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TOMSONのブログ一覧

2019年11月24日 イイね!

降りしきる霧雨の中をツーリング・・・

降りしきる霧雨の中をツーリング・・・最近、週末になるとどうも雨降りになる日が多くて、洗車のタイミングがまるでつかめなくて汚しっぱなしです。
綺麗にしていなければ気分が悪い自分は、我慢する日々が続きました。
また雨。走りたいけど、クルマが汚ない。


先週、最新型90スープラの試乗の日に、ヴィッツG'sのエンジンオイルのGRモーターオイルを新油に入れ換えはしたものの、走りに行く予定は全く組んでなかったから走らせにまた行きたかったんですが。天候はまた雨。

まぁ、雨天決行ですね。
走り慣れている某峠から、甲斐の国を目指して回るルートを狙って走る。

ただ。

某峠はあちこち道が悪くて、かつ所々アスファルトが傷んでいるし落葉が凄いから、下りコーナーは滑りやすくてちょっと怖かったなぁ。アップダウンがきつめのルートだから、あんまりペースが上がらない。

埼玉県の端っこ辺りの林道にて。


良い色です。





逆に言うと、ここを過ぎると紅葉している場所が全く無かった・・・


たまに行くルート。かなり道が悪くなってきていて、こないだの大雨の被害を受けている様子だった。


途中、深い轍を避けるのに気を取られて、飛び出していた木の細い枝で右側部分を「ピィ~」と擦り傷を入れてしまった。やれやれ。
あとで、ボディチェックしなければ。


電柱が倒れて、ガードレールが崖下にぶら下がっていた箇所を発見。


通行止を避けつつ狙ったルートを駆け抜けていくと、途中道が半分ほど落ちていて、柵と山の岩肌の幅がちょうどヴィッツの車幅ピッタリ位の場所が1箇所あったりしてドキドキしたりした。無事に通過したら180SXがすれ違ったけど、奴は車体の傷を付けないで通過できたか気掛かりだった・・・


麓まで下りたら、今度は甲斐の国へルートを取ります。
相変わらず、霧雨は激しい?

リヤビューモニターは、峠道だと雨の日は全く使い物にならないから、リヤワイパーがかなり効き目を発揮。やっぱり、これは無いと不便です。

雁坂トンネルを抜けても、雨は止まず。
さすがに、天候が悪い状態が続くと、走っていて疲れます。

甲斐の国に入ったら、少しクールダウン。

居場所が、流石に近場ではなくなった絡みで、軽く食べてすぐ帰りました。

11時手前でゴールイン。




翌朝、ピィ傷をチェック。
パール塗装表面のクリア部分のみの引っ掻き傷なので、洗車屋で磨きとコーティングをして修復しました。


洗車屋さんにて、ボディクリーニング&コーティング完了。豪快に走らせたあと、ブラッシュアップすると気持ち良い。

ブラッシュアップしたら、ハイオク満タン。



V-POWER満タン。


キリ番が間に合わなかったけど、心臓はまだ元気です。


Posted at 2019/11/25 08:52:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月17日 イイね!

GR SUPRA・・・懐かしいストレート6の素晴らしいサウンドと、躍動的なスタイリング

GR SUPRA・・・懐かしいストレート6の素晴らしいサウンドと、躍動的なスタイリング
GR-SUPRA、試乗に行ってきました。
試乗したのは、ストレート6搭載のRZ・・・
9月にまだ来たばかりの試乗車だから、殆ど新車です。BMWの中身と、GRデザインの外観の組み合わせは痺れる。実は、それが自分の理想だったりします。生産国はオーストリアです。


申込み書にサインして、早速試乗へ。





ぶっちゃけ、ベースがBMWそのものだから、当然ウインカーレバーも左右逆。それをすっかり忘れていて、通りに出る時早速ミスりました。
左ウインカーのはずが。

ファサファサって、ワイパー超全開フル稼働。

慌てて、すぐレバーを戻して、ウインカーレバー出し直し左。BMWは(というか、外車は)、右ハンドルでもウインカーレバーは右がワイパーで左がウインカーレバーなんです。そろそろ、ここだけは日本式に左右逆転する改良しておいて欲しいところ。


