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2021年08月28日 イイね!

激撮 最新スープラから鉄仮面

激撮 最新スープラから鉄仮面はい、みなさんがきげんよう^^

8月もいよいよ最後の週末になっちゃいましたね。
今年もいよいよあとラスト4ヶ月です。
夏も終わるという8月28日の今日は2回目のワクチン接種をしましたが、噂によると2回目のワクチンの副反応が強いというので、ひやひやしておりますが接種後11時間経過してますが今のところ何も反応ないので、このまま過ぎてくれればと思うのですが、甘いでしょうかね?
先週、つれあいも2回目の接種が終わったのですが彼女の場合、副反応がほとんどなかったので自分もないことを願うばかりです。

20年2月に購入したE36M3Bのダイミン2号の車検が10月に切れるので、来週、主治医のとこに持って行こうと思ってます。
というのも、今年はまだ案内がないのですが、毎年9月24日前後の週末に924を偲ぶ日というFRポ~シェの現役オーナーやOBの集まるオフ会が行われているのですが、今年も出来ればOBとて参加したいので、その前に車検を終わらせておこうと思いましてね。
もしかしたら9月19日の日曜日かその翌日20の秋分の日に開催かなと思っていて、その日だとももクロの夏ライブが延期になってドンピシャその日に開催になったので、そうなるとオフ会に参加出来なかったのですが、そのライブがここに来てのコロナの感染拡大によって中止になってしまったので9月の3連休にオフ会があると心置きなく参加出来るかな、と思う次第です。
10月にはBMW E36の36ミーティングがあるようなのですが、今年はどうしようか検討中です。
参加申し込みだけしておいて考えればいいですかね。

さて、今日の激撮ネタはここ1ヶ月ほどで激撮した国産スポーツカーを集めてみました。
トップ画像は現役のトヨタ GR・SUPRA
グレードはわかりませんでしたが、このリアビューを見てふとジャグァーのEタイプを想像してしまいましたが、リアフェンダーの張り出し具合などちょっとEタイプを思い起こしません?
そうは言ってもSUPRAが車幅1800mmを超えるので大きさは段違いですけどね。
SUPRAも国産スポーツカーと言っていいのかエンジンはBMW製ですが、最強の3Lの直噴ツインターボだと387psもあるらしく、M3Bがデビューしたときに3LのNAで286psもあるとすげーな、と思ったのもかれこれ30年近く前。
直噴ツインターボとは言え387psもあるんですもんね。
ってもったいないのはMTが用意されてない、ってとこですけどね。
まぁ、そうは言っても現行BMW M3は3L直6ツインターボで510psとか呆れちゃうほどのパワーを得てますけどね。

続いては品川34の二桁ナンバーのNSX

2代目NSXも生産終了が発表されましたが、ホンダもこのNSXがデビューした頃は超元気なメーカーでご自慢のVTECエンジンを核車種に搭載してホンダの実力を示していましたよね。
まぁ、F1でも連戦連勝の時代でしたからね。
今年はチームもドライバーもシリーズチャンピオンも手が届く位置にいて久しぶりに元気なホンダを見られますが、そのF1も今季で撤退というので残念。
こちらのNSXは初期のⅠ型でしょうかね?
このNSXがデビューしたときも、それまで280psカーは32GT-RにしろZ32にしろターボモデルでNA3Lで280psというのがホンダの本気を見せてくれましたよね。
ってどのモデルもカタログ上は自主規制の280psでしょうけど、実際はどれほどのパワーがあったのか、R32GT-Rの時は944s2で、NSXのときは968で首都高や箱根ターンパイクで本当に相手にならない、諦めるしかないほどの差を見せつけられちゃいましたからね。
ほんとターンパイクの料金所からの直線→左カーブでのNSXの速さったらありしない、あっという間にカーブの先に消えて行っちゃいましたもんね。
M3Bも同じく286psというカタログスペックですが、まぁ、その重さもありますがNSXには置いて行かれちゃうんだろうなぁ苦笑

