ＴＯＭＳＯＮのブログ一覧

夕方、ちょっと気分転換に喫茶しに出掛けました。外はザーザー雨なのに、喫茶の客足は途絶える事がない。
オトナの時間は、誰でも欲しがる物なのだろうか？
この、何とも言えないマッタリ空間を求めて、わざわざこうゆう場所に来るもんです。

ケーキセットをオーダー。コーヒーのメニューに、大好きなカフェモカが無いから、カフェラテと濃厚なチョコケーキのチョイス。STBとはコーヒーメニューの内容が違うもんだ。

ザワザワ、ザワザワ。

とりとめの無い、脈絡の無い会話があちこちからボソボソ聞こえる・・・

賑わう喫茶。

甘いケーキを食べたら、ザーザー雨の中を帰ります。


最近、夜走っているとなんかライトが暗い気がして、てっきり「目の疲れ」だとか「体調が悪いから」だとか、「夜、眠れていない」とかそんな事ばかり疑っていて、クルマの確認を忘れてました。ラフェルサ飲む事以外、頭に浮かばない。
医者行こうか？じゃない。

原因は、IPF製のポジションバルブが明るくて、ヘッドライトユニット全体が暗くならないからなんですよね。ポジションバルブの配置が、ヘッドライトユニットに組み込まれているからかな。そんな筈はないとは思われるかもしれませんが、鈍感なのかな。自分は分かりませんでした。

確かに、左の目が切れていました。
昔ながらのハロゲンバルブに比べて、球切れが早いですね。3年持てば良い物なのだろうか？それとも、乗る頻度があるからなのか？？？
取り敢えず、交換準備。パーツを仕入れて、作業要領を調べて・・・ありますねぇ。いろんな人がアップしてます。

あとは、ザーザー雨が止むのを待とう。
トンネルとか立体駐車場だと薄暗いから、天気の良い昼間を狙うべく一先ず帰宅。

翌日、雨が止んだので、切れたバルブの確認と新品のキセノンバルブの入れ換え交換作業をしました。
作業要領は、130系ヴィッツをお乗りの方の整備手帳を参考にさせていただきました。基本的には、G's車もノーマル車も同じ仕組みになっているから、130系ヴィッツで検索すればOKですね。
自分で作業をすると、このクルマのレギュラー満タン相当額の作業工賃が節約可能です。やり方は、部屋の電球交換程度の簡単作業です。ただ、確実に組みつけるのが非常に重要ではありますが。作業の「やり間違え」「やり忘れ」、作業中のパーツ破損だけは十分に注意したいものです。ハロゲンバルブ同様、バルブには素手で触らないようにする事も重要ですね。


今回は、フィリップス製のアルティノン6000K(D4R)にします。2500lmです。


左側のキセノンバルブを外してみると、黒ずんでます。


左側が切れた古いバルブ、右が新しいバルブ。一目瞭然ですね♪


取り付け成功。
右側も交換します。生きているバルブは、イザと言う時の為の予備バルブに保管します。


無事に、作業終了しました。
が、薄曇りの空が急に晴れて外が明るくなってしまったので、クルマ通りの少ないトンネルにて再チェックします。


バッチリですね。

これで、ナイトドライビングがまた楽しくなります。
目の疲れで、見辛くなるわきゃ無いね。

一件落着です。



夜間、新しいヘッドライトバルブの明るさを試すべく、秩父まで行ってきました。

山沿いに入らないうちに、早くもバルブの明るさを体感出来、一人で喜んでいました。


ハイビームがあんまり要らない。


以前、取り付けたイエローフォグのバルブと組み合わさると、なかなか良い感じですね♪♪♪♪♪

バルブが切れる前と比較しても、明るさ・視認性がアップしました。

DIY成功です。

仕上がってきましたね。

ボスバトルイベントは、☆5車の育成には調度良いです。初戦の時に、ガレージ内にポイントアップ対象車があって、☆5なら凄いラッキーです。
なぜなら、「サイズ13のパーツ」と「フリーパーツでサイズ9のパーツ」が組めて、すぐに速い車としてスタート出来るから。(んまぁパーツが、サイズ13・14・15のエンジン・トランスミッション・タイヤ・ECU・ニトロと、フリーパーツのサイズ9～12が全て揃っていて、パーツの数値も全てMAXに届いているのが前提の話ですが)

