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2019年06月14日

エントリーモデルとブーストアップしたハイパフォーマンスバージョン…どちらが楽しいか

エントリーモデルとブーストアップしたハイパフォーマンスバージョン…どちらが楽しいか アルピーヌA110S発表 ブーストアップで292psに 足回りも変更

もくじ
ー 292ps、0-100km/hは4.4秒
ー 乗り心地維持 専用装備を追加

292ps、0-100km/hは4.4秒

アルピーヌはハイパフォーマンスなA110Sを発表した。「本格スポーツカー」であり、スタンダードなA110とは「まったく異なるキャラクター」を持つとのことだ。

搭載される1.8ℓ4気筒ターボにも手が加えられ、ブースト圧も0.4bar高められている。これにより、ピークパワーは50ps引き上げられて292psとなり、その発生回転数も400rpm高い6400rpmとなっている。32.6kg-mの最大トルクは不変だが、2000rpmから6400rpmという幅広い領域で得られるようになった。

7速ATには手が加えられていないが、0-100km/h加速は0.1秒短縮されて4.4秒となり、最高速度は260km/hだ。アルミニウム製ボディは同一であるものの、シャシーのセッティングは変更され、スプリング、ダンパー、アンチロールバーなどが引き締められている。

スタビリティ向上のため、車高は4mm引き下げられた。そして新ホイールや専用のミシュラン・パイロット・スポーツ4(前215/後245)のタイヤを装着する。標準グレードではオプションのブレンボ製キャリパーおよび320mmディスクが標準装備だ。

乗り心地維持 専用装備を追加

車両重量は1103kgから1114kgへと若干増加している。アルピーヌで車両開発を指揮するジーン・パスカル・ドースによれば、「高速域でのスタイビリティと正確なハンドリング」を追求したという。それに加え、「日常使いできるクルマです。毎日使えない硬すぎる乗り心地はアルピーヌとは言えません」と語った。

メカニカル面の変更に加え、A110Sには専用のスタイリングが与えられている。リアピラーのカーボンおよびオレンジの装飾、オレンジのブレーキキャリパー、それに専用ホイールなどが特徴となる。車内では、シート表皮やステッチが変更されるほか、レザーステアリングおよびアルミ製ペダルが装着される。

カーボンファイバー製ルーフを選択することもでき、1.9kgの重量削減につながる。A110Sの受注はすでに開始され、今年末までには納車が開始される。

車両本体価格は5万8700ポンド(806万円)となる。標準のA110は4万6000ポンド(632万円)からだ。



「アルピーヌA110S」誕生! パワーアップと軽量化による大幅な走行性能アップを実現

Alpine A110S
アルピーヌ A110S

高い運動性を得ながらも扱いやすいスポーツカーに

ミッドシップスポーツ「アルピーヌA110」に、高出力のパワーユニットを搭載しシャシーのセットアップを変更、よりアグレッシブなデザインが与えられた高性能モデル「A110S」が登場した。今回、シャープで正確なハンドリングと高速安定性の向上が実現し、内外装にはカーボンファイバーやディナミカなどの高級素材が積極的に採用されている。

ミッドに搭載される1.8リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンは最高出力が292psにまで高められながら、重量は1114kgに留められた。欧州における価格は6万6500ユーロ(約811万円)。すでに予約受付をスタートしており、10月にはショールームに登場。デリバリーは2019年末までにスタートする。

アルピーヌのマネージングディレクターを務めるセバスチャン・エルフェンは、「A110S」が高性能でありながらも非常に扱いやすいスポーツカーだと強調した。

「アルピーヌ・プロジェクトのスタート当初から、独自のパフォーマンス特性を備えた様々な仕様のA110を展開しようと考えていました。A110Sはより攻撃的なドライビング経験を得ることができます。A110のすべてのバージョンと同様に、日々のドライブもこなしてくれるでしょう。スキルに関係なく楽しめるクルマです」

