タイトルがネタ切れ気味ですが、増税直前の9月末に『道の駅 米山』へ行ってきました。
よくよく考えると、増税後も買うもののほとんどは8%なんですけどね(笑)
先に『わくや産直センター黄金の郷』に寄りました。
この日もお風呂に入りに来た方が多く、駐車場は満車でした。
そして、いつものようにカラオケが聞こえてくる(笑)
複数野菜を買ったんですが、その中からナスを。
このナス、長さが30cm近くあり1袋5本入り(800gあるんだそう)で220円でした。
炒め物や漬け物になって食卓に出てきましたが、大きいからと言って大味というわけでもなく美味しかったです。
少しずつ紅葉し始めている木もあるようですね。
『道の駅 米山』に到着。
天気が良いと第3代横綱『丸山権太左衛門』像が映えますね。
せっかく良い写真が撮れたと思ったら、指が写ってしまうという(゜-゜)
スマホのカメラは相変わらず構え方が慣れないです。
隣の田んぼは稲刈りが終了し、いよいよ新米の季節になりました。
ここでも野菜を色々購入。
荷室の余裕が一気に無くなりました(笑)
この後はこれまたいつもの『厳美渓』へ。
人通りが少ないなぁと思ったのですが、空飛ぶだんごを受け取る岩場に人が密集していました。
アイデアの勝利ですね🍡。
『道の駅 厳美渓』で昼食。
価格改定があったらしく、どのメニューも値上げされていました。
今回は新メニューになるのかな?、キムチラーメンを頼んでみました。
醤油ラーメンにキムチが入った、いたってシンプルなラーメンですが、チャーシューの厚みが1cm近くあってビックリ。
たぶん、当たりを引いたんでしょうね😋
こちらは舞茸丼。
肉そぼろと一関産の舞茸を使用した丼ものです。
味は濃いめですが、その分ご飯が進む味。
綺麗に花を咲かせていました。
こちらも少しずつ秋になり始めていますね。
10月中旬以降になれば、もっと鮮やかに見えるようになるかな。
池を眺めていると、鯉が近づいてきます。
ゴメンよ、餌を持ってないんだと内心思いましたが、熱帯魚のベタを飼い始めてからというもの魚の愛嬌にハマりつつあります(笑)
ここでも野菜を買いながら、岩手の銘菓と言っても良いお菓子『かもめの玉子』を購入。
何回食べたか分からないくらい食べていますが、飽きないんですよね。
今回は今まで行こうと思っていたものの、途中の橋が工事中で行けずにいた『須川高原りんご園』へ行きました。
看板を見て気になっていた所なので、どういう所なのかは全く分からず。。。
りんごやクロネコヤマトののぼりが立っている道を進むと、ありました。
見るからに農家さんの個人宅へ来てしまった感じなので不安になりましたが、軒先にりんごの入った袋が置いてあり、値段も書いてあったのでひと安心。
『紅いわて』という品種のりんごを買いました(500円)。
ここのりんごは道の駅には置いてなかったように思うのですが、食べてみると…おそらく、今まで食べてきたりんごの中でも間違いなく上位に来るおいしさでした。
道の駅で売ってるりんごももちろん美味しいのですが、別モノと言えてしまうくらいの差があるかも。
これはまた買いに行かないといけないですねぇ。
増税前に良い発見ができて満足なドライブでした(^^♪
『竜神ダム。』からの続きです。
茨城観光の最後に行ったのは北茨城市にある『五浦海岸』。
自宅への帰り道だから寄りやすいだろうというのと、最近海へ行ってないなぁというのもありましたので、竜神ダムからずっと一般道で行ってみました。
カーナビに従って県道461号線を使ったのですが…途中の道は狭く、知らずに通ってしまった感のある他県ナンバーの車が多々。
後から観光ガイドを読んだら、通るのはお勧めしない区間としっかり書いてました(笑)
そこを過ぎれば快走路なんですけどね。
『大津岬灯台』に到着。
目的地としている『五浦岬公園』とは隣接する灯台。
東日本大震災で被災し、2012年3月に建て替えられたものだそうです。
どうしても東北に目が行きがちな東日本大震災ですが、茨城県も被災地。
ソーラーパネルを電源にしている灯台だそうです。
ここから見える太平洋。
台風17号が日本海側から近付きつつある時でしたから、穏やかそうに見えて実はそうでもない感じの波でした。
『五浦岬公園』へは灯台から徒歩で。
天候が良くないせいもあってか、ひっそりしていました。
公園内へ入ると、『天心』の文字が記されたのぼりがちらほらと。
眼前に海の見える立地に建物があったので、行ってみると…
『日本美術院研究所(ロケ地)』とありました。
2013年公開の映画だそうで…震災から2年後でしたから、私はまだ映画を観る余裕がなかった頃かもしれません。
