ドリスピで得られたクルマ達・・・10月下旬~
遂に、スピリッツチケットで「ランボルギーニ"アヴェンタドール"」が来ました!!!待ってたぜ♪♪♪スピチケや11回無料チケットを何回引いてもコイツだけはなかなか出てこなくて、出てくるのに1年もかかってしまった。
まぁ、課金してゴールドオーダーチケットをジャンジャカ引けば何の苦無しにアッサリ得られたかもしれないけど、イベントレースで毎回貰えるスピリッツチケットで引いて出てきたマシンがスペシャルモデルだったりすると楽しいから、いつもスピリッツチケットです。
いいケツしてます。スーパーカーならではの独特な造形に痺れます。
早速、お気に入りのBBS-RI-Dに履き替え。スーパーカーにこそ似合うホイールだと思いますね。ホイールオーダーチケットも、つい最近♯4に変わりましたが、BBSのLMが新たにラインナップに加わったようなので、運試しをしたいところ。
ちゃんと、リヤウインドーからはV12エンジンが見えるようになってて痺れます。倒立したショックも確認出来ます。
これで、ランボルギーニは4車種揃いました。
他は。
ドリスピGPで貰えた「XD180SX」と、6th記念11回無料チケットで出てきた☆6車のFD3S×2台(つまり☆6+)。ノーマルのFDも、ボディキットBまで選べるようになります。
XDのエイティー。カーメダルでレアリティアップが出来ないから、暫く御蔵入りか。
イベントレースで貰えたハイスペックカーR34GT-R「赤蜻蛉」と、Lv100のラストボスを倒して得られたハイスペックカーS2000「雀蜂」。元々、2台とも持っていたから、イベントで2台使い分けて、闘いながら合成強化・愛着度アップしながら進行して実用的な速さも手に入った。
アニバーサリーチケットから大量に出てきて☆6++まで仕上がったドリスピ4thアニバーサリーバージョンのランエボと、11回無料チケットから出てきた☆5の現行型マツダロードスター。こっちの方が嬉しかったりする。ずっと古いロードスターで闘ってきたからね。
11回無料チケットから出てきた、スカイライン60thアニバーサリー・・・。2台来て、ガレージ内のと合成強化して☆5++。セダンの中では、マークX G's並に戦闘力数値が高めだから、仕上がると面白そう。
☆☆☆アオシマ製プリペイントモデル「クラウンアスリート210後期型」組み立て☆☆☆
実車に合わせて、殆ど同時期に入手したアオシマのプラモデルでしたが、週末の天候が悪い日が多くてボディがなかなか塗れず、完成にはなかなか至らず仕舞いだったから、わざわざプリペイントモデルという彩飾済みのプラモを買い足したりしたのですが、それでも週末に組めなかった。忙しいもんで。晴れている時は手が空かず、雨降りの時は時間が空くという矛盾が、どうも避けられない。
一先ず、2台ある内の1台はすぐに完成させてディスプレイしたかったから、丸々1日かけて彩飾済みのアスリートを組み立てしました。
スタート・・・
まずは、アオシマお得意の、車高調整システムの組み付け・・・
一番最初が、この面倒臭い足回りの組み付けから始まるから、毎回毎回アオシマはうんざりします。
↑フロント足回り部分。足回りのパーツに入っているスプリングがキャンバー調整用で、シャーシ側に付いているスプリングが車高調整用と、実車には存在しないパーツが入っている。
リヤ側の足回り部分。
前後共に、ボンドを塗る場所がキチンと決まっていて際どかったり、ボンドが乾かないうちに上下のパーツをビス止めしなきゃならないとか、結構しんどい。
なんとか、パーツや指がボンドまみれにならないようにうまく組み付け出来たけど、これはやりたくない作業。
シャーシが組めたら、純正アルミにタイヤを組み付ける。タイヤは未だにエクスペディアなんかが入ってるが、BSポテンザじゃないのが残念。ただ、回転方向とインサイドが決まっている点はリアルでよろし。
タイヤを付けて、シャーシ完成。内側の2本のビスを締めると車高が下がり、タイヤ側のビスを締めるとキャンバー調整が出来るけど、ノーマル車にそんな調整機構は要らないような・・・
普通の車高を狙って、緩めにビスを締めて足回りを組むと、構造上の絡みか若干ローダウン気味に仕上がる。スプリングで少し下がる感じ。ノーマル比で20mmダウン位のイメージかも。
次はインテリア。
ハヅキルーペが欲しくなってしまう位、とても小さなクラウンのエンブレム。接着は、爪楊枝の先にボンドを少量付けてステアリングのマーク取り付け凹にチョイチョイと付け、良く切れる小さなカッターナイフでクラウンマークをピィンとすっ飛ばさないように慎重にランナーから切り取り、ピンセットで付ける。指先がピブッと小刻みに震えながら何とか正位置に接着成功。
あとは、彩飾済みのインテリアパーツを組み立て。
出来上がったら、まだ製作途中のもう1台の方のアスリートのインテリアと比較。いゃぁ。出来上がったインテリアを見ていると、作る意欲が戻ります。
カーナビ画面を、プリペイントモデルの方は走行中のカーナビ画面・エアコンタッチパネル画面をチョイス。限定車仕様のグレー内装の方は、エンジンスタート時のオープニング画面(カーナビ画面・・・シンボルマーク表示・エアコンタッチパネルCROWNロゴ表示)をチョイスしてみました。
あとは、ボディの組み立て。
これは、大して難しくないからスラスラ組めたけど、後期型のヘッドライトのディスチャージヘッドライトのレンズの部分が、クリアパーツを別パーツで取り付けるようになっているにも関わらず組み立て指示が書いてなかったから、危うく付け忘れてランプカバーを貼るところでした。何故か同梱されている前期型用のヘッドライトのリフレクターパーツは、ディスチャージランプ部分が一体整形だから、メーカーが説明図に入れ忘れたみたいで、これは良くないね。
10時間位かかりました。
組み立て完成です。
ちょっと、フロントのフェンダー辺りの盛り上がりがマイルドな感じがしますが、アスリートの独特な雰囲気はキチンと表現出来てると思う。重厚感もあります。
パッケージトレイタイプのハイマウントストップランプ部分が、ちゃんと後ろから見える高さになったのは大きな進歩かな?今までのアオシマのプラモは、完成させるとガラスの下にハイマウントストップランプ部分が隠れてしまって真後ろからは見えなかった。赤は、ステッカーが入っていなかったから、タミヤヤリスラジコンのステッカーの余りを切り出して貼りつけ。うまく付いた。
リヤのディフューザー部分がガンメタに塗ってあったのですが、もう一つ余分にボディカラーに彩飾済みの前期用リヤディフューザーが入っていて、カラードの方が一体感があって然り気無かったからここだけ前期の形になっています。
あとは、ピラーエンブレムや、トランクのエンブレム類等を貼れば全て完成です。
やれやれ。
プリペイントモデルだからといって、タミヤのスナップキットみたいに、箱を開けて1時間で組み立て完成とはいきませんでしたね。
Posted at 2019/11/10 13:06:43 | |
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