• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nino8446のブログ一覧

2021年09月25日 イイね!

自家焙煎その3

自家焙煎その3相変わらず休日とか在宅勤務の昼休みに焙煎してます。
そろそろ飲む量以上にストック増えてきた…

前回カセットボンベを社外品にして焙煎時間を15分にすればガス代は25円になるとお話したのですが、実際はそんなに甘くありませんでした。



写真左のイワタニ純正は1本約200円、右のTOH〇は1本100円。
焙煎時間が最初の頃は30分掛かってましたが酸素を積極的に入れることで15分程度まで短縮することが出来ました。
ところが、TOH〇のCBだと全然予定通りになりません。
酷いときは50分掛かって2ハゼが来ないこともありました。
豆は最初に買ったグアテマラから変更していませんので豆の違いはありません。

焙煎していて気付いたのですが、TOH〇だと指が全然熱くない。
外で焙煎しているので風の影響かと思っていたのですが違いました。
見た目の火力はあまり違いが無いのですが熱量って言ったらいいですかね?受ける熱さが全然違う。
なのでメスティンへの熱の伝わり具合も違うのでしょう。
結局純正で買い直したので互換CBは余りました。
お湯は普通に湧くので強火で使わないような料理向きですね。

そんなこんなで多少失敗をしながらもグアテマラはここまでいけるようになりました。

個人的に大好きなグアテマラフレンチロースト。
味もとても良い。もう売れるレベルまで来た。

と思って今度はブラジルに手を出したのですが失敗。

判り辛いですが、焦げました。
豆の熱の入り具合にムラがあってコントロールが難しい。
1ハゼが来るまでに豆から水蒸気を抜く「蒸らし」の工程があるのですが、
個人的にここが一番の勝負処だと思います。
開始から4~8分。
ブラジルだと強火で始めると4分でムラが出ていました。1ハゼも6分半で来た。
メスティンは直火では無いのでコントロール楽な筈ですが、それでもムラが出ます。蓋を何度も開けると温度が下がってしまうので2分に1回程度しか確認出来ず。
はじめにムラが出てしまうともう最後までムラは出っぱなしです。
1ハゼ前にコントロールして何となく焼きムラは揃えましたがこれは美味しくないだろうな。


2回目

2回目は1ハゼが来ないようにコントロールしました。
中火程度で8分まで1ハゼが来ないように火力調整。
2ハゼが16分で来てこのままフレンチローストまで行きたかったのですが焼きムラが出そうだったので強制終了。

ブラジルのフレンチロースト以上ってあまり見かけない理由が判った気がします。
ムラなく焼くのが難しいんでしょうね。
これ直火式で焼いたら確かに10秒で焦げそう…

来週はコロンビアにチャレンジ予定です。
一通りの銘柄は焙煎しようと思いますが結局好きなところに落ち着くので失敗しないグアテマラが着地点かも?安いし。

マンデリンも好きなのですがここ2年くらいマズい豆が多いです。
YouTube見てたら「マンデリンは生産量と販売量が合ってない」そうです。
魚沼産コシヒカリと同じですね。どっかの豆が混ざってるわけだ。
恐らくインドネシア産の違う地方の豆なんでしょうが味が落ちたのも納得。
マンデリンアチェは高いですが混ざってないみたいです。



買ってしまおうか迷ってるのですが、とりあえず11月の中国の「独身の日」まで我慢。
たぶんこの日が一番安売りするでしょうから。
Posted at 2021/09/25 17:28:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | コーヒー | 日記
2021年09月12日 イイね!

GRヤリスを借りてみた

トヨタレンタカーでGRヤリスが借りられることを前回ハイエースを借りた際に知ってしまい、気にはなっていたのですが予約が取れず今日になってしまいました。
レンタカーって借りたい希望日から検索するのが普通なので宿みたいに空いてる日で検索できないんですよね。
なので営業所に行って予約完了。3週間待ちでした。
12時間レンタル、保険、NOC込みで15400円。


GRヤリス グレードは中間のRZです。
トヨタセーフティセンスが付いてないけどレスOP出来るんですかね?