↑ボンネットが、フェンダーまで回り込むように開くのは感動しますねぇ。

走り出すと、重厚な6気筒サウンドが走り出しから全域で奏でられ、凄いトルクフルな走り。
昨今、環境に配慮した仕様を求められて、どんなクルマもみんな静けさを与えられつつあるけれど、このスープラはBMWの6気筒サウンドがキチンと与えられていて嬉しかったりします。もうそろそろ、このテのサウンドを持つモデルは消滅してしまうんだろうなぁと残念に思っていたから感涙モノでした。アイドリングですら、6気筒のドロドロする重厚なサウンド。良いですね。
例えば、ハイブリッドカーの「まるでボリュームダイヤルを0まで絞ったかのような感じ」が、こんなに無いのは楽しかった。

公道なんで、アクセルをそんなには踏めないのですが、パワフルさは体感出来ました。
パワーの出方は、スペックの割にはマイルド(※)に感じる程で、扱いやすいセッティングになっていると思いますが(※注!"マイルド"というのは、300馬力超えのクルマを昔乗った事がかなりあって慣れ親しんでいるから普通に感じる部分と、アクセルを踏み込んだ時の感覚が'踏み込んだなりのリニアな'パワー感というところです。分かりやすいスロットル特性ってところですか?)、BMW車の「アクセルペダルの踏み込んだ更に奥に、床から2~3センチ位のもう少し踏み込める部分」があって、踏み込む足を完全に押し付けるとそこから異次元のツインスクロールターボ加速が出る。うまく言えないけど、BMWに乗っている人は知っているかな?
とは言っても、通常はこのアクセルの踏むエリアまでは踏まなくても十分な力強さではあるが。サーキットに行かない限りは必要の無い領域。
試しに、一瞬だけその部分を試したら、加速時にリヤが軽くズリってずれる。TRCが介入しない気がするから、ちょっとやそっとではスロットル制御すべくフェールカットしないのかもしれない。補正して、すぐ加速体制をキチンと作ってしまうから、ドライバーには分からないのかも。


ヘッドライトの点灯パターン。一番上が通常のロービーム、2番目がハイビーム、一番下がウインカー点灯。
全グレードに標準。


至る所にBMWのラベルが。


タイヤは、パイロットスーパースポーツ。
ミシュランタイヤはヨーロッパのタイヤだから、多少タイヤが暖まらないとアクセルを踏み込んだ時のグリップ力がしっかり出ない感じがします。ブリヂストンのポテンザみたいな、最初からベターっとしたグリップ性能の方が自分は好みですが・・・タイヤのグリップ感だけは気になります。



ディフューザー部分にバックフラッシャー。


やはり、スポーツカー。トランクを開けると、平べったい収納スペースが顔を覗かせる。深さは、50cmも無いのはやむ無し。


便利さは、この種のクルマに望んではいけない。

ミニバンが溢れる街中で、一際存在感を放つこのクルマは、一つの憧れになると思えた試乗会でした。

ただ、80スープラのような「改造してレースをやる」的なイメージよりか、中身がBMWだから優雅に乗る2ドアクーペのイメージ。走りの実力は凄くあってもGTとして乗る方がピタッと来ると思う。
そう思った時、比較したくなるのがレクサスのRC-Fスポーツです。

値段も同じ位。2ドアクーペ。
過去に試乗した、速いけど上品なRCも捨てがたい。こちらはV6ノンターボ3,5リッターで、パワーも90スープラに近いスペック。こちらはサウンドは控え目で、気が付くと、いつの間にメーターを振りきっているタイプだ。ダイヤルをスポーツモードに回せば、こちらもしっかり速い。

いつかは乗ってみたいクルマがまた増えました。






Posted at 2019/11/17 16:06:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月08日 イイね!

