覧会です。

ダ・ヴィンチが描いた図面を立体化したリ、CGで再現したリと見どころがあります。

八王子の美術館がこんなに充実しているとは思っませんでした。

国立博物館が1番という意識がそうさせたのか？

行って見ると、数々の西洋画に圧倒されます。

駐車場が空いてるので、バイクで行くのもありです。

次は、バイクで行きたいです。

酷評しているのが多いので、乗る事に不安を覚えました。
乗って見ると、思った以上に走るので、乗りもしないのに必要以上に心配した自分が恥ずかしくなりました。

走りも大切ですが、乗り降りのしやすさと取り回しの良さで、日常生活に寄り添っているところに好感があります。

一度乗って見ると、この車の良し悪しがわかります。

先週の土曜日に行ったトヨタ博物館を振り返ります。



トヨダAA型のレプリカです。


１９８０年代は、トヨダAA型が現存していないとされていたので、会社のルーツである車を復元しようと言う事で、当時の開発者や数少ない資料をもとに製作されたレプリカです。

近年ウラジオストクで発見されたAA型の解説がありました。

入ってすぐの所には、１００年前の自動車が展示されてます。


展示車で印象に残る車を選んでみます。

タッカーは、映画化されました。




N360は、父が免許を取得して初めて買った中古車です。



戦前と１９５０年代のフォルクスワーゲンカブト虫を見比べてみます。

戦前


１９５０年代


フォルクスワーゲンゴルフとマツダファミリアです。


ファミリアの特別仕様車のシャトレです。


企画展にあったRAV4です。
真ん中は、参考出品車です。


トヨタiQを先取りした車がありました。


駐車場では、トヨタセラのミーティングがあったそうです。


他にも色々な車がありましたが、ここまでにします。

土日休みで名古屋と大阪に行きました。

土曜日は、名古屋を降りて地下鉄とリニモを使って、長久手にあるトヨタ博物館に行きました。



トヨタクレジットで支払うと、入場料1200円が1000円になります。

入るとすぐに、トヨダAA型のレプリカが登場します。


全体的な印象は、規模の大きさと資金力を発揮した博物館です。

今回見たかったのは、30年前の未来の車という事で、昭和末期と平成初期のモーターショーに参考出品された車です。


個人的な印象は、平成元年出品のトヨタ4500GTです。




トヨタ博物館をあとにして、新大阪に向かいます。

今回泊まるのは、駅に近いコロナホテルです。


全体的に古いですが、手入れが行き届いていて大浴場とレンタカー店に近いのが決め手です。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




日曜日は、兵庫県の有馬温泉に近い公園墓地に行くので、レンタカーを手配しました。

１日の足になるのは、トヨタタンクです。


交通量が少なくので、新大阪から宝塚を経由して有馬街道まで行くのに、一般道のみで50分で着きました。

年に数える程度しか行きませんが、今まであったツゲの木が切り取られてました。
今年の１月に行った時に枯れていたのが気になりました。


これは兵庫県内に住む叔父と叔母が切っていたとの事です。

これを母に報告していて、父と自分は全く知らなかったです。




次に向かったのは、大阪の南港にあるATCギャラリーです。

以前から行こうと決めていたバンクシー展です。


横浜で開催していた時に行こうとしたもの、日曜休日の時間指定チケットが取れなくて諦めていた時に、大阪での開催を知ってチケットを申し込みました。

12時から12時30分の間に入るチケットを買いました。

会場まで一般道で行って70分ほどです。
12時20分に到着したので、全然問題ないと思ったら、12時30分から13時のチケットを持っている人を入れてたので、入ったらぎゅうぎゅう詰めになってました。




最初に見るアトリエを再現したところが、人でごった返していて、内容もメッセージ性が強く、一つ一つの作品解説を聞くと、余計に深い意味があって、とにかく疲れてしまいました。

気がつけば2時間ほど会場にいたので、さすがにお腹が空いて遅めの昼食です。

ここでGOTOトラベルの1000円クーポンを使いました。

税込み990円のどんぶりのセットで、お釣りは出ませんが気にしません。

帰りの新幹線まで時間があるので、大阪の歴史博物館に行きました。



そこから大阪城が見れます。



こちらは、博物館と天守閣のセットで1000円です。

当日に行けなくても3か月有効なので、ついつい買ってしまいました。

印象に残るセットは、昭和初期の広告塔です。


人が少なくて騒がしくないので、落ち着いて見れました。

閉館時間の17時に出て、レンタカーを返したのが17時30分です。

トヨタタンクの燃費ですが、走行距離90キロに対して、給油はレギュラー６リットルです。
およそリッター15キロです。

交通量少なめ。山道を走ってます。エアコンは8割オフ。1人乗車。

トラベルサイトで予約ですが、GOTOトラベルをクリックしてホテルを検索すると早いです。

高級ホテルは必要ないと思ったので、7,000円の宿泊費が4,000円の支払いです。
チェックインの時に現金で支払うと同時に、1,000円のクーポンが渡されました。



旅行という言葉が先行してますが、自分みたいに遠方にお墓がある人がいたら、たまに掃除をする機会と捉えて行って見ると良いです。

それが結果的に旅行につながれば良いと思います。