しかも、ガソリン消費が280位からスタート出来て(一部の車種は300もあり)、ボスバトルが終わる頃には250位まで下がるから、速いサブカーとして使い続けられる。もちろん、車種毎の速い遅いはあるけど、イベントが終われば愛着度の数値も80%位にはなれるから、なるべく得たクルマは全メーカー・全車種を取っておいて、余裕がある時に少しずつ合成強化して☆5車まで仕上げてあります。




いや、しかし。
レースのゲームなだけに、ハードルが高いですね。
大部分が、勝利率や度合いによって報酬が決まるからか、余程の勝利をあげないと良いクルマや高性能パーツが回ってこない感じです。いくら課金してゴールドチケット類を引いたとしても、条件は多分ほとんど同じでしょう。レースの結果が物語ると思います。
なかなか、狙ったマシンが手に入らなかったり、すぐに戦闘力が上がらないのはその辺があるようですね。はじめてから最初の2ヶ月位は、戦闘力が700に届かなくて苦労しました。
700超えると、戦闘力アップが若干早く？なります。

現状では、ストーリーバトルの奈美子の父「相良日向」を倒すのみですが、ライバルが1000に対して、こっちのマシンはやっと800を超えたところで、まだ勝てないでいます。
まぁ、無課金プレイだったからなかなか進まなかったのかもしれませんが、逆に要領をつかむとサクサクバージョンアップが進み、イベントで普通に稼げるようになると、わざわざ買わなくてもサイズの大きいパーツが普通に貰えたり、☆6車か☆5の中でも戦闘力数値の良いクルマが回ってくるケースが増えてきてます。



良いクルマを狙うなら、スピリッツチケットが一番率が高いですね♪クルマのゴールドチケットを試しに引くと、通常のクルマ確定チケットと同じレアリティのが普通に沢山出てきて、パーツの方が13～20サイズの物が半分回ってくる感じ。
パーツ狙う分には、ゴールドチケットもありかもしれない。

ただ、今使っているマシンの搭載出来るサイズにピタリと当てはまらなければ使い物にならないから、貰ったパーツが凄すぎてもうまくいかない。結構面倒臭いですね。



カーメダルが、イベントにてまた沢山貰えたので、70スープラを☆6車にレアリティアップさせてみました。

ボディキットが選べるようになりました。


フロントがAW11のMR-2顔で、リヤがSA20のサバンナRX-7風のバンパー。サイドスポイラーが何故か控え目。フォグランプが消えてしまっている・・・・・


5マイルバンパーって感じですね♪ちょっと長い。


☆☆☆スイーツ☆☆☆

去年の暮れ、成田まで走った時にたまたま立ち寄ったコンビニの軒先で、"さつまいも"のゴロゴロ太いのが並んでいたけど、急いでいたからその時買わずに店を出てしまい、「あん時の芋」という「買えば良かった」の念が消えない。

あちこち、スーパーや八百屋を見て回るが、「あん時の芋」は見つからない。殆どは痩せてる、違う。(後で知ったのですが、さつまいもには色々な種類があって、太いのも細いのもあるらしい。太いのは"紅あずま"と"紅はるか"らしい。)

先週、また八百屋に行く機会があって、初物の「タケノコ」を狙う序でに、「あん時の芋」(ゴロゴロ太いさつまいも♪)も一緒に探したら。

巡り会えました♪♪♪


☆☆☆紅あずまです☆☆☆


まるで、芋掘りに行ってきた時に掘り起こしたような、ぶっ太い紅あずまがゴロゴロ入ってます。(箱から少し取り出して、蒸かし器に入れてからの写真なので、見た感じ少し少なくなっている)

5kgで、500コインでお釣りが来ました。
やりました。
「あん時の芋」です♪♪♪♪♪
自分が見たのは、多分これです。

早速、大好きな「蒸かし芋」を作りました。

♪甘くてコクがあって非常に美味しかったですね♪
良い、掘り出し物にぶち当たったもんでした。
あんまり美味しかったから、同じ八百屋にもう一度行ったら、完売してました。