幅が1800mmあるのでリアフェンダーの張り出しが凄い。
カローラ系の独立サスをリアに入れてる都合こうなってるみたいですが、機能美が素晴らしい。


エンジンは1.6Lの3気筒ターボ
272psでしたっけ?プジョーと同じ排気量でパワーも似たような感じですがフィールは全然違います。


ブレーキは4ポッドキャリパー、しかしフェードして完全終わってるので全く効きませんでした。
タイヤもアドバンフレバに交換済み。
既に4.2万km走行なので仕方ないか。


元のヤリスのインパネを知りませんが至って普通です。
ヘンにスポーツモデルっぽくデコレーションされてないのでむしろ好感触。


大人気なのか既に4.2万km走行。
おかげでブレーキは正確な判定は出来ませんでした。

プジョーも1.6Lターボで1320kgなのでちょうど比較対象ですね。

乗ってみての印象ですが、まずエンジン。
ファーストアイドルの音とか振動とか結構あります。
今時のディーゼルエンジンよりずっとうるさい。
レビュー見てると低速トルクが厚い!っての見かけますが、そんなに無いです。
2000回転回ってないとトルクは付いてきません。
エンジンにアタリが付いてないようなどこか重たい感じ。

今時は小排気量ターボだってもっとトルクありますからね。
車速ののりは良いので遅いとは思いませんが一般道だと6速での巡行は無理。
5速でも踏み足しで加速しないので4速常用したいくらい。
トルクが無い理由は後で判明します。

高回転でのフィールはやはり3気筒らしい感じが出てます。
アルトワークスみたいなエンジン音。
排気音は運転席だとあまり聞こえないのですが後席に乗ると凄い音します。
文字通り排気の音が凄い。煩い訳じゃないです。
ターボ車らしい空気を吐き出してる感が凄く強い。
運転席でこれが聞けるチューニングしてあったら良かったんですけど。


足回りはニュートラルからGの掛かり始めで少しフワフワした感じがあります。
Gが掛かってからの旋回性能はヨシ。
RZなのでLSD無しですが、一般道を一所懸命走った程度では全く問題無し。
車体剛性も高くて特にリアの安定感が素晴らしく良い。流れても安心。
フロントとリアが別の動きをするような感じは違うシャシーニコイチの宿命か?
多少アンバランスな感じはありますが、こういう味付けと思えばむしろ楽しい。

あと車体剛性が生っぽい感じがします。
ER34がデビューした時にR33GT-Rと同等のボディ剛性ってのが宣伝文句でしたが、ER34は設計時からちゃんと作った乾いた?硬さがあって、一方のR33GT-Rは後から補強した感が凄くありました。
この車もどちらかというとR33GT-Rっぽくて後から頑張りました感があります。
鉄板切り貼りしたんかな?という感じ。
ボディ剛性は十分あるんだけど足回り同様にどこかアンバランスな感じが残ります。

ここまでの印象では、いい車だけど400万オーバーは高いなぁ、快適性は今時の車としては不足してるし、ゴルフのGTiとかメガーヌRSも射程に入るとなると考えるなぁ。
点数付けると70点くらいか。


高速も一応乗っておくかと思い、二区間ほど走行してみました。
そして納得。この車のタービンデカいですね。
低速域でどうにも重たい感じがしてたのはエンジンのアタリ云々では無くてタービンが回り切ってなかったからでしょう。
積極的にタービンを回せる高速域だと俄然元気になります。
回し方が判れば乗り方も判ります。
古典的なターボ車の乗り方すればこの車は凄く速い。
(後日談:条件によってはアクセル全開じゃないと最大ブーストにならないようです。だから踏んでると速かったのか…)

