クイックジャッキ　BL-５０００SLX　カプチには・・・

今日は午前中フルスピードで仕事しまして、何とかお昼前には出張にイケました。
会議前に、同業者のお友達と一緒に昼飯食べてから会議に出席したのですケド、会議の前にイロイロとプレゼンテーション聞いてると・・・・
正直眠かったです（汗）
夕方出張先から直帰しましたので、久々に定時で帰って来ましたケドね♪

と言うことなんですが、現在趣味１００％ストレス解消専用マシーン仕様のAE86が不在なので、ドライブ仕様のカプチを格納しております。
先日導入したクイックジャッキは第一ガレージのサイドにおいておけば全く邪魔にならないです♪

クイックジャッキには構造上平行四辺形から四角形になることで車体をリフトアップする構造なんですが、4カ所に注油ポイントがあります。
日本製なら多分可動部分がこんな構造にはならないとは思いますケド・・・
説明書にはグリースを投入とありますが、粘度が高いグリスをこの小さな穴から入れるのはチョット無理ではないでしょうか？
自分は潤滑には定評があるワコーズ製ラスペネを投入しおきました。

それから、お問い合わせまであったカプチへの対応ですが、自分の使っているBL-5000SLXではNGです。
クイックジャッキは基本的に車体横から挿入して使いますが、カプチのホイールベースではギリギリ入らないです・・・
検索すると新規格以降の軽自動車は問題ない様子？
旧規格でもホイールベースの長いアルトワークスなんかは使えるみたいです。
カプチと比較的似ているAZ-1でクイックジャッキ使ておられる方はワンサイズ小さなモデル？なBL-３５００SLXを使っておられますしね・・・・
チョット残念ですが、自分の場合レヴォーSTIスポーツでも使うことを考えると、カプチは残念ですが仕方ないですね・・・・
恐らく、タイヤの下にスペースを作るためにアダプター入れたり・・・・
先にリアだけジャッキアップしてタイヤ外してから使うとか？
工夫すればなんとか使えそうですケド、正規の使い方では無いので注意が必要でしょうね（汗）


雨が降ってないのでついでにチョット乗りましたヨ♪