こちらは同じくミッドシップレイアウトのSW20MR-2

初代AWの1.6Lから2Lにアップして最強バージョンだと245psと言うこのボディサイズにそんなエンジン積んでしまうの?ってほどのマシン
このSW MR2にも箱根ターンパイクでカモられちゃったことありますけどね苦笑
まだまだ新しいと思ってしまいがちですが99年に販売も終わってるようなので20年以上前なんですよね。
20世紀のクルマが元気に走ってる姿を見るとほんと嬉しくなっちゃいますよね。

ミッドシップのNSXやMR2に対抗してフロントミッドシップを謳ったマツダのFD・RX-7


GTウィングがど迫力ですが、FDも販売終えてそろそろ20年ですね。
FD・RX-7がデビューしたとき、マツダの謳い文句がポルシェを下取りしたい、と言っていたと記憶してますが、それまでのSA,FCがプアマンズポルシェと言われていた時代もありますが、それを覆すほどの自信作だったと思いますが、実際にポ~シェも特別なモデルを除けばFDにのリアスタイルを拝むことになったでしょうかね。

最後は国産スポーツカーというよりもツーリングカーの先駆け、スカイラインの中でも私らの世代にはドンピシャなDR30鉄仮面の6代目スカイラインのRS

しかもこちらも練馬53の二桁ナンバー
84年にピアッツァを購入したときは練馬59でしたので、53ナンバーだとそれから少しあとになるかな?
85年にはスカイラインも31へモデルチェンジしてますので、53ナンバーだと新車登録ではないと思いますが、それにしても30年以上は所有されているでしょうかね。
鉄仮面だと白や赤/クロのツートーンが多いかと思うのですが、紺色の鉄仮面って珍しい?
DR30も前期モデルだと紺色は見たような記憶してますが、鉄仮面になってのDR30で紺色って珍しいような気がします。
しかしこの直線基調のデザイン、いつまでも古さを感じさせない優れモノですよね。
まぁ、クルマのデザインは好き嫌いあるので、なんとも言えませんが、私の友人もDR30に乗ってますがほんと今でもカッコ良い、歴代スカイラインの中ではDR30鉄仮面がイチオシですね~笑
実力だってRSターボCは直4 2Lで205ps(グロス)ですもん、今だって文句ない走りですよね!
ピアッツァターボで勝てなかったもんなぁ~苦笑

さて、今日の1曲はTUBEのバラードから【LOVE SONG】
メンバーの角野君が最愛の女性を亡くすという事故を起こしそのショック、責任から脱退するとTUBEが危機に直面したときにファンに向けて作られた素敵な曲です。


それではみなさん次のブログまでごきげんよう^^
Posted at 2021/08/28 21:21:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 激撮シリーズ | 日記
2021年08月21日 イイね!

激撮 ポーシェ996turbo

激撮 ポーシェ996turboはい、みなさんごきげんよう^^

8月も21日になると本当に太陽の光や風に晩夏を感じてしまう今日この頃笑
今週も週3日出勤したのですが、そのうち木曜、金曜と2日間を自転車で河川敷を30分走って出勤したのですが、たしかに気温は夏の気温を感じるけどやはりその太陽の力強さや肌に感じる風が秋の始まりですよね。
ほんと何度も何度も言ってますが、夏はなぜこんなに短いのか、冬なんて12月から2月までの3ヶ月、びっちり真冬感を味わうことになるのに、真夏なんて梅雨明けから8月の上旬までの僅か2~3週間、短いよなぁ、、、
梅雨という季節があるから本来は太陽が日本に一番近づいていて真夏でなきゃならないという6月、7月が梅雨になってしまうのが夏を短くさせているとは理解しますが、でもねせめて10月いっぱいは真夏であって欲しいですよね笑
去りゆく夏を思いながら、今日はロードバイクでのトレーニングではなく被災ブリに激撮狙いのウォーキングです。
ブログタイトルにはどれ?と思ったけど、やはりねそこはポ~シェ大好きな私なので久しぶりに激撮に登場のポ~シェ996ターボ!!