軽量な車体で常用域でもある程度トルクがあるので「こんなもんか」と思ってしまうところでした。
ホットハッチなんて言葉はこの車にはミスマッチでした。
ちゃんとコンペティションマシンです。ST〇とか全然メじゃない。
400万は高いよ、と思ってたけどそんなこと無かったです。
ただ、これ普通の試乗じゃ良さが判らないと思うけど…

この車で元気よく走ってると若返ってしまうような感じがしますw
アドレナリンが湧き出る感じ。
ただ、車からもっと踏め!とは言ってきません。
だから気づかないで乗ってる人も居ると思う。


総評ですが、
この車、どう判断したらいいか難しいです。
まずBセグメントの車では無いです。
スイスポとの比較対象には全くなりません。(どっちがいいかは別)
4WDターボと言えばおなじみのあの2台ともまた違う。(なんならこっちのが格上なのでは?)
Cセグメントハッチバックとも当然違った印象。
今までにこんな感じの車乗ったこと無いです。完全にクラスレス。

この手のスポーツ車は今やどのカテゴリーもすっかりGT志向です。
質感の高い内装、しなやかな足回り、スムーズなエンジン。
車体が重くなりラップタイムでしか新型の進化を評価できなくなって久しい…

この車はその辺を全否定してくれるような懐かしさ真新しさがあります。
なので欲しいと思った人は買った方がいいです。
マイチェン後にこのコンペティティブな感じがどこまで残るか疑問ですし。

ただ、コンフォート性能は確実に落ちます。
元気な時に乗るといいのですけど、毎日の仕事帰りに乗ると辛いかも?
クルマを返却した後で乗った我がプジョーの何と快適なことよ!
スイスイ軽快に走るし低速トルクあるし同じ1.6Lターボとは思えない。。

毎日乗るならプジョーの方が快適ですし、なんならホットハッチ感で言えばプジョーの方が判りやすくヤンチャです。
ヤリスはガチ過ぎてそれが利点でもあり欠点でもあり。

以上から最終的な点数は80点。
こんな凄いやつ発売してしまったトヨタの英断に拍手!

魔性な車なので他の車買いに行っても最後までコイツが脳裏に浮かんでしまい決められなくなりそうです。



P.S.
まさか2022年からハイブリッド付けるとか言いませんよね?
Posted at 2021/09/12 20:28:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2021年09月11日 イイね!

自家焙煎その2

素人焙煎その2です。
今回からメスティンのサイズを3合に変えました。


1合サイズだと50gが限界なのでちょっと辛い。
出来れば200g1回で焙煎したいのでサイズアップ。

今回から追加点はもうひとつ。


前回低酸素状態で焙煎すると甘味が出るとお話しましたが、普通の有酸素焙煎もしたいです。
なのでメスティンの蓋を穴有り、穴無しの2パターン作成(つまり3合用2個買った)。
これで前半は穴無しで温度を上げることに専念し、1ハゼ付近から穴有りタイプで積極的に酸素を入れることで早く焼ける苦味のある焙煎豆にできるはず。


今回こんな感じでした。豆はグアテマラ100g

0分 穴無し蓋で焙煎開始
4分 チャフ除去
8分 チャフ除去
10分 蓋を穴有りに交換
12分 1ハゼ開始
16分 2ハゼ開始
17分 焙煎終了

有酸素焙煎でもムラ無く焼けました。

次に150gをやってみました。
チャフ除去は1回に減らしたいので6分まで放置したところ何と8分で1ハゼが来てしまいました。
これは完全に早過ぎます。
多少火力調整したので2ハゼ終了は14分程度でしたが、これは参った。
外側に火が早く入ると生焼けの可能性があります。

原因は、予洗い後3日位経過していて乾燥していた。150g入れたので熱が逃げにくかった。6分まで蓋を開けなかったので豆が温まり切っていた。
ってところでしょうか。
ハンドドリップの時も言いましたが、焙煎もハンドドリップもやはり時間での一元化は無理ですね。
温度、圧力、湿度とか管理したら自動化できそう。

