計測器のステーを作ってみた。

マジックテープを貼り付けた取り付けステーを作りました、ステーは両面テープで貼り付けて、計測器は普段はつけずに走る時だけ取り付けします。

１ｍｍの鉄板を曲げてカーボンシールを貼って、両面テープで貼り付けです、ロードスターに付けてたアタックカウンターはシガーライターのプラグを改造して取り付けて、ソケットに刺して固定してたんだけど、捨てたからなくなってた（笑。

ヴィッツの時もマジックテープで貼るステーをつけて走る時だけつけてました、耐久用９１ヴィッツもヴィヴィオで軽耐久を走る時も、その時に付け替えしてました。

今回はラップショットだから、ＨＫＳのアタックカウンターより取りにくいのなら、センサーを下げていかないとダメだけど、あまり下げると縁石で引っ掛けるから、今までロードスターは運転席の後ろだったけど、助手席側にセンサーを付けた方がいいかもね。
とりあえずセンサーもステーに取り付けて、高さ調整ができるようにしてみました、走ってみて高さ調整ですね、まぁサイドステップの高さ以下って事はないはずだから引っ掛けないとは思うけどね、、、、、。

まぁロードスターで走るようになってからは縁石に乗って飛ぶって事もしないし、だいじょうぶでしょう（笑。

これで次回走る準備完了です、この計測器、筑波と茂木で使ってたそうだけど、はたしてセントラルで計測してくれるのか？。