インプレッサではなくフォレスターで初ハイブリッドなの？

ベストカーの記事では5ドアのスポーツをベースにトライアルをかけている(のか？)って状態の走行写真が上がってましたけど、インプレッサではなくフォレスターなんですかね
ベストカーの巻頭記事ではFA20エンジンにトヨタ系のハイブリッドをドッキングしてのハイブリッド化って言うのとFA16のターボをWRX？STI？にするとかって書いてあるんですけど…
FB16って普通のエンジンでFA16って直噴って事なのか？？
っで、しかもターボってどう言う事だい？？？

スバル初の市販ハイブリッド車、3月末に発表か…フォレスターの可能性も

スバル（富士重工）が、現在開発中と見られる同社初の市販ハイブリッド車。そのデビューが、いよいよ迫ってきたようだ。

これは1月23日、米国のメディア、『The DETROIT　Bureau』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「スバルが3月末に米国で開幕するニューヨークモーターショー13において、同社初の市販ハイブリッド車を初公開する」と伝えたのだ。

スバルの吉永泰之社長は1月15日、新年会見の席で、同社初となるハイブリッド車を「2013年中に国内向けに投入する」と宣言。今回の同メディアの報道は、これを裏付けるものといえる。

また、気になるのは、スバルと提携関係にあるトヨタのハイブリッドが採用されるのかという点。これについても、スバルの技術本部長の武藤直人取締役専務執行役員は、「独自開発した全輪駆動（AWD）のハイブリッド」と明かしている。

スバルは2011年の東京モータショー11にハイブリッドコンセプトカー、『アドバンスドツアラー』を出品。市販に向けて、研究開発を続けてきた。その成果は、どの市販車に反映されるのか。同メディアは、「スバルの市販ハイブリッド第1号車は、『フォレスター』になるだろう」とレポートしている。

レスポンス 森脇稔



富士重工業、国内向けスバルポンプ『SWPシリーズ』を新発売

富士重工業は、国内向けにスバルポンプ『SWPシリーズ』を、2013年2月から販売開始する。同社は昨年12月に発表した農業機械用EKエンジンにより農業機械市場に本格参入していて、新たにポンプを発売することにより同市場向け商品ラインナップのさらなる強化を図る。

今回発売する『SWPシリーズ』は、信頼性と耐久性に定評のあるスバル汎用エンジンEXシリーズを搭載するエンジン駆動の水用ポンプ。田畑の灌水や工事現場での吸・排水、非常時の排水などに使用される清水タイプと、土木・建設現場などでの土砂交じりの水の吸・排水に適したセミトラッシュタイプに、それぞれ吸入・吐出口径50mm（2インチ）と80mm（3インチ）を揃え、計4機種を展開する。

『SWPシリーズ』に搭載するEXエンジンは、チェーン駆動OHC（オーバー・ヘッド・カム）機構と燃焼室形状の最適化による、高圧縮比、高回転、高トルクが特長。力強く粘りのある出力で、安定したポンプの吸水・吐水性能を実現しているという。さらにメカニカルデコンプや燃焼室の最適設計に、より軽いリコイル操作を可能とし、お年寄りや女性にも簡単・確実にエンジンの始動が可能とのこと。


こういう汎用エンジンはまだ続けるのかな？身売りしたししないよな…




この記事は、スバル初の市販ハイブリッド車、3月末に発表か…フォレスターの可能性もについて書いています。
この記事は、富士重工業、国内向けスバルポンプ『SWPシリーズ』を新発売について書いています。