150gのやつは失敗作の筈なんですが、これが上手くいってると前回の半分の時間以下で焙煎が終わります。
ガス代が半額になるしボンベ交換回数も減るので焙煎中のガス欠リスクも減りますね。
(カセットコンロはガスが減ってくると火力も弱くなるし)


ちなみに
200gでの販売を想定してみると、

生豆 460円(200g)
ガス代 100円(ボンベ200円、30分使用を想定)
原価 560円

原価だけで560円も掛かってます。
焙煎時間を30分で想定すると人件費は1000円欲しいので1560円が最低ライン。
これに固定費も入れたら高くて売れないですね。

生豆の購入先を業販サイトに変更すると200gで300円位、15分焙煎にしてガスボンベをイワタニ純正からTOHOの安いやつにすると25円。
原価は325円程度まで抑えられるようになって人件費を時間に比例して500円とすれば固定費を150円としても1000円程度が売価。
1500円で売れば1回あたり1000円人件費確保できます。
コンスタントに売れるならこれでもいいですが、厳しいなぁ。
脱サラして自家焙煎コーヒーを始める人が1600円で売る気持ちは凄く判る。

メスティン焙煎は焼きムラも無くて結構簡単に出来ました。
やけどの危険性があるので試す方はお気を付けください。
今日もやけどしました。。



Posted at 2021/09/11 16:14:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | コーヒー | 日記
2021年09月06日 イイね!

自家焙煎

遂に手を出してしまいました。
これ、パンドラの箱のような気がしてるので敬遠していました。
コーヒーの素人焙煎です。

コーヒーの焙煎には以前から興味があったのですが、どうしてもクリアに出来ない問題点がありました。
それは「中まで火が通らない」ということ。
これは素人焙煎に限った話では無くて自家焙煎のコーヒーショップでもある問題です。

芯まで火が通っていない生焼けコーヒー豆は焙煎直後はまだいいのですが、日が経つごとにマズくなります。
20年くらい前から自家焙煎のお店が増えてきましたがだいたい2週間以内にお飲みください。と言われていました。
実際1か月も経つとマズくなるのでその通りだと思ってたのですが、そもそも大手メーカーのコーヒー豆の賞味期限が2週間の訳は無く、ちゃんとしたロースターの豆は1か月でも3か月でも持ちます。
要は生焼けで日持ちしなかったってことですよね。

コーヒー豆の焙煎は焙煎容器の中に生豆を入れて熱風とか直火で熱します。
豆が温まるとハゼ(パチパチと音が出る)と言われる燃焼工程に入り、1ハゼで焙煎を止めれば浅煎り、2ハゼで止めれば深煎りといった感じで焙煎具合を調整しています。
この工程は豆の芯の温度とは関係なく起きてしまうので1ハゼ前にどうやって中まで熱を通すかが最大の問題だと思ってました。

そしたら簡単に問題解決できそうなものがありました。

キャンプブームで入手困難になってしまったメスティン。
最近ではダイソーからも発売されてますね。
これはトランギアの本家のやつですが、大差は無いです。
こいつを使って今回焙煎してみます。

焙煎すると渋皮(チャフ)が飛び散るので外でやります。
なので風に強い火力が必要。
ってことで前から欲しかったイワタニカセットコンロのタフまるを購入!
これもキャンプブームで高い。6980円…
純正のカセットボンベは何故か3本598円と破格でした@コメリ



使う豆はグアテマラのSanVictorという豆。1kg2300円とちょっと高め。
最初なので安豆買って豆が悪いのか焙煎が悪いのか判断しかねるのは困るのでここは高めをチョイス。
欠損豆ほぼゼロ。高いだけあった。