この白いターボは後期型3.6Lで420psってことでOK?
911系のターボというと、930,964,993と先代ターボモデルがあるけど、私の個人的印象で言うと911ターボはスパルタンなモデルという印象で、ただ新しくにるにつれスパルタンさが失われていくような感じですが、その最たるものがこの996ターボだと思うんですよ。
乗ったことも触ったこともないので実際は知りませんよ、でもね見て受けた感じはスパルタンなスポーツモデルとは違った、ポ~シェの中の豪華仕様なモデルとして新しい世界を切り開いたような感じを受けるんですよ。
この白いボディに真っ赤な内装だったりするものありますよね?
片バンク毎にタービンがついたツインターボ、そしてターボモデル初のTipも用意され運転もかなりしやすくなったのでは?
日本ではそのエクスタリアが不人気なのか、911ターボの中では一番手に入れやすい市場価格ですのが、その速さは一級品、ポ~シェのターボですので間違いないでしょうから、狙い目な1台でしょうね。

次の1台はポ~シェ996がデビューするときにはすでに生産も終わっていたのかな、メルツェデス・ベンツのW124


真っ白なボディが似合ってますが、フェンダーはノーマルに見えるので500Eではないのかな。
グレードはわかりませんがサイドウィンカーの上に何か貼ってあるのですが、これはなんだろう?
ホイールとリアスポイラーから見るとAMGですかね?
ルックなのかどうかわかりませんが、見た目の迫力はありますよね。
歴代Eクラスの中ではやはりこのW124がいいな、これでMTがあるといいのにね。

今日の最後のネタは同じくドイツ車からアルビナB3


E36タイプのB3だと思うのですが、M3に比べると上品さが醸し出される雰囲気、アルピナグリーンのカラーリングも大人びてて落ち着いていますしね。
新車価格ではB3は1千万円超え、M3は700万円ですから購買層のターゲットも違うと思いますが、そのクルマの目指す方向性もアルピナだと違いますもんね。
私はB3よりもM3のほうが自分に合っている、まぁ、来月には還暦を迎えるけどアルピナが似合う大人になっていないというのが現実なのですが(笑)、ただB3にはカブリオレがあるのよね、B3カブリオレのMTがもしあればM3でなくB3カブリオレを買っていただろうなぁ。
アルピナが似合う大人になりたかったけど、ちょっと難しいか笑

さて今日の1曲はキャロルの【夏の終わり】
あ~あ、ほんと夏も終わっちゃいますね、今年の夏も残念な夏でしたが。


それではみなさん次のブログまでごきげんよう^^
Posted at 2021/08/21 22:35:32 | コメント(5) | トラックバック(0) | 激撮シリーズ | 日記
2021年08月14日 イイね!

祝 ミント号 復活

祝 ミント号 復活はい、みなさんごきげんよう^^

長いと思った夏休み9連休もとうとう明日の日曜日が最終日
ほんと休みは何日あってもあっという間に過ぎてしまうものですね。
しかもこの9連休の中盤以降は天気も悪く、出掛けることも出来ず、還暦の誕生日が来月なのでそれを祝って先日購入してもらったドラマ【ふぞろいの林檎たち】のⅠとⅡのDVD一気に見てますよ苦笑
83年と85年のドラマですが、ちょうど主人公の年齢が私と同い年の設定でドラマを作られているので余計に思い入れもあって、思い入れも深く懐かしくてね。
ただ、問題があってドラマはこのあとⅢとⅣまでシリーズ化されているのですが、TBSさんったらDVD化してるのってこのⅠとⅡだけ。
ⅢとⅣのDVDが発売されてないんですよ、しかも配信もないし、CSチャンネルでも再放送を探しているけど、まったくされる予定もないようで。
この続きが見られないってけっこうフラストレーションたまりますよね。
TBSに再放送をお願いするメールを送り続けるしかないですかね笑