カーボン製パーツを積極採用したエクステリア

「A110S」には独自のエクステリアが与えられており、これまでのA110モデルとは明確に異なるアピアランスを持つ。カーボンファイバー製リヤピラーフラッグ、オレンジにペイントされたブレーキキャリパー、ダークフィニッシュ仕上げのGTレースホイールなどが外観の特徴となる。車高もローダウン化されており、オプションで専用マット仕上げのGris Tonnerreペイントもチョイス可能だ。

スポーツマインドを刺激するレーシーな室内

インテリアに目を移すと、従来モデルがブルーのステッチを採用していたのに対してオレンジのステッチを採用。ディナミカ素材を使用したサベルト製シートは単体で13.1kg。レザー&ディナミカ仕様のステアリングホイールは、12時の部分にオレンジのマーカーが記されている。ペダルとフットレストは軽量アルミ製で、キャビンはカーボンファイバーとアクセントカラーのオレンジが配されており、エクステリアとの調和を得ている。

グロス仕上げのカーボンファイバー製ルーフにアップグレードすることも可能。よりスポーティな外観となるだけでなく、重量を1.9kgも軽くすることができる。また、これ以外のオプションとして、足元にはフックス(FUCHS)製鍛造アルミホイール、サベルト製カーボンファイバーシートも用意されている。

アルミボディを活かしたダイナミックなセッティング

走行性能に関しては、スタビリティコントロールの調整を含めてサスペンションのセットアップを最適化。ホイールはもちろん、タイヤも構造やコンパウンドが見直された。

従来からの軽量・コンパクトなアルミボディをベースに、よりダイナミックなセッティングを採用。新しいコイルスプリングは50%硬められ、ダンパーも合わせてチューン。軽量化を目指し中空構造化されたアンチロールバーは2倍の強度をもつ。車高は4mmローダウン化されたことで重心が最適化され、優れた高速安定性とシャープなステアリングレスポンスを実現した。

ESC(横滑り防止装置)システムはトラックモードにおいて、より安定性を高めるセッティングに変更。また、ESCを完全に解除して走行を楽しむこともできる。ブレーキはブレンボ製キャリパーと320mmバイマテリアルディスクを標準装備。このブレーキシステムはA110の他の仕様でもオプションで選択可能だ。

どのギヤからもパワーを味わえるエンジン

1.8リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンは、ターボチャージャーのブースト圧が0.4バール高められた。この結果、既存の仕様から40ps増加の最高出力292ps、最大トルク320Nmというスペックを実現。ゲトラグ製7速デュアルクラッチトランスミッションを介してリヤを駆動する。

1114kgという重量もあり、パワーウェイトレシオは3.8kg/ps。従来の仕様が4.3kg/psであることを考えると、相当なパフォーマンスアップを果たしたと言えるだろう。この結果、0-100km/h加速は4.4秒という俊足を実現した。

高速安定性とハンドリングの正確さを追求

アルピーヌのチーフ・ビークル・エンジニアを務めるジャン-パスカル・ドースは、「A110S」の魅力を以下のように説明した。

「 A110Sは高速安定性の高さ、そしてハンドリングの正確さがその特徴になります。今回の改良の最も大きな目的は、エンジンのキャラクターとパワーを強化することでした。今回のエンジンは特に5000rpmから7000rpmがパワフルです。高回転でもさらに加速し続けてくれるエンジンです。すべてのギヤを駆使して、このクルマを堪能してください」


アルピーヌA110の高性能版「A110S」が本国デビュー!

