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2015年07月30日 イイね!

【北海道観光】屈斜路湖・美幌峠とキタキツネ

【北海道観光】屈斜路湖・美幌峠とキタキツネやっと屈斜路湖に到着しました。









※写真をクリックすると拡大します



7時に帯広のホテルを出発して双岳台・摩周湖・硫黄山を見てから屈斜路湖畔に到着したのは12時半。




少々疲れて来たけど

♪静かな湖畔の森の影から
♪お腹が空いたと熊が出た~(( ;゚Д゚))ガクブル

なんて歌ってると後ろを振り向き目が覚める(笑)



湖畔の砂場を掘ると温泉が湧き出すそうです。

その温泉の足湯がありました。




摩周湖は全周崖になっていて湖畔に降りられなかったけど、屈斜路湖はさざ波に触れることができる。

水辺は落ち着くねぇ。





屈斜路湖と言えばクッシー(笑)



一時は目撃情報で大騒ぎでしたね。

ロマンがあって良いと思うな。




湖畔から美幌峠(道の駅)に向かいます。





湖畔沿いをぐるっと周って坂道を上り美幌峠に着きました。




眺め最高ー!





3万年前に噴火と山体崩壊を繰り返して出来たのが屈斜路カルデラと屈斜路湖。

屈斜路カルデラは阿蘇を凌ぐ日本最大のカルデラで屈斜路湖はカルデラ湖としては日本一の広さを誇る。

周囲57km、最大水深117m。

1938年(昭和13年)に屈斜路地震が起きた影響で湖底から硫酸塩が噴出して湖水は酸性化して魚類は全滅したそうです。

そのためクッシーのエサとなる魚類はいないのでクッシーも存在しないという反対説もあります。

いやいや、クッシーは夜な夜な陸に上がって温泉卵と温泉まんじゅう食べて飢えを凌いでると思うよ(笑)



湖中央に浮かぶ中島は周囲12kmの旧火山。

左奥のふたコブは硫黄山。その奥は摩周湖。






見事な景色です。

落ち着くし時間過ぎるのを忘れてしまいます。

ずーっと見てても飽きません。





美幌峠から見る海別岳(1419m・写真左)、斜里岳(1547m・中央)、標津岳(1061m・右)

海別岳は知床半島の付け根にあります。





望遠レンズや手持ちの双眼鏡を覗いてクッシーを探したけれど、今日はお休みのようでした。




美幌峠の反対側はなーんにも無いし、木の種類も違うので本州と違った景色に驚くばかりでした。






時刻は14時過ぎ。ここだけで2時間も居たよ(^^;;

ここから帯広までは3時間半は掛かるのでそろそろ帰らないと日が暮れる。






美幌峠を下っていた時でした。

道路中央で小動物らしきものがうろうろしてます。

速度を落として確認すると野生のキタキツネじゃないかー!




車を止めるとキタキツネは後ろから前に移動してきて目が合う(笑)



お互い目を逸らさずガン見(笑)したら、目を逸らしやがった。



でもまたこっちを向く(笑)




キタキツネが見られるなんて何てラッキーなんだろう!

初めて見たのでかなり興奮気味でしたよ。

野生とは言え観光客がエサを与えているのかもしれませんね。

エサを欲しがってるような目つきだし、車から全然離れませんでしたから。

可哀相だけど野生には関われません。

頑張って生きて行くんだよ。

と、偉そうな事言ってますけど、オープンにしてたのでこっちに飛び乗ってきたらどうしようと内心は冷や冷やしてました(爆)



やっとこれで十勝スピードウェイ前日の観光は終了。

北海道の旅はまだまだ続く。


【参考】

ルート:硫黄山~砂湯(屈斜路湖畔)~道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」 (36km)





■北海道シリーズ(2015年7月)

・7/8-9   いざ北海道へ(仙台~苫小牧フェリー)⇒こちら

・7/9    【北海道観光】支笏湖 ⇒こちら

・7/10   【北海道観光】双岳台(雄阿寒岳・雌阿寒岳)⇒こちら
・7/10   【北海道観光】摩周湖 ⇒こちら
・7/10   【北海道観光】硫黄山 ⇒こちら
・7/10   【北海道観光】屈斜路湖・美幌峠とキタキツネ ⇒こちら

・7/11    十勝スピードウェイに行って来たー! ⇒こちら
・7/11   【北海道観光】帯広・幸福駅 ⇒こちら

・7/12   【北海道観光】富良野ラベンダー畑(ファーム冨田イースト) ⇒こちら
・7/12   【北海道観光】美瑛(前編)青い池と美瑛の丘 ⇒こちら
・7/12   【北海道観光】美瑛(後編)四季彩の丘、ケンメリの木など ⇒こちら

・7/13-14 【北海道観光】さらば北海道(苫小牧~大洗フェリー) ⇒こちら

車載動画
・7/11    【車載動画】十勝スピードウェイGPコース初走行(2015/7/11) ⇒こちら

Posted at 2015/07/30 21:03:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ_北海道2015 | 日記
2015年07月28日 イイね!