岡倉天心は近代日本美術史においての偉人であることは学生の頃の記憶に残っていたので、「へぇ~、こんなすごい所にねぇ」という感じで見ていました。
ちなみにこの建物も映画のセットの一部。
撮影のために建てたという、気合の入ったものです。
内部はロケで使用したセットが展示されていました。
遠くには福島県いわき市にある火力発電所が見えます。
そして…
真ん前には五浦温泉。
遠くでは穏やかそうに見えても、押し寄せる波を見るとやっぱり荒れ模様でした。
公園内に塔が建っており、何だろう?と思ったら東日本大震災の慰霊塔でした。
内部は鐘楼になっていて、鎮魂の鐘を鳴らせるようになっていました。
静かに手を合わせてから上へ行ってみると…
海。
久しぶりに航行中の船を撮りました。
海が荒れているなかの舵取り、大変でしょうね。
灯台もこの位置からだとほぼ同じ高さに来るので、光がよく見えました。
二十海里(約37km)先まで照らす光だそうですから、直に見ると某大佐のように「目が、目がぁ~」となるのかと思ったらそうでもないんですね(笑)
再び温泉側へ目をやると、良い眺めです。
天心が設計したという『五浦六角堂』
立地が立地ということもあり、もしや…と思ったらやはり東日本大震災時に津波で消失。
漂流してしまった物を極力回収して再建したものだそうです。
天心の生きていた頃は、そんなことになるとは思いもしなかったでしょうね。
『天心邸』
近くには天心の墓地もあり、観光客が何人かいました。
こちらへは時間の関係で入れませんでしたが、この地を気に入り日本美術の一大拠点を築こうとした天心も、この景色を眺めていたのかなぁと思うと何とも不思議な気持ちになります。
ロケに使用した建物を見ると、21世紀になってから建てたものとは思えない出来ですね。
当時を再現しようと尽力された方のことを思うと、天心の映画を観てみようかな、と思ったりしました。
温泉街を見ていると、たまには温泉にのんびり浸かりたいなぁとも思いましたね。
いつも日帰り旅行ですから、さらに遠くへ…となると宿泊も考えなくては。。。
何だかんだ迷って、温泉の雰囲気に恐縮してビジネスホテルに泊まってしまいそうですが(笑)
今回、宮城⇔茨城の往復500km弱の走行で、燃費は25.9km/Lでした。
JC08モード燃費比で129%!
前回訪れた時もそうでしたが、バレーノさんにとって茨城県は相性の良い旅行先かもしれません。
まだまだ行きたい所はありましたが、茨城旅行をおススメしてくださった、みん友さんの三戸さんに感謝です!(^^)!
『竜神大吊橋。』からの続きです。
上から見たのだから、下からも見たいねということでダムの管理事務所の方へも行ってみました。
「昭和54年竣工」とありましたから、40年前ですね。
『竜神大吊橋』は平成6年にできたそうなので、25年前。
上から見ると洋風な城壁っぽく見えるんですが、下からだとそうでもなく。
管理事務所。
役所っぽい外観なのはどこも共通なのかな。
そう思うと、宮城県にある『七ヶ宿ダム』は見学できる施設になっていたりしますから、自治体の意向によるのでしょうか。
一応ダムカードはここでもらえるみたいですが、土日祝日は行っていないようです。
ダム湖。
橋の上から見るのとダム湖から橋を見上げるのとでは、ずいぶん印象が変わります。
やっぱり地に足がついてる方が安心します(笑)
「湖」のイメージとはちょっと異なる感じですが、地図でここを見ると龍のように見えるんですよね。
近くを流れる山田川へと流れていきます。
建物の前にそれなりに車が停まっている青い建物があったんですが、『竜神カフェ』だそうで。
ダムを見ながらコーヒーを飲んでまったり…なんてこともできるんですかね。
バンジージャンプの様子をここから見る楽しみ(?)もあるのかも。
反対側から。
『竜神大吊橋』へはこちらから行けるようで、何人か下りてきていました。
吊り橋の高さからすると結構な高低差がありますから、足腰にきそうです。
ここで何やら歓声がちょっと聞こえたので上を見てみると…
バンジー中でした。
画像で見ると、誤解されそうというか心臓に悪いというか。。。
飛んだ人しか得られない満足感があるんでしょうけど、私が飛んだらおそらく気絶していると思います。
吊り橋に小さく作られたスペース。
ここからバンジージャンプをするわけですが…ここ、足元が透明な板なんですね。
この時点で私はもう無理(笑)
おとなしく景色を楽しむことにしました(笑)
ここでちょうど他の車がいなくなったので、バレーノさんの撮影会を開始。
実は先日、今まで撮り貯めていたHDDがクラッシュしてしまいまして。
しかも、なぜか普段使い用とバックアップ用の両方がほぼ同タイミングでクラッシュ!
