竹の谷＠森田のブログ一覧

ありがとうございます♪、先日のセントラル４時間耐久レースの動画をＵＰしていただきました～。

朝起きたら天気が悪いよなぁ～、おはよう高雄”おはたか”もオープンの天気じゃないよなって思ってたんだけど、京都の天気予報見たら朝から雨！、どうする？って聞いたら、、、。

クローズでエアコン入れて、丹後半島は伊根まで、蒲入水産　漁港めしにお出かけでした、まぁオーナーさんの意見だからしょうがない、この車では私は助手席ですから（笑。

そんな事で乗せてもらったんだけど、ハードの屋根はしっかり防音も効いてるし雨漏りの心配なんてしなくていいし、エアコンは寒いぐらい効くしガラスは曇らないし、、なぁ～んだ普通の車じゃないか～（笑。

ロドスタ２８号なんて、雨が降って来たら屋根を閉める事もできる車なんだけど、雨の中を走る車じゃないですからね（爆。

とりあえず朝に１２：００～１３：００を予約して行ってきました、蒲入水産　漁港めしです、毎年いってますね、他にこんな所はありません、ほぼ外で食べてるのとかわりませんからね、キャンプでもなんでも外で食べるって美味しいじゃないですか、セントラルのピットでもね（笑。

写真は海側の前が空いてるんだけど、さすがに３０度超えの直射日光の下は誰も座りません（爆。

食後は、丹後半島の経ケ岬の駐車場に寄って、海沿いに琴引浜まで行って、道の駅 丹後王国「食のみやこ」を通って帰ってきました。

ＲＡＧＤＯＬＬ☆９１Ｖｉｔｚ号の燃費、燃費を出すにはけっこう連続して走らないとわかりませんからね、前回の耐久でも４ｋｍぐらいかなぁ？ってだいたいわかった程度。

スプリントは何度か走りましたけど、練習走行は車のチェックだけ２～３周、予選は３～４周でタイヤとブレーキを温存、決勝は１０周ほどだけ、燃料も空吸いしない程度にギリギリしか入れないし、これじゃ燃費もわかりませんしね。

今回はずっとドライならデーター取りもできたんですけど、決勝は雨だったからドライバーの差が大きいし、路面状況が変わり過ぎです、ドライならどうなのよ？（笑。

そのあたりも何度も耐久で走らないとノウハウとして残ってきません、普通９１ヴィッツじゃ町乗りしてたら１２～１３Ｋｍは走るだろうけど、初めてサーキット走らせたら燃費もわからないだろうし、今回燃料満タン＋８０Ｌ用意して使い切ったけど、初めて耐久レースを走らせる時なんて燃料をどれだけ用意すればいいのかすらわかりませんからね、、、、、。

ドライで練習２０分は赤旗中断で１５分、予選は２０分走らせて、だいたい１５Ｌほど給油、計算じゃＬ＝４ｋｍなら４３分で１７．５Ｌなんだけど、なんとなくそれより悪そう、、、、。

耐久は４時間もあるから、最初は土砂降りで雨が止んで最後は路面がちょっとずつ乾いてくる状況、そんな事だともうペースが一定になりませんから燃費だってそれに合わせて動いてるだろうし、ドライで時間フルに全開走らせて残り１０Ｌの計算でしたけど、レース終わってから残った燃料をタンクに入れて、ゲージで半分でした、４２Ｌタンクだからゲージ半分だと１５Ｌぐらい？。

おそらく最初の方は雨でペースが落ちてるし燃費はいいはず、だんだんとアクセル踏めて燃費も落ちてきて全開走行、そんな感じなんでしょうね、１００Ｌ以上使ってるけど距離で割っても平均ですからね、けっきょくはっきりした燃費わからず、だけど燃料代１５０００円で割ったけどハイオクってＬ＝１５０円以上になってるよなぁ～（笑。

まぁおそらくＬ＝４ｋｍ以下ってのはわかりましたけど、次回走るならドライならＬ＝３．７～８Ｋｍで計算する必要があるかも、だけどスティント×２は満タンでもつけど、ＥＸ１クラスだと、最終スティントが４時間で１４分、５時間で２４分、この余分がもつのかもたないのか微妙になってきますね、燃料もたないから燃費走行なんてつまんない走りはしたくないです、うちのチームはガス欠になっても常に全開です（笑。

耐久が終ると次のレースのために考えとかないといけません、ガソリンはどんだけ使うんよってのもあるし、タイヤもそうだしブレーキパッドなどなど消耗品やら、レースに使う備品やらもそうだしお昼は何にするよ？ってのもあります。

経費はどうだったよってのもありますけど、まぁ楽しすぎるからプライスレスです（笑。

色違いで２台目納車です♪、１週間遅れで頼んだら、２週間遅れで納車でした（笑。

ロドスタ２８号も並べようか？って言ったら、娘に”いらねぇよ～”って言われた（泣。

早いうちに慣らしもしないとね、さてどこに乗せて行ってもらおうか？、今週末はロードスターミーティングでオープンカーミーティングじゃないしなぁ～、、、、、、、まっいいか（爆。

土曜日は今月の、第６回おはよう高雄パークウエイロードスターミーティング”おはたか”があります、ロードスターミーティングなんだけど、行っても”帰れ！”とは言われないでしょ（笑。

だけど雨っぽいから雨天中止かも、朝起きて雨なら、まだ今年は行ってなかった蒲入水産　漁港めしですね、うちからだとちょっと行ってみるには丁度の距離です、コペン緑号のナビとＥＴＣのテストもしておきましょうかね、まぁ地図も持たずに下道でも行けるんだけどね（笑。

事前にいくら準備しても走ってみない事にはわかんないよ、って事はいろいろあります。
そのために事前に走らせてデーターを取ってレースに備えてって事もするんだけど、個人じゃお金がかかってなかなかそんな事もできません、、、、。

だからどうしてもぶっつけ本番って事になります、今回の耐久で用意したのがＴＯＹＯ　Ｒ８８８Ｒ　主催者さんに確認して、レギュレーションで決まってる一般市販ラジアルのタイヤです。

タイヤの山がというより、溝があるだけ、縦溝があるからラジアルで溝がなければ以前のＲ８８８みたいにＳタイヤですよね（笑。

今回４時間走ってみて、左前輪の外側の溝がまだある、だけどほとんどがウエット路面での走行さから、ドライだと果たして４時間もったのか？。

ドライだったら、２時間ぐらいで溝の残りを見て、ダメなら前輪２本は交換するするつもりでスペアタイヤを持って行ってたんだけどね。

数年前までのＯＰＴ２耐久なら予選でマーキングしたタイヤしか使えなかったんだけど、セントラル耐久レースにかわったらレギュレーションも変ってタイヤ交換ＯＫになってますからね、どうせ走る時間が長くなると義務ピットの回数も増えますからタイヤ交換してもロスにはならないですからね。

使って結果をみてデーターを残すのがノウハウの蓄積になります、ウエットだと水たまりはＮＧ、ドライだと３時間は楽勝だけど４時間は無理。

ドライバーの評価は、グリップが安定していて、突っ込み過ぎても安心タイヤだそう（笑。