さて、そんな夏休み中の出来事ですが、ダイミン2号M3Bの主治医の前を通りかかったときにふと見えたミントグリーンのクルマ
反対車線を走っていたので寄ることが出来なかったし、買い物帰りにつれあいも乗せていたので一旦帰宅して、それから友達にTEL
さっき前を通ったときにチラッと見えたんだけど、と言ったら笑いながらいやいや隠していたわけではなくまだ完成してなく細部に手を入れて完成したら連絡しようと思っていたと言うので、とりあえず見に行くから10分待っててと言って急いで主治医へ。





細部に手を入れると言っても
あとはストーンガードや細々として部分だけでほぼ完成品となってました。
話しを聞くと私がミント号を諦めざるを得なかったフレーム修正ですが、修理してみるとフレームは歪んでなく、リアの足を交換したなど、この修理では事故車にはならずにいけそうだとのことです。
後日査定委員に検査して貰って、事故車でないというお墨付きを貰えるような事を言ってました。
そのお墨付きをいただければミント号も世界中に事故車ではないと胸を張って言えるので嬉しい限りです。

それにしても私のところにあった時よりもボディも磨きが掛かってぴっかぴかのボディ
ホイールは17インチのカップホイールを持っていたというので黒く塗装して、リアウィングもミントグリーンの同色でペイント
いや~、見違えっちゃいましたよ。
私もリアウィングを同色ペイントしたかったけど、パステルカラーだと膨張しちゃうかな、黒いままのほうが引き締まっていいかなと思ってましたが、同色ペイントやっぱいいですね。

1年半の時間がかかりましたが、見事にミント号復活です。
世界的にも希少なMTの968がこの世に甦りました!!
新生ミント号、新しいオーナーの手許で第二のカーライフのページを開いてもらいたいものです。

ほんと甦らせてくれた友人に感謝です、ミント号との再会で涙零れるほど感激しました。

一緒にツーリングで走りたいなぁ~

さて今日の1曲は岡林信康さんの【復活の朝】


それではみなさん次のブログまでごきげんよう^^
Posted at 2021/08/14 21:50:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | 968ネタ | 日記
2021年08月12日 イイね!

激撮 S12シルビアターボRS-X

激撮 S12シルビアターボRS-Xはい、みなさんごきげんよう^^

8月も早くも1/3が過ぎて今日は旧盆前の12日
私も先週土曜日から夏休みの9連休中ですが、何もせず早くも半分が過ぎてしまい、今日を入れて残り4日となってしまいました、9連休は長い休暇だと思ってましたが、突入しちゃうとなんだかんだあっという間に過ぎちゃいますね。
仕事の1週間は長いのになか~笑
そしてなの短い夏休みと同じように、今年の夏も早くも終わりに近づいているんでしょうかね?
先週7日は暦では立秋、もう暦では盛夏ではなく残暑厳しい日と表現すべき季節になっているのだけど、実際天候も秋雨前線が停滞するようでしばらくは雨が続くとのこと。
しかも大雨の地域もあるとのことでほんと災害への対策は早め早めにしておかないと、人命優先の対策しないと、ですね。
そしてその秋雨前線のあとに太陽が戻ってきてももう晩夏ですよね。
あ~あ、今年の夏は本当に短かったな、と思ってしまいそうな夏になりそうです。
まぁ、夏と言ってもなかなか遊びに行けない夏が去年に続いて今年もですけどね。
そんな夏もなんとか夏らしいことをしようと、晴れたときを見つけては自転車で河川敷を走って太陽を浴びてますけどね。


残り少ない夏を少しでも夏らしく過ごしたいものです。

さて、今日の激撮ネタはこれも今となっては希少車、ほんと久しぶりに走ってる姿を目撃しました。
82年に先代モデルのS110シルビア/ガゼールにスカイラインRS用のFJ20EのDOHCエンジンを搭載したRSがデビューしてから1年ちょっと、直線基調のS110から丸みを帯びたこのS12シルビア/ガゼールがデビュー
最もホットなバージョンとしてFJ20ETの4バルブ4気筒DOHCターボエンジンを搭載したターボRS-X
スカイラインの最強バージョンのインタークーラー付き205psは用意されずにインタークーラーレスの190ps
って間違っていたらごめんなさい。
このターボRS-Xってあのボンネットのバルジが戦闘的でバックミラーにそのボンネットの膨れ上がった姿が映ると道を譲る、、、のではなくこっちも気合いスイッチが入ってピアッツァターボに鞭入れていたりね笑

