これは9月6日のブログの続きとなります。
コロナの影響で公開が遅れたSAOプログレッシブの劇場版第2弾「冥き夕闇のスケルツォ」ですが、ここひと月程は家の中がばたばたしていて映画鑑賞という雰囲気でもなく、ようやく見て来ました。
公開から1か月経ち、「すずめの戸締まり」も上映開始となっているお蔭で余り混んではおらず、一番良い席で見れました(そういえば昔は良い座席の場所は指定席と云って、座席にカバーがついていましたね。今は完全入れ替え制で全席指定ですが)。
写真は入場特典で、栞?かな・・・映画のフィルムを切り取った感じになっていて、ブタ世代には懐かしい感じです。ばりばりのデジタル世代はどう感じるのか、息子に聞きそびれました。
丁度2023年を迎える話で、キリト達が身近に居るような気になります。息子も同年代の主人公の話となり、見始めた頃とは感じるものが違うようです。
10年前よりVR技術は進みましたが流石に未だナーヴギアは出ていませんね、だけどこれから2年後の11月7日までは、アインクラッド編のキリト達と今の日本がパラレルワールドのような感じで話が進行するので、ファンにはたまらない感じでしょうか。
おまけに映画館館内にある「すずめの戸締まり」のディスプレイです。
Posted at 2022/11/21 02:42:24 | |
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