ドリスピで得られたクルマ達と、プリペイントモデルのクラウンアスリート210系組み立て完成。・・・

ドリスピで得られたクルマ達と、プリペイントモデルのクラウンアスリート210系組み立て完成。・・・ドリスピで得られたクルマ達・・・10月下旬~


遂に、スピリッツチケットで「ランボルギーニ"アヴェンタドール"」が来ました!!!待ってたぜ♪♪♪スピチケや11回無料チケットを何回引いてもコイツだけはなかなか出てこなくて、出てくるのに1年もかかってしまった。
まぁ、課金してゴールドオーダーチケットをジャンジャカ引けば何の苦無しにアッサリ得られたかもしれないけど、イベントレースで毎回貰えるスピリッツチケットで引いて出てきたマシンがスペシャルモデルだったりすると楽しいから、いつもスピリッツチケットです。


いいケツしてます。スーパーカーならではの独特な造形に痺れます。


早速、お気に入りのBBS-RI-Dに履き替え。スーパーカーにこそ似合うホイールだと思いますね。ホイールオーダーチケットも、つい最近♯4に変わりましたが、BBSのLMが新たにラインナップに加わったようなので、運試しをしたいところ。


ちゃんと、リヤウインドーからはV12エンジンが見えるようになってて痺れます。倒立したショックも確認出来ます。

これで、ランボルギーニは4車種揃いました。


他は。


ドリスピGPで貰えた「XD180SX」と、6th記念11回無料チケットで出てきた☆6車のFD3S×2台(つまり☆6+)。ノーマルのFDも、ボディキットBまで選べるようになります。
XDのエイティー。カーメダルでレアリティアップが出来ないから、暫く御蔵入りか。


イベントレースで貰えたハイスペックカーR34GT-R「赤蜻蛉」と、Lv100のラストボスを倒して得られたハイスペックカーS2000「雀蜂」。元々、2台とも持っていたから、イベントで2台使い分けて、闘いながら合成強化・愛着度アップしながら進行して実用的な速さも手に入った。


アニバーサリーチケットから大量に出てきて☆6++まで仕上がったドリスピ4thアニバーサリーバージョンのランエボと、11回無料チケットから出てきた☆5の現行型マツダロードスター。こっちの方が嬉しかったりする。ずっと古いロードスターで闘ってきたからね。


11回無料チケットから出てきた、スカイライン60thアニバーサリー・・・。2台来て、ガレージ内のと合成強化して☆5++。セダンの中では、マークX G's並に戦闘力数値が高めだから、仕上がると面白そう。


☆☆☆アオシマ製プリペイントモデル「クラウンアスリート210後期型」組み立て☆☆☆

実車に合わせて、殆ど同時期に入手したアオシマのプラモデルでしたが、週末の天候が悪い日が多くてボディがなかなか塗れず、完成にはなかなか至らず仕舞いだったから、わざわざプリペイントモデルという彩飾済みのプラモを買い足したりしたのですが、それでも週末に組めなかった。忙しいもんで。晴れている時は手が空かず、雨降りの時は時間が空くという矛盾が、どうも避けられない。

一先ず、2台ある内の1台はすぐに完成させてディスプレイしたかったから、丸々1日かけて彩飾済みのアスリートを組み立てしました。

スタート・・・

まずは、アオシマお得意の、車高調整システムの組み付け・・・
一番最初が、この面倒臭い足回りの組み付けから始まるから、毎回毎回アオシマはうんざりします。

↑フロント足回り部分。足回りのパーツに入っているスプリングがキャンバー調整用で、シャーシ側に付いているスプリングが車高調整用と、実車には存在しないパーツが入っている。


リヤ側の足回り部分。

前後共に、ボンドを塗る場所がキチンと決まっていて際どかったり、ボンドが乾かないうちに上下のパーツをビス止めしなきゃならないとか、結構しんどい。

なんとか、パーツや指がボンドまみれにならないようにうまく組み付け出来たけど、これはやりたくない作業。


シャーシが組めたら、純正アルミにタイヤを組み付ける。タイヤは未だにエクスペディアなんかが入ってるが、BSポテンザじゃないのが残念。ただ、回転方向とインサイドが決まっている点はリアルでよろし。



タイヤを付けて、シャーシ完成。内側の2本のビスを締めると車高が下がり、タイヤ側のビスを締めるとキャンバー調整が出来るけど、ノーマル車にそんな調整機構は要らないような・・・
普通の車高を狙って、緩めにビスを締めて足回りを組むと、構造上の絡みか若干ローダウン気味に仕上がる。スプリングで少し下がる感じ。ノーマル比で20mmダウン位のイメージかも。

次はインテリア。


ハヅキルーペが欲しくなってしまう位、とても小さなクラウンのエンブレム。接着は、爪楊枝の先にボンドを少量付けてステアリングのマーク取り付け凹にチョイチョイと付け、良く切れる小さなカッターナイフでクラウンマークをピィンとすっ飛ばさないように慎重にランナーから切り取り、ピンセットで付ける。指先がピブッと小刻みに震えながら何とか正位置に接着成功。


あとは、彩飾済みのインテリアパーツを組み立て。
出来上がったら、まだ製作途中のもう1台の方のアスリートのインテリアと比較。いゃぁ。出来上がったインテリアを見ていると、作る意欲が戻ります。

カーナビ画面を、プリペイントモデルの方は走行中のカーナビ画面・エアコンタッチパネル画面をチョイス。限定車仕様のグレー内装の方は、エンジンスタート時のオープニング画面(カーナビ画面・・・シンボルマーク表示・エアコンタッチパネルCROWNロゴ表示)をチョイスしてみました。

あとは、ボディの組み立て。
これは、大して難しくないからスラスラ組めたけど、後期型のヘッドライトのディスチャージヘッドライトのレンズの部分が、クリアパーツを別パーツで取り付けるようになっているにも関わらず組み立て指示が書いてなかったから、危うく付け忘れてランプカバーを貼るところでした。何故か同梱されている前期型用のヘッドライトのリフレクターパーツは、ディスチャージランプ部分が一体整形だから、メーカーが説明図に入れ忘れたみたいで、これは良くないね。



10時間位かかりました。
組み立て完成です。

ちょっと、フロントのフェンダー辺りの盛り上がりがマイルドな感じがしますが、アスリートの独特な雰囲気はキチンと表現出来てると思う。重厚感もあります。


パッケージトレイタイプのハイマウントストップランプ部分が、ちゃんと後ろから見える高さになったのは大きな進歩かな?今までのアオシマのプラモは、完成させるとガラスの下にハイマウントストップランプ部分が隠れてしまって真後ろからは見えなかった。赤は、ステッカーが入っていなかったから、タミヤヤリスラジコンのステッカーの余りを切り出して貼りつけ。うまく付いた。
リヤのディフューザー部分がガンメタに塗ってあったのですが、もう一つ余分にボディカラーに彩飾済みの前期用リヤディフューザーが入っていて、カラードの方が一体感があって然り気無かったからここだけ前期の形になっています。

あとは、ピラーエンブレムや、トランクのエンブレム類等を貼れば全て完成です。

やれやれ。
プリペイントモデルだからといって、タミヤのスナップキットみたいに、箱を開けて1時間で組み立て完成とはいきませんでしたね。
Posted at 2019/11/10 13:06:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「Year racing、更に追加・・・タミヤBT-01シャーシにMB-01用パーツを組み込む(サスアームは✕) http://cvw.jp/b/1501954/47638014/
何シテル?   04/07 21:36
☆グルメが好きなんで、遠方までわざわざクルマを走らせては食べ歩いています。 近頃は、テレビや雑誌・ネット検索でヒットしたお店を狙って、旅の計画を立てては"...

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