今回2パターン焙煎しました。
ひとつは前日に豆を洗って乾燥させたものを2ハゼ直後まで焙煎。
もうひとつは洗わずに2ハゼ直後まで焙煎。

1合メスティンだと50g程度が良い感じなので今回どちらも50gです。

<予洗いあり>


<予洗い無し>

1日経過後は更に焼きムラが消えて違いが判らなくなりました。


初回ながらどちらも焼きムラ無く綺麗に焼きあがりました。
ただ、問題点も判りました。
メスティン焙煎は空気の入れ替えが出来ません。
これが利点で欠点だった…

密閉容器で焙煎をしたかった最大の理由は焙煎初期の温度を上げたかったからです。
一般的に売られている網タイプ焙煎器では火が直接当たったところ以外が冷めてしまいます。
密閉容器なら豆の水蒸気で容器内の温度を上げられるので芯まで温まる。
一度温まってしまえばハゼ以降も芯の温度も下がらないだろうという算段。

それは予定通り上手くいきました。
チャフ剥がれ開始は4-8分後、これは予定通り。
なのですが、1ハゼが15分経っても来ません。
予洗いありは16分で1ハゼが少し、2ハゼっぽいのが35分!後に来ました。
通常15分程度で2ハゼまで終わるはずなので遅すぎます。

蓋を開けるとハゼるので酸素が足りないんですね。
ハゼ=爆ぜ というように激しい燃焼のことですよね。爆発か。
メスティンだと容器内の酸素が足りず積極的にハゼませんでした。
予洗い無しは乾燥していた分早かったですがそれでも2ハゼは25分後。
煙で臭くなるのは嫌なので煙出たら蓋を開けていたのですが根本的に酸欠なんでしょう。

調べてみたら低酸素焙煎という特許が出てました。
ハゼ≒焦げ でもあるのでハゼない分苦味が減ると。

はたしてメスティン焙煎はその通りになるのか?
いつものようにハンドドリップで飲んでみました。


グアテマラのシティロースト程度なので苦味を期待してたのですが甘い!
なるほど特許の資料通り低酸素焙煎の結果でしょうか苦味はありません。
でも深煎り特有のコクはあります。香りも深煎りの割にはあり。
これは新しい感覚です。
冷えてからも飲んでみましたが濁りも無くて何ならむしろ旨い。(=生焼け無し)
雑味の類も全然無くて初回から完成度が高い豆が出来てしまった…

とりあえずの結論
密閉焙煎だと時間は掛かるものの甘味のある香り良いコーヒーが出来る。
ただし、焙煎に時間が掛かり過ぎる。

次回は
ハゼ前まで密閉焙煎で温度を上げてハゼ前に酸素が入るように穴あき蓋に交換してハゼさせてみます。
両方混ぜたら究極にならんかな?

つづく
Posted at 2021/09/06 20:24:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | コーヒー | 日記

プロフィール

「0W-20 SN Plusが全部買われてる!」
何シテル?   04/28 15:31
GRカローラでサーキットを走ってます。 オイルの検証も色々してます。 焙煎小屋を建ててコーヒー豆の焙煎もしてます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/9 >>

   1234
5 678910 11
12131415161718
192021222324 25
2627282930  

リンク・クリップ

SDS一覧 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/05 13:30:45
 
郡司自動車工業 
カテゴリ:プリメーラ
2006/07/18 23:25:05
 

愛車一覧

トヨタ GRカローラ トヨタ GRカローラ
RZ プラチナホワイトパールマイカ ゴルフバックは9.5インチ載りました! 【サー ...
三菱 ミニキャブバン 三菱 ミニキャブバン
エブリイワゴンを手放したもののやはり軽バンが欲しくなり燃費の良いDA17Vの5AGSで探 ...
プジョー 308 (ハッチバック) プジョー 308 (ハッチバック)
プジョー308GTi 250 By Peugeot Sportです。 BMW製1.6Lタ ...
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
330iを手放して以降の買い替えサイクルが激増。 やっぱりE46に乗りたいと思い後期31 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation