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瑞穂のGRガレージがオープンしたので、イベント参加してきました。
近場のGRガレージがこっちに引っ越したので、行く度に渋滞の名所を潜り抜けなければなりませんが、今度は高性能な？ドライビングシミュレーターがショールーム内に常時設置されるみたいだから、わざわざ通っても面白そうです。

クルマ好きがクルマ好きでいられる、理想空間に近づいたって感じのお店かな？
やっぱり、ここに来たら頭の中はクルマだけ。
週末は日常生活とごちゃ混ぜにならぬよう、何とかクルマ好きな自分を保ちたいものです。

☆彡イベント開始☆彡


今回のオープニングイベントの目玉は、注目の若手選手とのシミュレータータイムアタックと、レースクイーンですね。


レースクイーンの女の子、ちょっと小雪に似ていてタイプかなぁ♪



ドライビングシミュレーターのタイムアタック。
写真は自分ではないです。シミュレーターは、GT7のようです。

シミュレーターのタイムアタックのコースは富士スピードウェイ。若手選手は1分56秒でしたが、自分は・・・。

・・・普段使っている慣れたシミュレーターのハンコンのバージョンが古いから、ブレーキングポイント付近のスピード調整に苦戦してタイムアタックは2分切れずに終わりましたね。
｢30分位練習可能ならなぁ｣
と思いつつ、タイムアタック終了です。

まぁ、オープンイベントのお祭りだから・・・と割り切り、参加賞を戴いておしまい。
いつか、必ずリベンジ果たしたいなぁ。ちょっと悔しい。



↑↑↑この、MAX ORIDO特製？のスペシャルシミュレーターが、｢有料で使える｣らしい。
これはちょっとニュースかもしれない。



ラストは、小雪・・・じゃなくて、レースクイーンとフォーミュラカーに乗車しての記念撮影。

何と言うか、乗車姿勢が両足がかなり上向きな角度になるようなドラポジに違和感を覚えてて、難しい硬い表情になっちゃってました。
大体、ペダルが思い切り奥！！調整は可能らしいけど・・。
まるで、湯船に入ってジャボォ～ン！！って沈みかけたような、難しい乗車姿勢でした。
これが、自分専用機なんだったら、カチッ・ピタッとしたドラポジにセットアップされてるんだろうね？

やれやれ。

撮影を終えて、降りたら疲れてしまった。

スマホでうまく写真を撮ってもらえたのを確認したら、のんびりその場をあとにしました。

次は、シミュレーターをやりに来よう？


帰りに、アグーでランチメニューの｢ポルチーニ茸のクリームソースパスタ｣を食べに行き・・・


仕上げは、バーゼルでチーズケーキとカフェモカアイス。
バーゼルも、リニューアルオープンしたらしいですね。

納得いったら、帰宅してM-08の組み立て再開です。

長旅の多い自分に、少し気になる話があります。

旅の途中、安全な広い場所で調理する事がありますが、調理する道具の中にキャンプ用のマルチツールがあります。
これが、どうやらヤバいらしい。
マルチツールとは、↓↓↓みたいなやつを指します。

マルチツールの中には、必ずと言っていいほど｢ナイフ｣が含まれており、他の便利ツールと一緒に格納して持ち運べます。
自分のマルチツールは、ナイフとギザナイフ・ノコギリ・栓抜き・缶切り・ハサミ・ヤスリ・プラスドライバー・糸通し？が組み合わせられた物です。

その、マルチツールに入っているナイフの刃渡りは長さが短いから、携帯していてもとくに何も言われたりはしない・・と思ってたら、道の駅のトイレの壁に注意書きのポスターがありました。

どうやら、ポスターで一番伝えたいのは、キャンプ等の具体的な目的が無いのにクルマに載せっぱなしにしたり、便利だからとザック等に入れたままにしておくのがダメらしいですね。

自分は、マルチツールはいつもキャンプに使うセットと組み合わせて持ち歩いてます。







現状は、旅は｢長い距離を走るのを優先としたツーリング形式なので、キャンプはまだまだキャンプ料理まで｣・・で、野宿は｢車中泊｣か｢宿を予約｣して、そこを拠点とするスタイルは変更無しでいきます。



☆彡★タミヤM--08コンセプトシャーシ★☆彡


よく通う模型店に、M-08シャーシが入荷しました。
悩みに悩んだ末、購入を決めました。

タミヤ製のツーリングラジコンカーが狙いでしたが、買う時悩んでいたのは、
｢TT-02シャーシに対してアップグレード的にTAシリーズを買う｣
か、
｢M-05に対してレーシングモデルのM-08コンセプトにする｣か、でした。

M-08コンセプトシャーシを買う時に自分が魅力的に思った所は、ミッドシップのリア駆動である点で、レーシングモデルらしく各部の細かいセッティングが可能な点と、シャーシがフロントとリヤの２分割構造になっていて、
☆彡｢深く差し込んでS｣か｢中立でM｣か｢浅めに差し込んでL｣と３種類のホイールベースに変更可能☆彡
・・・だから、ボディカウルがあれこれ自由に変更しやすくなり、かつ、走りの特性まで弄れるのが魅力です。

これは、かなり奥が深そうな楽しそうなシャーシである事が想像出来ます。

一先ず、ストレート組みで、カチッと仕上げる所からスタート予定ですね♪