【北海道観光】硫黄山

【北海道観光】硫黄山摩周湖から屈斜路湖に向かう途中、硫黄山に寄りました。









※写真をクリックすると拡大します




その名の通り硫黄を含む火山ガスが音を立てて吹き上がってる山です。





硫黄山は活火山で、岩山の裂け目から勢いよく噴き出す姿は、まさに地球の鼓動をリアルに体感できます。






硫黄独特の匂いはするものの、温泉街のようなどこか懐かしい自分のアノ香り程強くは匂いませんでした(笑)

地面から熱湯がグツグツ煮立ってます。







噴出してるところだけ岩肌が露出しているので、硫黄山は、アイヌ語でアトサヌプリ(裸の山)と呼ばれてます。

屈斜路カルデラが形成されたあと、アトサヌプリなど複数の火山が噴火して、溶岩ドームが完成しました。

目の前の岩山がその溶岩ドームです!





噴煙は一定ではなく、時折噴火するんじゃないかと思うぐらい大量に噴き出す場面もありました。

噴気孔周辺が黄色なのは硫黄の成分が結晶化したものがついているからです。








新緑の大地と対照的な荒涼感が好きだな。(右奥は斜里岳)




硫黄山の次は屈斜路湖と美晴峠へ。






【参考】

硫黄山周辺図






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車載動画
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Posted at 2015/07/28 20:33:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ_北海道2015 | 日記
2015年07月27日 イイね!

【北海道観光】摩周湖

【北海道観光】摩周湖ちょっと忙しいのでネタが全然消化できません。











※写真をクリックすると拡大します




前回ブログの双岳台から摩周湖にやって来ました!




晴れてます!

横浜と変わらない程暑いです!

オープンで走ってきたからオデコが日焼けした(笑)



ナニ?この見たことない青色!!




残雪の斜里岳をバックに。(斜里岳の奥は知床半島)






摩周湖の透明度は世界一で有名ですよね。

流入河川が無いため不純物が少ないからだそうです。





摩周岳(857m)。

アイヌ語でカムイヌプリ山=「神の山」と呼びます。

中央の大きな穴は噴火口です。







3万年前、今の屈斜路湖にあった火山が大噴火と山体崩壊を繰り返して出来たのが屈斜路カルデラと屈斜路湖。

当時はまだ摩周湖は無くて、1万年前に摩周岳が噴火して摩周湖が誕生しました。

周囲20km、最大水深211m。

流入河川も流出河川も無いのに水位が変化しない不思議な湖。




湖中央の小さな島はカムイシュ島と呼ばれ、アイヌ語で「神となった老婆」を意味します。

この島も大昔は火山で、水面上に頂上部分だけ出た状態です。





霧の摩周湖と唄われたように霧に包まれた神秘的な姿も見てみたいけど、

晴れた日の摩周ブルーもまた言葉を失う。






北海道に来て一番見たかったのは実は摩周湖。

翌日走行会を控えてこんな遠くまで来て大丈夫かと心配したけれど、

この絶景を見ればそんなことは吹っ飛んだ。

一生に一度は見ておきたい摩周湖。

網走や知床半島はもう目の前!



摩周湖から見た雄・雌阿寒岳。



1時間前はあそこにいたんだよな~

こうして見ると北海道のスケール感はハンパないです!




南に目をやると釧路原野が広がってます。



北を向くとオホーツク海が見えました!




まさか見られるとは思ってなかったのでかなり嬉しい(^^)




西側に広がる屈斜路カルデラ。

手前の岩肌が露出した山は硫黄山、奥は屈斜路。




摩周湖を後にしてこの硫黄山に向かいます。






【参考】

ルート:帯広市~(道東自動車)~足寄~(国道241)~阿寒湖~双岳台~摩周湖 (171km)



国土地理院提供データによる摩周湖鳥瞰図(標高は2倍に強調)



摩周湖周辺図







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Posted at 2015/07/27 21:07:36 | コメント(9) | トラックバック(0) | ドライブ_北海道2015 | 日記
2015年07月23日 イイね!