6月13日、アルピーヌはミッドシップ2シーターの「A110」に高性能版となる「A110S」を設定したと発表。欧州市場では6万6500ユーロ(約811万円)で販売され、10月よりデリバリーがはじまる予定だ。

標準モデルより40psパワーアップ! 0-100km/h加速は4.4秒

 A110のモデルラインナップに新たに追加されたA110Sに搭載する1.8L直列4気筒ターボエンジンは、標準車A110のエンジンをベースに、ブースト圧を0.4bar高めたことによって292psと320Nmを発揮。

 最高出力の値は標準のA110用エンジンのそれを40ps上回る。最大トルクの値は標準モデルのそれと変わらない。このハイスペックエンジンを原動力に、4.4秒の0-100km/h加速タイム、260km/hの最高速度を実現している(標準のA110はそれぞれ4.5秒、250km/h)。


 サスペンションも専用にセッティングされ、スプリングのレートは50%硬めに設定。これに伴いダンパーも最適化されている。専用サスペンションの搭載により、車高は4mmローダウンされた。タイヤはミシュランのパイロットスポーツ4で、サイズはフロントが215/40R18、リヤが245/40R18となっている。組み合わせる「GT Race」ホイールはダークフィニッシュ仕様だ。


 内外装はオレンジの差し色が特徴的だ。外観ではブレーキキャリパーやリヤピラーのフラッグディテールに、内装ではステアリングホイールの12時位置のマーキングやシートステッチなどに用いられ、A110S独特の表情が演出されている。


 なお、A110Sには光沢仕上げのカーボンファイバールーフやFuchs製鍛造アロイホイール、サベルト製のカーボンファイバーシートがオプション設定されている。


「アルピーヌA110S」主要諸元
・全長×全幅×全高:4180×1798×1248mm
・ホイールベース:2419mm
・フロントトレッド:1556mm
・リヤトレッド:1553mm
・車両重量:1114kg
・エンジン:1.8L直列4気筒ターボ(292ps/6400rpm、320Nm/2000-6400rpm)
・トランスミッション:7速DCT
・フロントブレーキ:4ピストンキャリパー&320mmディスク
・リヤブレーキ:シングルピストンキャリパー&320mmディスク
・タイヤサイズ:(前)215/40R18、(後)245/40R18
・0-100km/h加速:4.4秒
・最高速度:260km/h




エントリーグレードに試乗 アルピーヌA110ピュア 幸福度はトップクラス

もくじ
どんなクルマ?
ー 素性が優れているほどわかる純粋な仕様の良さ
ー 装備の面での差は大きくはない
どんな感じ?
ー 良質なサスペンションと軽量なボディの融合
ー 高速道路での長距離運転も安楽
「買い」か?
ー エントリーグレードでも変わらない幸福度
スペック
ー アルピーヌA110ピュアのスペック

どんなクルマ?

素性が優れているほどわかる純粋な仕様の良さ

復活したフレンチ・スポーツカー、アルピーヌA110の中でも素のグレードとなるのが「ピュア」。しかし、ベースグレードだからといって、侮るなかれ。サラブレッドのような優れたパフォーマンスを本来備えているモデルの場合、最も純粋な仕様こそ甘美な仕上がりを得ていることを、ご存知の読者も多いだろう。素性の良いポルシェ911などはその好例だ。

その法則は、アルピーヌA110にも当てはまる。1991年のA610以来となるアルピーヌ製のスポーツカーだが、そのレシピを見るだけでも既にその完成度は期待できるものだった。96%がアルミニウム製となる軽量なボディ構造やミドシップ・レイアウト、ダブルウィッシュボーンなどを備え、登場と同時に比較的手頃な価格帯のスポーツカー・セグメントに強烈なインパクトを与えた。

クルマを子細に評価するロードテストにおいても、BMW M2やポルシェ718ケイマンGTなどを差し置いて、アルピーヌA110は満点の結果を残している。2019年、全く新しく生まれ変わったトヨタGRスープラに期待がかかるところだが、初試乗の段階での印象は、満点を獲得するには難しいものだった。ちなみに、BMW製のハードウエアを内に秘めたスープラのロードテストも間もなく行う予定なので、ご期待いただきたい。