で、この日激撮したのはそのFJ20ET搭載の前期モデルではなくCA18DET搭載の後期型ターボRS-X
FJ乗りの間からはFJ積んでないのになんでRSを名乗っているんだ、なんてことも聞き漏れてきたり?笑
2LのFJに比べて1.8LのCAなのでパワースペックは落ちますが、想像するにじゃじゃ馬的なFJ20ETよりも乗りやすかったのかもね。

でも、特徴的なあのボンネットバジルが大人しい姿になってしまったので、RSだぞという迫力は欠けたかな。

シルビアはこのクラスのライバル車、ホンダ・プレリュードに太刀打ちできない売れ行きでしたが、このS12から後継のS13になってプレリュードの独壇場だったデートカーでその王座を奪還して超人気車種になったけど、私個人的にはこのS12のほうが好きだったりするんですけどね。
S13の女の子受けするスタイルよりもこの戦闘的なイメージのS12のデザインのほうが当時、若かった私は「おっ!」と思えるスタイルなんです。


前期型ではなかったけど、S12シルビアの走ってる姿を見ることが出来てこの日はラッキーでした。


話しは変わって、先日、初めてむさしの森珈琲に行ってきましたが、その名前からして珈琲屋さんと思っていたのですが、お店に入ってみるとありゃりゃ、これはファミレスなのね、というイメージでしたね。


お店の雰囲気は星乃珈琲店のほうが珈琲を飲むとしたら合ってるかな
まぁ、一番私に合っているのは辰巳珈琲店なんだろうけど笑
この日は珈琲だけでなく軽く食事が出来るメニューがあれば早めの夕飯を済ませようと思って行ってみたのですが、食事のメニューはハワイ的なメニューが揃ってましたよ。
ロコモコプレートをいただきましたが、もちろん緑、赤、黄色の派手な色に身を纏ったパプリカはそのまま無償トレードでつれあいのプレートへ笑


そしてつれあいが食後にふわっとろパンケーキまでオーダーしちゃってね


ひと口貰っていただきましたが、私が若かった頃のパンケーキと言えばホットケーキの薄っぺらな感じのパンケーキしかなかったけど、今はそのほうが珍しくてほとんどがこのふわっとしたパンケーキばかりになっちゃいましたね。
ロイヤルホストのソーセージ付きパンケーキが好きでよくモーニングを食べに行っていたけど、あのパンケーキが懐かしいです。

さて今日の1曲は今日は8月12日ですので、坂本九さんの【見上げてごらん夜の星を】
あれから36年ですね。


それではみなさん、大雨やコロナに十分お気を付けくださいね、次のブログまでごきげんよう^^
Posted at 2021/08/12 13:02:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | 激撮シリーズ | 日記
2021年08月06日 イイね!

激撮 マセラティ・ギブリ様

激撮 マセラティ・ギブリ様はい、みなさんごきげんよう^^

8月に入って1週間が過ぎようとしておりますが、今日の仕事を在宅で終えてこのまま明日から夏休み突入で9連休です^^
まぁ、9連休と言っても今年の夏もなかなか遊びに出掛けられる状況ではないですけどね。
しかも台風の影響もあって天気もイマイチみたいですしね。
東京の感染者も急拡大という感じですので、東京のナンバーであまりフラフラしているとあまりいい感じで見てくれないと思うので大人しくしてましょうかね。
また友人たちと集まってツーリングしていい景色を眺めて、美味しいお料理をいただいて、楽しいクルマ談義でもしたいものですが、いつになったらそうやって集まれるでしょうかね?
でも、ちょっとくらいどこかのSAにでも出掛けて珈琲を飲みにくらいならいいですかね?
せっかくの9連休ですもね。