因みに、ネットで調べると同じサイズの物が見当たらないし、値段も倍でした。
ネット時代ですが、店買いもありですね。

ツーリングミッション後の洗車とボディコーティング入ります。昨日のツーリングでかなり汚れました。

作業が終わるまで、昨日の「食べに行くツーリングミッション」を振り返ります。


昨日の、「食べに行くツーリングミッション」時、うっかりトリップメーターをリセットするのを忘れてしまい、航続距離を記録出来ませんでした。やれやれです。

大体、トータルで"300km位のライトなツーリング"でしたが、ガソリンの消費が今回ちょっと多めで、かつ給油した甲信越エリアが東京都内よりもリッター10円位高い140円台だったので、ガソリン代食っています。
ヴィッツは、チューニングしてある事に合わせて「ハイオク」を選ぶようにしているので、リッター価格155円で30リッター程給油しました。また値上がりしだしているのが痛いですねぇ。


☆ルートを振り返る★


今回のルート。
山梨からスタートして、再び山梨に着地するみたいなコース取りをして渋滞を避けて、マイエリアに戻る感じですね♪
箱根や小田原周辺、厚木周辺はクルマが多いから、いつも避けてます。


下部温泉早川インターから富沢インター間が、今回のツーリングでは乗れなかった区間です。ここが開通すると、甲府から清水港まであっという間に行き来可能になって便利になります。



洗車と、定期ボディメンテナンスを終了しました。
あと、後日オイル交換もしないといけない。エアクリーナーも新品に交換時期だし・・・
メンテナンスラッシュですね。
もうすぐ車検だし。

いつやろうか・・・・・



■□■□■□ドリスピネタ□■□■□■

GPイベントにて得られたスピリッツチケットで出てきた、☆5車の「BMW M3(E92)」と、GPイベントにて大量に得られて、合成強化中の☆6車の「R31スカイラインGTS-R」です。
2台とも、アルミをBBSに交換してますが、スカイラインの方は、黙っていても"BBS"-RSが付いてくるもんだと思ってたらホイールキャップ仕様で出てきたから、ちょっとガッカリです。センターロックのBBS-RSホイールがホイールチケットのリストに収録されていないから、何かイメージが似ないなぁとやってます。

BMW M3 E92


↑↑↑只今、どんどん使いながらバージョンアップ中のマシン。ニトロ性能がマークXより優れるという、有利なマシン。パーツを組んだ時の速さは悪くないけど、☆5車は＋1からが扱いやすいのはどのクルマも同じようで、一先ずもう１台合成強化用に入手したいところです。そうすれば、サブカーとして機能しやすくなります。
☆5車のマークX G'sの方が、勝負しやすいような気がするのは気のせいか？めげずに、バージョンアップをしていくつもり。



R31スカイラインGTS-R


☆6車になっても、なかなか目に見えた速さにはならないのが辛いところ。今いち、パーツを組んだ時の速さが出せずじまい。もうちょっと速ければメインカーにしても良いのだが。一番勝負にはなかなか使いにくいところ。
基本的に、ドリスピを快適に楽しむには、愛車のレアリティは730以上無ければ、ストーリーバトルもボスバトルもイベントも満足に出来ないのですね。
☆5車の時に、最大のパーツを全部載せて"700を超えられるマシン"以外は、仮に☆6車になれても強いライバルに競り勝つのは厳しいでしょう。

ライバルカーは、スーパーカー各種(☆6以上)や、XDのFD3SのRX- 7(☆7)、Kのスポーツカー(☆4以上)が今速いですね。最近特に気になるのは、ホンダS660☆4車＋2のレアリティカーです。バトルの時に、自分のマシンより相手のマシンのレアリティが低くても、相手方の仕上げ方次第ではあっさりと相手にぶち抜かれるレアなケースもあります。ハイスペックカーのチャットノアールではない、ノーマルのS660が今一番ヤバい敵だったりします。特に、サブカーが☆5車の時に殺られがちです。要注意ですね。

中部横断道が中央道から下部温泉まで開通したとの事で、ちょっと行ってくる的なノリで走ってきました。新しい道を走るのは気持ちいいもんで。
とは言っても、新東名まではまだ繋がってませんが・・・

下道を混ぜつつ、高速道路の開通区間に近い場所から再び乗ります。

増穂から乗ったのですが、料金所は本線に入ってからになります。


真新しいゲートを追加。
出来立ての道を走るのは気持ち良いもんです。


乗ると、殆どトンネルばっかりです。


かなりの区間、トンネルばかりを通過します。
ヴィッツG'sの、遊びの無いステアリングインフォメーションをもってしても、揺れの少ないフラットなハイウェイ。

限りなくフラットだ。

限りなく快適だ。

いかに、中央高速道路が傷んでいるかがよくわかる位の、中部横断道のフラットさに感動しまくり。どこまで走ってもボトムしないのはたまんなくて、ずっと走っていたくなる・・・

