• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Ameotokoのブログ一覧

2020年03月30日 イイね!

皆さまきちんと情報収集しておいでです(敬服

この記事は、新型コロナ関連について書いています。


age(拡散力があるとはゆっていない
Posted at 2020/03/30 20:29:20 | コメント(3) | トラックバック(0)
2020年03月22日 イイね!

親方!足元から火傷レヴェルの熱風が!


...き...さい、...ト..コや...。

アメ...ト...や...。

僕「うーん、むにゃむにゃ....違うって、ミッツマングローブはヒジュラー...モロッコで改造されたのははるな愛だって...

....はっ!」




??「起きなさい、アメオトコや...。」





僕「だ、誰だッ!」



僕「いやこのパターンは知ってんぞ!またあれだろ?俺の乗り物の精が出てくるいつものヤツだろ!?」







七つの大罪(主に色欲)「ようやく目覚めましたね、




アメオトコよ、よく聞k...僕「帰れ(真顔」


ボキュ「何故だ...コンチクショウ。なんで俺の相棒は毎回、富士鷹ジュビロとか変なオッサンなんだ...今回なんてよりによって米国製セクハラみのもんたじゃねーか。アレか?セブン繋がりってか?駄洒落ェ...」









ポックン「セヴェンは眼鏡っ娘が良かった...。羽川とかだったらよかった。ほっちゃんの声で『知ってることだけっ』とか語りかけて欲しかった....。それか次点でデストロイヤー菅野」




ボクちん「神様お願いです。チェンジで。ハットリくんだって5回まではチェンジが許された訳だし、ボクだって一回くらいチェンジしたっていいじゃないですかうわーん」




??「アメ...オトコ...や....。聞こえますか、アメオトコや?」

ぼく「誰だっ!」



ケージドウシャ「私はあなたの車、ケージドウシャの精霊です」




ぼく「神様、僕の言っている事はそういうことじゃないんですけどもういいです。コレでいいです」




ケータリング「んで、ディーラー行ってきたんだろ?異音どうだった?」




ボク「あ、ハイ。なんかインテークのカバーがズレてて吸気の振動で擦れてたみたいです、閣下。すぐ治りました」


ケーニグセグ「燃料計がずっと満タン指してんのは?」

ぼく「あ、それはなんか、結局フォードの浮きみたいなやつを流用してて、規格がデタラメなんですよ。見てみたらきちんと浮きと電気信号は仕事してたんで、要するにいよいよタンク内が枯渇してこないと下がんないんだと思われます。

因みに昨日300 km弱走りましたが(タンク35L、燃費14km/Lくらい)、針はまだ満タン指してます」


ケーニッヒ「意味あるソレ?」

ぼく「役に立つ立たないじゃなくて、少なくとも燃料計は付けたという点を僕は評価しています(調教済」

ゲーリング「お前、基本好きになると盲信するよね」

ぼく「ハイ。波多野結衣(画像自粛)も乙女だと思ってます」

ケージドウシャ「それは盲信じゃなくて現実逃h...」

ボク「あっ!閣下、見て見て!3ホイラー!」
















ケージドウシャ「イカスな...」

ボク「無骨な感じがツボですな...」





ケージドウシャ「しかし、置いてある車の7割はシーケンシャルミッションてすげーな」

ぼく「まあ、社員さんがVITA買っちゃうとこですし」


ぼく「聞いたら、閣下はミッションのシンクロとかも普通に備わっているからシフトチェンジも気をつかう必要はないみたいですよ」

ケージドウシャ「お前ビビってたもんな」




ボク「あと床に入り込んだ水抜きのための穴は無いんですって。でも建て付けで隙間があるからそっから抜けるらしいですよ。なんかマヌケっすね、閣下」

ケージドウシャ「言葉を慎みたまえ」






ケージドウシャ「実際、長距離乗ってみてどうよ?」

ボキュ「長距離乗り続けると、ミッションとか熱持っちゃって運転席の左壁が低温やけどレベルなのと足元に熱風来ますね。冷ますために小休止とか何時代だよ」




ボクチン「あと、パーシャルにアクセル踏みながらトンネル入ってライト点けると一回、Gかかるくらいエンブレ入るのなんすか、アレ?ポンコツなんすか?」

ケージドウシャ「言葉を慎みたまえ」




そんなわけで楽しい福岡詣で行。

まだまだですが、ほんの少しずつsigmaエンジンのことが理解できてきているような気がします。

見ての通りのキットカー。

これからのメンテナンスやドライブに心が躍る週末でございました。




Posted at 2020/03/22 14:38:05 | コメント(10) | トラックバック(0) | Caterham
2020年03月20日 イイね!

