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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2021年07月19日 イイね!

しばらくブログお休みします

しばらくブログお休みします本日より入院で、パソコンに向かうのは8月過ぎあたりです。
コメントへの返信もそれぐらいになると思います(ぺこり)。

なので、画像の2台のお噺は8月からです。
土曜日にA110を、昨日に32を動かしました。
A110はまだ200㎞ぐらいですが、軽さを意識できる面白いクルマです。
みんカラでは、デザイン・走行性能・乗り心地・積載性・燃費などの口コミをと現在も要求してますが ・・・ しません、ブログに綴ります。
2シーターのA110も何人も乗れるミニバンも十把一絡げのようなのを綴っても意味ないですよね?
折角のブログ機能もあるんだからそこに書きます。
積載性ですか、そこだってカングーみたいに積めるワケないじゃないですか。
2シーターとして十分だとは思いますが。

32は、絶好調でした。
すんなり上郷SAに行くのがはばかられ、
折角の120キロ区間があるので、新東名、とあるジャンクションで東名にもどり上郷を目指しました。
32も喜んでいたような印象です。

この2台とトゥィンギーを含めたお噺は、退院してからということでお願いします。
それまでしばしお休みです。

アイル ビー バァック です。
Posted at 2021/07/19 05:48:57 | コメント(23) | トラックバック(0) | 万所感 | 日記
2021年07月18日 イイね!

ソアラ級のビッグクーペはフェンダーミラーが似合う

ソアラ級のビッグクーペはフェンダーミラーが似合うで、ツインカム24、2.0GTです(画像)。
初代ソアラのMCは、1983(昭和58)年2月で、ドアミラー解禁前なのでフェンダーミラーで登場でした(遠い目)。
ソアラぐらいのビッグクーペだと、ボンネット部分が長いので、日常的にもフェンダーミラーはありがたいですよね。

私もクレスタ24バルブを購入した時には、もうドアミラー仕様車も購入することができましたが、迷わずフェンダーミラー仕様車を選びました。
1984(昭和59)年3月のことです。

フェンダーミラーになれたオヤジ達には、ドアミラーってちょっと抵抗がありましたね、フロント左角にコーナーポール立てるのも ・・・ ねぇ(汗)。
でも、セリカXXは ・・・ ドアミラーが良いですよね(笑)。

で ・・・ ツインカム24とインクラターボ。
MC時に登場でしたが(遠い目)、この時には、エコノミー・パワーの切り替え機構の付いた、よくできた4ATが用意されました。
マークⅡ3兄弟も、ツインカム24登場時はMTオンリーだけでしたが、
後からオートマ追加されます。
ただ、セリカXXだけには、オートマ用意しませんでした。

で ・・・ この160馬力コンビ。
MTで乗るならツインカム24、ATならターボ。
徳大寺御大の言うとおりでした。
カードラもそうインプレッションしてましたね(遠い目)。
トルクが違うんですよね。

でも、時代は「TWIN CAM」「4VALVE」の時代。
私もクレスタスーパールーセント・ツインカム24をATで乗ってました(ワカゲノイタリです)。
このクレスタにもインクラターボがあったら ・・・
やっぱり、ツインカム24だったかなぁ(あはは)。

これで、やっとこさイラストボード完成します。
これは、新型アクア発表が迫る、トヨタカローラ愛知・港店へ搬入します。
そして、年末、「おめでとう50年 カローラレビン&スプリンタートレノ」ボードと交換する予定で、
「ドアミラー前夜」ボードは、その後、ラ・ロシェル(おすすめスポット参照)へいきます。

あとおき ・・・
青いクルマですが、なんとか家人にも許してもらえた感じです(黙認か)。
入院前に昨日は西尾の方まで軽~く流してきました。
まだ、三千回転までの「ナラシ」中です。
今日は、32で午後ぐらいに「上郷一人お茶会」です(汗)。
Posted at 2021/07/18 06:27:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2021年07月17日 イイね!

インタークーラーターボ・160馬力はソアラから

インタークーラーターボ・160馬力はソアラから1983(昭和58)年2月のソアラのMCに合わせて、最後のグロス160馬力が登場します(画像)。
もちろん、ツインカム24も合わせて登場です。

これで、ソアラの5ナンバーモデルは非常に魅力的になりましたね(遠い目)。
今のように3ナンバー車に抵抗なく購入できる時代ではありませんでしたので、この160馬力コンビは当時のユーザーを喜ばせました。

当時の肌感だと ・・・
このターボ、人気は今ひとつだった記憶です。
圧倒的にツインカム24の方が多かった記憶です。
あのドアハンドルのところのステッカー、「turbo」より「TWINCAM24」の方が多かったよね。
かくいう私も、当時は、このTWINCAM24に熱狂するワケですが ・・・ 汗。

今思うと ・・・
このターボ、良いんですよね。
MT設定がないのがアレなんですが、ATでも十分速いんです。
それはもりもりトルクのせいなんですよね、燃費は落ちるけど(笑)。
だから、2.8リッターATがベストなんだけど ・・・ そうおいそれと維持はできませんよね。

