流星号とまではいきませんが（汗）

ジモティーで流星号の生みの親、久松文雄さんが亡くなりました（合掌）。
曖昧ですが　・・・
ボクはジェッター、
一千年の未来から時の流れをこえて　やって来た
流星号、応答せよ　流星号、応答せよ
来たな　よし　行こう！

コレ（流星号）に乗りたいって思いましたね～（遠い目）。
使い回してきた「流星号」の画像を削除してしまったので、ウチの３２のお気に入り画像を（汗＆笑）。
スーパーアドバンの白の１７インチ、
フロントバンパーには、まだ、オプションのプロジェクターフォグ。
「プリンス」のナンバープレートカバーが良いですね。

ここで燃費報告。
約７．３（３９５．０㎞　５４ℓ）。
「火曜日のクルマ」な使い方＋名古屋郊外走行。
道が空いている時間帯の移動ですので、１０モード超えの燃費がでました。
流星号とまではいきませんが、デザインは気に入っています。
そして、何よりもこのサイズ感、サイコーです。

『風のフジ丸』もそうだったんですね。
♪　時は戦国　嵐の時代（だったかな）　でっかい心で生きようぜ　・・・
　風のフジ丸、少年忍者ぁ～　・・・　からの
　藤沢ぁ　藤沢ぁ　藤沢薬品（スポンサーですね）
昔の主題歌終わりのテレビ版は、スポンサー名。　お約束でしたね。

流星号の自動運転、さすが３０世紀でしたね。
２１世紀の自動運転はまだまだですね、テスラで２人亡くなられたようだけど　・・・　だれが、やめとこう。

テレビ漫画創世記（「アニメ」って言いたくないんですよね）、
夢を与えてくれた久松文雄さんのご冥福をお祈りします（合掌）。