かつ、クルマがいなければどこまでも踏んでいってしまいたくなる、カーブが緩やかなルート。ツーリングが楽しくなります♪



気分がノリ出した頃、「出口」の案内・・・
道は完成しているのに、バリアで塞がれてて強制的に一般道に下ろされる。

「身延駅」越えられないじゃん。


う・う・う。

道が・・・

未完成。

パッと見、開通出来そうに見えるんだけど。
柵が無いからかな？

どうせなら、出来上がって繋がってから開通にすれば良いのに。

「ま、せっかくここまで来たんだから」と、下道でそのままマグロを食べに行っちゃいましょう。


途中、３両編成のローカル線を撮り鉄に成功。
シャッタータイミングがピタリと合いました。




日が暮れるちょろっと前に清水埠頭に着いたので、フォト作成。







海は穏やかだ。

風も無い。

"南海トラフなんかくそ食らえだね♪"とか何とか呟きながら、港の市場までマグロを食べに向かいます。


市場に到着♪
あっという間だね。清水・・・。
短い区間ながら、横断道路はあった方が便利なのかもしれない。
空いていても、下道だけより幾分早いかな。

駐車場のゲートで、駐車チケットを取って中に入ります。
飲食店利用で、2時間半までは駐車無料となっている。

早速、定食屋にて、マグロを食べに入ります。


「天然特選刺身定食」なんてのをオーダーしてみました。
何でも食べたい派には打ってつけでしょう。


待っている間、定食屋から見える倉庫郡の中の「はごろもフーズ」を発見。ここは、"シーチキン"の生まれ故郷だったね。たまに、御飯のオカズの材料や、サンドイッチの食材で御世話になってます。


来ました！！！！


マグロ・アジ・サザエ・生シラス・生の海老2種(桜エビと牡丹エビかな？)・イカ・イクラと、マグロの甘露煮みたいな付け合わせが付いてたりと新鮮な魚介がてんこ盛り♪御飯が進みましたね。クルマじゃなかったら、熱燗いきたいところでしたが。

どれもみんな旨かったけど、生シラスが特に旨かったね。プリプリしてて、鮮度最高でした。桜エビの生も最高。パーフェクトでしたね。満足満足・・・。

はるばる走ってきた甲斐がありました。


食べたら、次は帰りですが。

走る前に、パワードリンク(ユンケル黄帝液のコピー品みたいな強いやつ)を飲んでスタミナアップしてから走ります。ツーリングは、持久力が欠かせません。
どこまでも駆けていく、息の長い走りが重要です。
途中でバテては、長い距離をツーリングしきれませんので非常に大事ですね♪♪♪


渋滞を避けて、スカイラインを駆けていきます。


途中、5合目入口付近では軽く粉雪が降ってきたりしましたが、問題なく通過しました。ただ、外気温度計には常に気をつけて走って、マイナス1℃になった時には早め早めにスローダウンして、コースアウトをしないように走ってましたね。



深夜、無事に帰宅。
買っておいた角ハイボール缶とほっけ焼きで締めます。

☆☆☆☆☆↑ドリフトサバイバルイベントにて、10000位以内にランクインして、見事勝ち取ったマシン(フォトは、自分なりに弄くった状態です)。ワイドボディキットや、マフラー・ボンネット等、細かくカスタマイズが可能になっております。ただ、重いから、フリーズしやすいです。



ドリスピネタ。

10000位以内を狙って、ギリギリXDの80スープラを報酬で貰えました。なんだか、ドリスピが本物のクルマより面白くてハマりまくってますが、どっちかって言うとこのゲーム。
自動車の育成ゲームですね。

ドリフトを決めるタイミングで、ライバルに競り勝つ事もしばしば。ニトロ噴射タイミング、搭載するパーツの組合せによっては、かなり強いライバルに勝てちゃう事もあるから楽しいです。もちろん、その逆もあります。
仕上げたつもりなのに、戦闘力の無いライバルのマシンにぶち抜かれるレアケースもあります。

なので、飽きませんね。本物では、なかなか思い思いにアクセルを踏める場所も無いので、こういうゲームにはハマるもんですね。