あとおき ・・・
もう勝手に知事に「宣言」とかやらせちゃダメですよね。
まぎらわしい。
お上にお願いしなさいよ、神奈川県知事!
どうせ、そんな世界なんだから(諦観)。

今は、パワーよりもトルクが重視されるようですよね。

でも、当時は「TWIN CAM」のムードがなんとも心地よくてね。
「インタークーラー付きでもOHCなんでしょ」ってなっちゃうんですよね。
半年遅れてセリカXXにも、このインタークーラーターボが追加されるけど、XXだと圧倒的に「TWIN CAM24」でしたね、「GT」だったし。
トヨタのシキリでこのターボも「GT」を名乗らせてもらえませんでした。
あ、XXのインクラターボは、ドアミラーで登場ですので、このイラストボードには登場させません ・・・ なんせ「ドアミラー前夜」がテーマ。

そう言えば、サンイチスカイラインもOHCターボが良いって、徳大寺御大が書いてましたね(遠い目)。
でも、スカGの方も ・・・ 「TWIN CAM」が良かったようで。

今だと(笑) ・・・
こっちの方が ・・・ 良かったかな。
でも、マークⅡ3兄弟には、インタークーラーは付きませんでしたよね(曖昧ぃ~)、売れなかったからかな(曖昧ぃ~×2)。
Posted at 2021/07/17 06:29:51 | コメント(7) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2021年07月16日 イイね!

さらに、ツインカムターボ160馬力

さらに、ツインカムターボ160馬力ツインカム24登場から1ヶ月後ぐらいのタイミングでしたよね、3T-GTEU。
これは、4気筒のセリカ&カリーナ、さらに、コロナに投入されました。
ここで、この3車は、三つ子車の感が強くなります ・・・ コロナがホイールベースを縮めるなんて(やめとこ)。

なぜ、この時期に ・・・
私の偽らざる感想です(しみじみ~)。
まだ、セリカ&カリーナは前期型、コロナなんかはデビューしたばかり ・・・ だから、フェンダーミラーだし、セリカは「ヒラメ」です(画像)。

作成中のイラストボードにはない、本当の「敵(笑)」に対するカウンター兵器だったんでしょうね。
そう、ジュリーの910ブルです(遠い目)。
退役間近の3T-EUに、ツインプラグまでして、DOHC化(2バルブだったけど) ・・・ 1.8ですし(おそるべきトヨタ)。
「なんですかぁ、1.8のツインプラグターボをご購入ですかぁ、ウチにしてくださいよ~、ウチのはツインカム+ターボ、鬼に金棒ですよ~ん」ってセールストークが聞こえてきそうです。
小型車市場ナンバー1をひた走る910ブルを止めたかったようですね。

作成中のボードでは、セリカXXのスペースへ差し込もうと思います。

2.8リッターDOHC・170馬力を筆頭に、
2リッター24バルブ・160馬力、1.8リッターツインカムターボ・160馬力、さらに ・・・ これはまた明日(こらこら)。
スカイラインの縄張り(?)、5ナンバー市場にも熱く燃えるトヨタニューエンジン群がブイブイ言わせ始めます(あはは)。

どうする? 日産プリンセス。
もうアレしかないか ・・・ あはは、これもまた機会があれば(これこれ)。
Posted at 2021/07/16 05:58:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2021年07月15日 イイね!

当然、4HTにもツインカム24

当然、4HTにもツインカム24コロナマークⅡ4代目・チェイサー2代目でハイソカーの素地が確立されます。
車名よりも定着した「グランデ」「アバンテ」。
もうこのグレードでないとアカン時代がやってきます ・・・ バブルへ一直線ですね(実際は紆余曲折だったけど)。

先行発売されたクレスタのボディ、
4ドアピラードハードトップ(日産のようにピラーレスではない)は、売れ線になっていきます。
この傾向は、クラウンにも影響を与えますね(遠い目)。
クレスタは4HT(まぁ、こう言っちゃいましょうね)、あまり全面にアピールされなかったけど、
マークⅡ&チェイサーでは、セダンと識別を図るためか、「4HT」が強くアピールされましたね(画像)。
当然、ツインカム24もトップグレードとして君臨。

徳大寺御大も名著で書いてたけど、
もう「ターボ」も「ツインカム24」も、グランデ・アバンテを飾るアクセサリーになりました。
このハイソカートリオには、後にECTという切り替えモードを持つ4ATが与えられます。
「GTツインカム24」としたセリカXXには、このよくできたATは最後までラインナップされませんでした。

実際、クレスタの24バルブに乗ってた私から見ても、コレは「GT」ではなかったですね(冷や汗&苦笑)。
この次の代、「ナナイチ」では「ツインターボ」で「GT」になりますが ・・・ この3兄弟に「GT」は似合わないかもしれませんね(私感です)。

さて、あとおき ・・・ ごくん(爆汗)。
ついに、昨日、家人にばれました ・・・ 不気味な沈黙が流れています(汗だだ汗の爆汗) ・・・ 「あの青いクルマ、誰のぉ?」って(汗)。
Posted at 2021/07/15 05:49:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ

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何シテル?   04/27 00:02
P.N.「32乗り」です。よろしくお願いします。 家族用・仕事用にカングービボップも使い始めました。 2018(平成30)年6月15日、カングービボップから...
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