装備の面での差は大きくはない

さて、ピュアと上級版のリネージとの違いは、大きくはない。一見すると、ほとんど表層のトリムレベルに留まるといってもいいだろう。しかし、より高級感を備えたグランドツアラーとして焦点を絞ったリネージとの距離感は、実際は近いものでもないけれど。一方で、恐らくアルピーヌはA110のハードコア仕様も準備しているはず。

他のグレードとの最も大きな相違点は、17インチホイールの選択。リネージが履く18インチホイールよりも小径で軽量なものだ。リネージの乗り心地も悪くはなかったが、17インチ化によりバネ下重量が軽くなるから、ボディコントロール性の向上が期待できる。扁平率がワンサイズ高いタイヤを履いたとしても、デメリットは生じないだろう。

また、一体構造のザベルト社製スポーツシートが付いてくる。キルティング加工されたレザー張りで、深いサイドサポートが付いているから重そうに見えるが、その重量はわずか13.1kg。発売当初の限定グレード、プルミエール・エディションにも装備されていたもののようだ。

しかしプルミエールと異なり、ピュアにはブレンボ社製のブレーキやアクティブ・スポーツエグゾーストが備わっていない。ピュアにもオプションとして追加は可能ではあるものの、936ポンド(13万円)と1380ポンド(20万円)という価格が付いている。

走りの純粋性はいかほどのものだろうか。

どんな感じ?

良質なサスペンションと軽量なボディの融合

ピュアを運転した第一印象は、他のA110のグレードと大差はない。前述の通り、クルマの構成自体にも大きな違いはないから、当然かもしれない。

しかも今回の試乗車には、オプションとなる18インチのホイールが履かされていた。17インチホイールを履いたことによる、路面との柔軟性やボディコントロール性の変化、タイヤの肉厚が増すことによるターンイン時の軟化については、残念ながら答えを出すことはできなかった。

とはいえ、柔らかめのレートを持つスプリングと良く動くサスペンション、軽量なボディとの融合による、他に例を見ないほどのドライビング体験は、しっかり保たれている。ドライバーが思わず夢中になるような、クルマからにじみ出る濃厚なコミュニケーション性や、調整代の大きいコントロール性はそのままだ。

コーナリング時の切り返しなどでリアタイヤに掛かる荷重移動は、718ケイマンより大きく感じられる。一方で、ミシュランのグリップ限界がどこまで迫っているのかは、はっきり感じ取ることができる。A110の反応は、ドライバーに操る自信を与えてくれるものだと思う。

高速道路での長距離運転も安楽

素早く滑らかで、無理を感じさせない自然な振る舞いが、アルピーヌに最適な運転スタイルを自ずと引き出してくれる。そしてそのクルマとの対話すべてが、好ましい。

ふたり乗りのキャビンは、ヘッドルームやレッグルームの空間は充分に確保されている。ボディと同色に塗られたアクセントが効いたドアの内張りや、トグルスイッチ、部分的に用いられたアルカンターラやカーボンファイバーが、インテリアの雰囲気を高めている。しかし、ふと目をそらすと、安っぽいプラスティック製のパーツもそこかしこに使われている。シフトパドルの質感も、高級感には乏しい。上級グレードのA110と比較すると、スパルタンな雰囲気は穏やかになっている。

背もたれは固定式だが、長距離運転でも十分快適に過ごすことができるはず。少し特徴が欲しい場合は、ブラウンのレザーや、つや消しのかわりに艶のある黒いカーボン製の化粧パネルも選択は可能。とはいえ本質的にA110の静寂性は驚くほどで、高速道路での長距離走行も極めて安楽にこなせる。

生産台数の少なさや、構成する技術的な要素を考えると、A110のベースグレードが掲げる5万ポンド(725万円)という価格は充分にお値打ちだといえる。ただ確かに、A110ほどの説得力はないとはいえ、ポルシェ718ケイマンのエントリー・グレードが、A110ピュアよりも安いことも、忘れないでおきたい。

「買い」か?