戻せたものもあるんですが、昨年夏以降からの画像は全部消え…。
みんカラ上の画像が唯一残った、大事なものになったのでした。
まぁ新たに撮っていけば良いかと、割り切るしかないですね。
そろそろ帰宅を意識しながらもう1か所くらい寄ろうかという時間になってきたので、北上しながらちょっと寄り道を。
この話は別立てで記そうと思います。
『御岩神社。』からの続きです。
身を清めたところで今度は吊り橋で身震いしようと(?)、『竜神大吊橋』へ行きました。
一番近くの駐車場は並んでいたので、Uターンして少し下った所にある第2駐車場へ。
連休中ということもあって、色んな県から来ているようでした。
側溝の蓋に「茨」の字が彫ってありました。
茨城県全域でそうなんでしょうかね?
こういう発見が地味に楽しい。
上まで登ると可愛らしい龍がお出迎え。
『水府物産センター』
上階のレストランが営業終了だったので、腹ごしらえは諦めて先に橋を見ることに。
吊り橋のロープを固定する壁には大きな龍の絵。
右側に小さく軽トラとジムニーが写っているので、壁面の高さが分かりますでしょうか?
駐車場の奥へ目をやると、『ryujin Bungy』の文字が。
吊り橋から飛び降りるという、高い所が苦手な私にとっては考えるだけでも恐ろしいバンジージャンプ。
とりあえず来たからには吊り橋を渡らねばなりませんね。
吊り橋の開始地点に料金所があるので、入場券を買います。
主塔のデザインが龍の鱗のようですね。
310円を支払っていざ出発!
ちなみにバンジージャンプをする方は無料だそうです。
真正面だけを見ていれば怖くない…はず。
…と言いつつ、景色を撮るために見てしまった。
手足をプルプル震わせながらの撮影です(笑)
ダムの建造物がまるでミニチュアのように見えてしまう高低差。
途中でバンジージャンプ用の出入り口があって、その近くには橋の下が見えるようにご親切に透明にしてくれています。
心を無にして覗き込みますが、ゾクゾクっと鳥肌が立ったのが自分で分かりました(笑)
ゴールまであとちょっと!
左側にはバンジージャンプを見届けるギャラリースペースが。
吊り橋を渡っている最中にも飛び降りている人がいまして、それを見ている人たちの悲鳴の方が大きいという(笑)
渡り切りました。長いようで長かった。
『木精(もり)の鐘』という名のカリヨンがありました。
赤・黄・緑の3色から選べて、色ごとに音色が異なり記念のカードも違うみたいで。
ちなみに赤は「愛の鐘」らしいので、1人で鳴らしてはいけません(笑)
駐車場側と同じように大きな壁面があり、こちらは金の龍が描かれています。
こうしてみると結構な長さですね!
