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P.N.「32乗り」のブログ一覧

2019年11月30日 イイね!

ナナマルカローラミーティング、マイベストゲストカー

ナナマルカローラミーティング、マイベストゲストカー同じ「ナナイチ」ですね(画像)、EPのスターレット。
出たてのSi、
しかも北陸方面フタケタナンバー!
CMにも使われた、黒・銀ツートン。
これだから北陸方面は凄いんだよね。

デビューは意外に遅くて(笑)、1984(昭和59)年だった記憶です ・・・ 資料に当たってみないとな(汗)。
トヨタ大衆車の中では、一番遅くFF化されたクルマでしたね(「意外」とはそういう意味ね)。
こういうクルマって、すぐFF化されていきますので(笑)。

もう「横置きFF」をトヨタがモノにした頃ですね。
とてもお値打ちだけど(安いグレードは「軽」よりお値打ちだったし)、
SiとかRiとか若者受けするグレードもあったし ・・・
この頃の志を取り戻して欲しいですね、今の象さんマークには ・・・ 諦観。
Posted at 2019/11/30 07:47:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2019年11月29日 イイね!

印象深いエンブレム(しみじみ~)

印象深いエンブレム(しみじみ~)画像上は、輸出用のフロントエンブレムですね。
私の71レビンもコレに替えていました(遠い目)。
20代の若い頃って、やっぱり人と同じが嫌で(ましてカローラ、みーんな乗ってたし)、この「TOYOTA」エンブレムにしてましたね。
クーペ系のカタログ(クーペ・2HT・LB兼用)の表紙の輸出用のクーペが付いていました(遠い目)。

もう一つ、画像下。
クーペレビン以外の2T-GEU搭載車の「GT」エンブレム。
よく見るとGTの下に「DOHC」とあります。
これはモデル末期まで「DOHC」で、「TWIN CAM」とはしなかった記憶です。
2代目カリーナGTのリヤエンブレムもこんな風体だった気がします。

どっちかと言うと、「TWIN CAM」よりも「DOHC」派です(爆)。
Posted at 2019/11/29 07:06:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2019年11月28日 イイね!

スプリンタートレノについても少し(笑)

スプリンタートレノについても少し(笑)ナナマルカローラミーティングには、スプリンタートレノが1台来てました。

画像上、後期のグリルですね。
カローラとも、後期はハロゲンヘッドの角形は大型化してます(まぁ、デザインの自由度が出てますね)。
で、トレノはレビンよりゴージャス感が出ています。
前期トレノは、三菱ミラージュのような顔で奥目のような印象がありました(遠い目&私感)。

で、この参加個体は、Bピラーに「APEX」のバッジが(画像下)。
これは、後期に登場したトレノの最上グレード、標準で付いてくる脱着式サンルーフも画像から見てとれます。
オリジナルは、黒・銀ツートンだったんでしょうね、近くには、レビンのAPEXが来てましたね(大喜)。

白に塗り替えられたためか、例のサイドストライプはありませんでした。
もちろん、後期トレノもストライプは「TWIN CAM」です。

スプリンターは「美しくなければクルマではない」というキャッチコピーでCM展開をしていましたが、2HTをメインに売ってましたね(遠い目)。

Posted at 2019/11/28 07:08:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2019年11月27日 イイね!

前期の後期のストライプは「TWIN CAM」

前期の後期のストライプは「TWIN CAM」資料に当たってみたら、私の初めてのマイカー、TE71レビンの納車日は、1980(昭和55)年3月26日と判明しました(汗)。
そして、その71レビンのサイドストライプは「DOHC EFI」でした(どっかに画像あります)。

で、今回の画像は、先日のナナマルカローラミーティングでの2枚(大喜)。
赤なので後期モデルかと(後期はカタログモデルが赤でしたね)思いきや、控えめな角形ヘッドライトは前期ですね。
で、ストライプご覧ください(画像下)。
「TWIN CAM」です。
おそらく、1980年度からの前期の後期モデルからではないかと推察します。

こっからも推察ですが ・・・
ナナマルカローラの登場が1979(昭和54)年3月、
そして、2代目後期セリカ、そう、あの「名ばかり・・・」をやり始めた歴史的モデルが同年夏、以降、トヨタは「DOHC」を「ツインカム」と呼び変えていきますよね(遠い目&曖昧ぃ~)。

おそらく、カローラTE71系も「DOHC EFI」のステッカーを使い切った時点から「TWIN CAM」ストライプに替えていったのではないかと思っています(私感です)。

でも、このレビン(画像上)、純正オプションのアルミを履いていて、オーナーさんのこだわりが随所にみえた逸品でしたよ。
Posted at 2019/11/27 07:04:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ
2019年11月26日 イイね!

前期の前期、デビュー間もないモデルですね

前期の前期、デビュー間もないモデルですねこの頃のクルマって、たいていは4年サイクル、
2年目でマイナーチェンジというレンジで作られてましたね(しみじみと遠くを見る)。
車検も2年ごとで(今のように最初は3年、以後2年ごとでなかった)、ナナマルカローラもきっちと作られました(笑)。
1979(昭和54)年3月のデビューだったので、カローラのチェンジってたいてい春でした(遠い目)。

で、いわゆる前期モデルのデビューモデルは、
画像の2HT1600GTのように、2T-GEU搭載車には「DOHC EFI」のサイドストライプ(画像下)が走ってましたね。

当時、あれだけ走っていた2HTは、40年も経つと流石に ・・・ カローラは大衆車だった(おぉ過去形・・・ 笑)から ・・・ 
今回は、画像の1台のみ(さみしいなぁ)。

私的には、学校卒業してみんなコレに手を出していた記憶ですよ。
カローラ2HT1600GT(しみじみ~)。

レビン(ハッチバッククーペ)より車重が25㎏ぐらい軽かった(セダンGTと同じだったかな)のですよね~、確か950㎏で1㌧切ってた(遠い目)。
ダートラなんかもレビンよりコレかセダンGTだった記憶です。

ナナマルカローラ2HT ・・・ 美しいよなぁ。
姉妹車のスプリンターは「美しくなければクルマではない」ってやってたよね。
Posted at 2019/11/26 07:15:40 | コメント(10) | トラックバック(0) | 旧車ネタ | クルマ

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