エントリーグレードでも変わらない幸福度

ピュアはあくまでも公道向けのグレードだが、純粋にスポーツカーらしい生き生きとした走りを楽しみたいのなら、間違いなくベストチョイスの1台だと思う。サーキットに焦点を当てたA110をご希望の場合なら、もうしばらく待つ必要があるようだ。

A110にどんなオプションを選ぶべきかは、個人的な好みで問題ないだろう。スポーツ・エグゾーストを装備していなくても、排気音は充分に特徴がありクルマの本気を感じさせてくれる。大径のブレーキやホイールも、必要というわけではない。まったく素のままで、A110の車重は1100kgをわずかに切る。カーボンファイバー製のモノコックを用いず、ターボを搭載し、ツインクラッチATを採用しているにも関わらず、驚くほど軽量だといえる。

わたしの好みとしては、ブレンボ社製のブレーキにはチェックを入れておきたい。しかし、エアコンやブルートゥース接続機能、USBポートやナビゲーションシステムなどは、ピュアにも標準装備されている。走るためだけの機能だけが残されたクルマとは異なる。パーキングセンサーは備わらないが、目くじらを立てるほどではない。

アルピーヌA110という唯一無二のクルマが与えてくれる喜びは極めて大きい。エントリーグレードのピュアであっても、その幸福度に違いはない。サラブレッドの素の良さを強く実感だ。

アルピーヌA110ピュアのスペック

■価格 4万6905ポンド(680万円)
■全長×全幅×全高 4205✕1800✕1250mm
■最高速度 249km/h
0-100km/h加速 4.5秒
■燃費 16.3km/ℓ
■CO2排出量 138g/km (WLTP)
■乾燥重量 1098kg
■パワートレイン 直列4気筒1798ccターボ
■使用燃料 ガソリン
■最高出力 252ps/6000rpm
■最大トルク 32.9kg-m/2000rpm
■ギアボックス 7速デュアルクラッチ・オートマティック



30台限定のアルピーヌA110ノワールを展示! 代官山T-SITEでモーニングクルーズ開催

雨天の中13台のアルピーヌが集結

 いまやクルマ好きの聖地ともなっている東京・渋谷代官山T-SITEの駐車場で行われているモーニングクルーズ。テーマに沿ったクルマを持つオーナーが集い、もうまもなく80回目を迎えようとしている。そのスペシャル版として6月15日にアルピーヌをテーマに開催された。

 アルピーヌと言えば、昨年6月22日に日本デビューを果たした「A110プルミエールエディション」。全世界で1955台の初回限定モデルで、うち50台が日本に割り当てられた。日本の販売方法はインターネットで申込むシステムを採り、割り当て台数を超える1021名の応募があった。

 カタログモデルは同年9月26日に発表があり、順次納車が進められている状況だ。

 モーニングクルーズには、あいにくの天気にもかかわらず集まった台数は13台! 会場には現行A110のほかにA610が登場。瞬く間にクルマに人が集まった。

 そして、先日発表されたばかりの30台限定モデル「A110ノワール」が特別展示された。同車は、サベルト製スポーツシートを採用し、ブラックに統一された内外装はよりスポーティな仕上がりだ。他にもアルピーヌ・ジャポンからはA110ピュアとリネージも展示され訪れた人を魅了した。

 アルピーヌ・ジャポンCOOトマ・ビルコさんは「今回は6月の梅雨らしい天気となってしまいましたが、また開催をしたいと考えています。その時は、新旧アルピーヌを揃えて会場を訪れた人に楽しんでほしい」とコメントした。

 なお、代官山モーニングクルーズは、テーマ以外のクルマで行っても駐車場内に止めることが可能だ。また駐車券とTポイントカードをDAIKANYAMA T-SITEのクルマ・バイクコーナーに持っていくと駐車料金が3時間無料。首都圏に住むクルマ好きならぜひとも訪れてほしい。
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Posted at 2019/06/14 22:07:10

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