ここで撮影している間にもバンジージャンプをする方がいて、大きな歓声が上がってました。
女性チャレンジャーが多かったです。
飛び降りた後、どうやって戻るのかなぁと今まで不思議だったんですが、上にロープが巻き戻されていくんですね。
戻っていくまでの間が長く感じそうです💦
景色を満喫したので、そろそろ戻りましょう(^^♪
『水府物産センター』でちょっとお買い物。
お土産のお茶請け。
せっかく来たからには『竜神大吊橋』の名のついたものを…を思ったらこれになりました。
お酒に使ったお米がバンジージャンプしたものなんだそうで…記念に購入。
ちょっと辛口っぽかったですが、最近甘口が多かったので良い刺激になりました。
『竜神ドラゴンドッグ』
頭痛が痛い的な感じがしないでもないネーミングですが、タイムセールで半額でした。
パンの中に餡・イチゴジャム・マーマレードの3種類が均等に挟んであります。
やや焦げ目なパンがマッチして美味しかったです😋
この後、ダムの管理事務所周辺で車や人の動きが見えたので、行ってみることにしました。
この話は別立てにしようと思います。
台風17号の影響が懸念される中、地域別で細かく見てみると22日の日中だったら大丈夫そうだと、行こうと思っていた今年2度目の茨城県です。
今回も常磐道をひたすら南下して向かいましたが、福島県内で雨と濃霧。
途中で茨城まで行くのを止めて、福島で買い物をして帰ろうか迷いましたが、いわき市内に入ると雨が止んだのでひと安心。
どうにか最初の目的地『御岩神社』へ到着しました。
駐車場が混んでいたので臨時駐車場の看板のある所へ停めたのですが、石碑を見るとどうやら小学校の跡地の様子。
きっと二宮尊徳像があったと思われる台座。
蜘蛛の巣と雑草に覆われた遊具。
建物はありませんがここが母校だった方もいらっしゃるはずですから、朽ちていても何か思い出すことはあるのかもしれませんね。
『御岩神社』ですが…色んな要素が1か所に集まっていて、神秘的と言いますか何とも独特の空気感でした。
1つ1つ蘊蓄を傾けられるような知識は無いので、ひたすら画像貼りになります。
あまり寺社仏閣へ行くことのない私にとっては、この時点で「来たんだなぁ」としみじみ。
『森の巨人たち100選』に選ばれている『御岩山の三本杉』
樹齢500年以上だそうですが、それよりも前(縄文時代)から信仰の地だったというのですからびっくりします。
『楼門』
時代劇『水戸黄門』を見て育ったせいで、これを見るとひれ伏したくなります(笑)
力強さとどこか愛嬌のある顔立ちの仁王像。
『萬世泰國』
水戸徳川家15代当主(現在の当主)によるもの。
永遠の平穏、みたいな感じでしょうかね?
恒久平和の方がしっくりくるかな。
門をくぐって天井を見上げると、これが。
天井に絵を描いたり装飾を施したくなるのは万国共通っぽく感じます。
水の透明度を見ていると、煩悩の塊である私でも身も心も清らかになった気持ちになるのですから不思議なパワーですね。
想像上の生き物とされている龍ですが、この姿かたちを見ていると神格化されても全く違和感ないなぁと思います。
『後生車』
上へ回すか下へ回すかで現世か後生の願いが叶うんだそうです。
『斎神社回向殿』
内部は恐れ多くて写真を撮りませんでしたが、思わず「へぇ~」と思ったのがお祀り方。
『御岩神社と参集殿』
辺り一帯を『御岩神社』と総称していますが、単体でもこの名の付くお社があるんですね。
中心的な位置づけになるのかな。
裏へ行くと、こちらにも龍が。
不動明王と八大龍王ですから、ここは仏教エリアですね。
ここから先は登山になるので迷いましたが、次の目的地への時間配分を考慮して今回は断念。
御岩神社だけを目的地として訪れた時には登ってみたいですね。
飲み物1リットルを持って行くようにとありますし、金剛杖(かな?)を持って歩く方を度々見かけましたから、結構大変そうです。
神域ですから、下準備をしてみっともないことにならないように気を付けたいですね。
行く先々で苔を見ましたが、どれも見事に茂っています。
なぜ苔は魅力的に見えるのだろうかと、いつも不思議に思っていましたが…ここに来て、死生観に関連があるんじゃないかなぁと思い始めました。
物言わぬ苔ですが、実は静かにシグナルを送っている、とかあれこれ考えていたら頭がパンクしました(笑)
やはり簡単には消化できませんね、奥が深いです。
『稲荷大明神』の横に、小さく…
『青麻神社』と。
同じ名前の総本社が仙台にあるんですが、同じなのかな?
東日本大震災で水道が断水していた時に、ここの湧き水には助けていただきました。
これも何かの縁でしょう、あらためてお礼を言いに行かねばなりませんね。
パワースポットと言われるだけあって、木々を眺めているだけでもそんな気になってきます。
そう思わせるには十分なくらい、見事に伸び手入れされた木々でした。
芸術的にすら見えるものも。
かなり画像を省略したつもりでしたが、そうでもないくらい大量になってしまいました。
とにかく祀ってある数が多く、すべてを把握するのは無理!と思うくらいで。。。
古代日本から続く信仰を見た気がしました。
社務所に寄り、お守りを授かりました。
長くなりましたので、次の目的地の話は別立てにしようと思います。
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