さて、今日のブログネタは先日の都筑PAにピアッツァオフ会にお邪魔した際に激撮させていただいた、マセラティ・ギブリⅡ



私の大・大・だーい好きなクルマです。
オーナーさんと少し話もさせていただいたのですが、品川35の二桁ナンバー!!
ギブリを長年維持されてるって素晴らしいですよね。
私も968ミント号に乗っていたときに、等々力のガレージ伊太利亜さんに出掛けてギブリを見にいったことがありますが、その時に日本にたしか27台でしたっけ?そのくらいの台数しか入ってないと思いますが、真っ青なギブリカップがショールームに展示されててほんと憧れましたよ。
そのときの記憶ではノーマルギブリが735万円くらいだったと思いますが。、カップだと785万円、たしかその程度の差でカップが買えたんですよね。
それが今の中古市場ではノーマルギブリとカップでは数百万円の差があるのではないでしょうかね。
ただ、ギブリやカップをちゃんと走れるように維持されてるのもけっこうなお金掛かってそうですけどね。

M3Bダイミン2号を購入するとき、ギブリはなかったのですが、等々力のイタリア車メインのお店に赤い222 4Vがダイミン2号とほぼ同じ値段で売られていたので、悩んだんですよ。
ギブリと同じエンジンの2.8L V6DOHCビトルボでM3Bとほぼ同じようなスペック280psにさすがビトルボカー、トルクは43.9kg/mもあるんですもんね。
マセラティのそのドッカンターボの威力も超魅力的だったのですが、マセラティの世界に飛び込む勇気がなかった、、、苦笑
まぁ、私のようなモノにはBMWのほうが安心して乗れそうですからね。
ギブリのオーナーさんにも222 4Vと悩んでM3にしたんですと話したら、絶対に正解ですよ、M3のほうがお勧めです、なんて気を遣ったコメントいただきましたけどね笑
でもほんとピアッツァ以来のターボカーもよかったのですが、M3BのNA直6の高回転型エンジンのS50B30というエンジンもほんと魅力的なエンジンなのでビトルボエンジンに負けず劣らずな魅力、そしてプラス安心感ということもあって、M3Bではありますが。
でも、ほんとこのスタイルはヨダレが出るほど素敵、このブリフェン、そしてリアもつれあいが望むようにちゃんと乗れちゃいますからね。
やっぱりこういう姿を見ちゃうとマセラティの世界に飛び込むのもよかった、、、かもね笑

マセラティの名言(迷言?)で「マセラティは悩む前に買え!買ってから悩め。」
ほんと的を射た言葉だと思いましたよ。

そしてオフ会の帰り道、第三京浜から環八→目黒通りときたところで、これまたイタリアの名車、デルタ EVOⅡジアッラとすれ違っちゃいました。


ダカールイエローとジアッラがすれ違うとこを外から見たかったなぁ~
でも、ほんとこのジアッラの黄色も素敵なカラーですよね。
そう言えば、ギブリカップの黄色もいいですし、黄色が似合うクルマっていいよね~笑

イタリアとドイツだったらどっちのほうが黄色が似合うかな?
ってそんなんどっちがどっちもなく、それぞれのモデルがそれぞれの魅力を醸し出していますね^^

さて今日の1曲は今日は8月6日ですので、OMDの【エノラゲイの悲劇】

Enola Gay
 エノーラ・ゲイ
You should have stayed at home yesterday
 ユーは昨日は家にいるべきだったんだ



それではみなさん次のブログまでごきげんよう^^
Posted at 2021/08/06 23:05:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 激撮シリーズ | 日記

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「もう一度、アルファに会いたい、一緒に散歩したい、遊びたい」
何シテル?   09/08 21:02
89年に944s2で念願のポルシェデビュー。 92年5月に968に乗り換えて無事、27年を超えました。 ワンオーナーの旧車乗りを目指して、朽ち果てるまでミン...
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