【北海道観光】双岳台(雄阿寒岳・雌阿寒岳)

【北海道観光】双岳台(雄阿寒岳・雌阿寒岳)十勝スピードウェイ走行前日は、摩周湖・屈斜路湖方面に行ってきました。








※写真をクリックすると拡大します




宿泊先の帯広市から足寄(あしょろ)まで道東自動車を使い、そこからは国道241をひたすら走る。

この国道がまた真っ直ぐで信号無いし走行車両が無いから気が付けばスピードが出てしまうキケンな道路でした。



途中の阿寒湖を過ぎると峠がありちょっとホッとしましたね(笑)

そこで一休み。

雄阿寒岳と雌阿寒岳を一望できる双岳台




右手前が雄阿寒岳(1370m)、左奥が雌阿寒岳(1499m)と阿寒富士(1476m)

今回時間が無かったので行けませんでしたが、阿寒湖は雄阿寒岳の反対側にあります。




雌阿寒岳は2006年3月に小規模噴火があったそうで、今でも噴煙(写真中央)が上がってました。





峠を下って休憩






実は足寄付近から摩周湖に向かう途中、反対車線には自衛隊車両がひっきりなしに走行してました。

訓練に行くのか帰りなのか?

数百台規模とすれ違ってこっちは興奮しましたよ(笑)




さすが北海道!

本州ではそんな台数を見ることはありませんからね。

写真は撮れませんでしたがこんな車両も数台すれ違いました。(wikiから転載)




96式装輪装甲車だそうです。カッコヨカッター!




次は摩周湖へ。



【参考】

ルート:帯広市~(道東自動車)~足寄~(国道241)~阿寒湖~双岳台 (140km)




阿寒湖周辺







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Posted at 2015/07/23 20:57:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ_北海道2015 | 日記
2015年07月20日 イイね!

【北海道観光】支笏湖

【北海道観光】支笏湖北海道上陸後、最初に行ったのは支笏湖でした。










※写真をクリックすると拡大します




北海道と言えばサイロ!

苫小牧港フェリーターミナル隣りにサイロを発見したのでパシャリ。



でも、よく見ると生コン工場みたい( ̄▽ ̄;)



苫小牧港から北海道ならではの真っ直ぐな国道を走ること30分。

出したウィンカーは確か2回(笑)

着きました、支笏湖です。




支笏湖(しこつこ)は今から3万年ほど前、火砕流を伴う大噴火の結果、
山体の一部が吹き飛び陥没して出来た支笏カルデラ内に生まれた湖です。

面積は琵琶湖の1/9程、湖の周囲は約40km、最大水深は360m。

屈斜路湖に次いで日本で2番目に大きいカルデラ湖である。

東京タワーがすっぽり沈んでしまうのですね!

湖水を全部抜いて地形を見てみたいものです。

湖畔から覗き込んだら深さ360mだなんて想像出来ない。



右手は恵庭岳(1320m)、左手は風不死岳(ふっぷしだけ 1102m)。





白鳥が羽を休めてます(^^)




右側は風不死岳、左奥にあるのは樽前山(1041m)。



中央に見えるドームは1909年(明治42年)の中規模マグマ噴火で形成された溶岩ドームです。





恵庭岳、風不死岳、樽前山は支笏三山と呼ばれ、噴火を繰り返した活火山。

自然の力って凄いなぁ。

東京タワーがすっぽり入ってしまう湖作っちゃったんでしょ。

昭和に入っても樽前山は何度か噴火しており現在も噴煙が上がってます。

ちなみに恵庭岳は、札幌オリンピック(1972)の滑降コースだったそうですが、さすがに覚えてないぁ(^^;;



支笏湖の名産はヒメマス。

釣ったり湖畔のお店で食べる事ができますよ。





支笏湖ビジターセンター。

ヒグマのはく製やヒメマスが展示されてました。





湖畔の商店街を昭和40年代の旅行ガイドブック風に。








さて、支笏湖を後にしてベースキャンプの帯広市に向かいます。

翌日は、摩周湖・屈斜路湖へ。


北海道シリーズはつづく




【参考】

移動ルート:苫小牧港~支笏湖~(道央・道東自動車道)~帯広市 (約220km)




樽前山溶岩ドームと火口原(Wikiより転載)







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Posted at 2015/07/20 21:11:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ_北海道2015 | 日記

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「業務連絡:車両トラブルのため四日市飲みオフは行けなくなりました。(中止か予定通り開催かはギンさん次第)」
何シテル?   05/15 17:11
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