ものすごくうるさくてありえないほど近い(マフラー

Sometimes I can hear my bones straining under the weight of all the lives I'm not living.

ときどき僕には身体中の骨が僕の生きてこなかったすべての生の重みに軋むのが聞こえる。

ジョナサン・サフラン・フォア
「ものすごくうるさくてありえないほど近い」



せっかく快晴な週末ですが、あまりゲーリングに乗れないのです。



(タコは全モデル共通かな。8000まできってありますが、本機は6500レブくらいなはず)



せいぜい100kmほど...

おのれー

早く仲良くしたいのに、まだほとんど解ってあげられていない。

一週間ほどキツめの腰痛に煩わされております。

いやマジなにこれ?

セロリにもまともに乗れないレヴェル。

なんだコレ?

おのれー




ド・ディオン


今のところsigmaエンジンはF4Rのように

「さあ、かっ飛ばそうぜ、ムッスィュウ」

とは言ってきません。

余裕を持ってのんびり気軽に、とも違う。

どんなエンジンなんだろう。

最大トルクは15.7/4000rpm
最大出力は125/6000rpm

出力よりも出方が問題で、3000rpm以下がスカスカな印象です。特に登りでは、踏んでもついてきてくれません。



(このベルトがキュルキュル言っている気がする。そういうものなんだろか?)



拙泡沫ブログに目を通してくださる奇特な方はご案内のことと存じますが、私はF4R以外のエンジンと本当の意味でコミットしたことがないのです。

六発やそれ以上のエンジンをご存知の方には異論もございましょうが、そんな私にとっては、F4Rは重厚感を持ったエンジンでした。

MEGANEは言わずもがな、CLIOもどこか大型の肉食獣を思わせて重くしなり、それから弾けるように高回転まで回っていきます。

例えるなら先に重りのついた紐を振り回すように、手に返ってくる手応えを感じるのです。

かたやsigma はひたすら軽い。重りのないただの紐をクルクル回しているように手応えの乏しい感じがします。

でも速い。

不思議な感覚です。

カタログ上
縁無し眼鏡は1420kg
クリオネは1060kg
ケージドウシャは540kg

2.0Lと1.6L。

でもそういうことではなく、エンジンの躾の違いだと思うのです。

1000rpm台:
ゆっくりと気楽な巡航

2000rpm台:
踏んでもさして速度は乗ってこないけど、エンジンの頑張ってる感は出てくる

3000rpm台:
しっかり回っているけどパワーの出方はマイルド、やっぱりそんなについてこない。

4000rpm台〜:
ようやくアクセルに素早く反応して車が前に出る


ハイパワーなモデルは3→4速でもホイルスピンするらしいですから、軽さを考えればあまり極端なパワーの出方をしないのは当然なのかもしれません。

パワーで誤魔化せないのはいいことです。

どんなふうに走りたいのか、早くわかってくるといいなと思いながら引き籠る一日でございました....




ステアリング前引き
Posted at 2020/03/20 20:44:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | Caterham
2020年03月08日 イイね!

琥珀の風

そうだな...
私は『結果』だけを求めてはいない

結果だけを求めていると人は近道をしたがるものだ....
近道をしたとき真実を見失うかもしれない

やる気もしだいに失せていく

荒木飛呂彦 「ジョジョの奇妙な冒険 5部」



「不要不急の外出はやめときんしゃい」とHQからお達しはあったものの、小倉まで出かけて参りました。




radius さんにお会いしてきたのです、ヒャッホウ

乗り物大好きradiさんは日記からも溢れている通り、それはそれは律儀で親切なお方。

こんなに車の話をしたのは初めてでした。

しかし時期が時期ですので、まあそのお話はまた...機会があれば。




一泊して帰ろうとしたら、門司港の方角に吸い寄せられてしまいました。



バイク選びでお世話になっておきながら、sakosさんへのお礼参りが遅れていた。



ラジコンってこんなにちゃんと足回りあるんだ、スゲエ....


土曜はものの見事に雨を召喚して小倉にお見舞いしてやったのですが、帰りは良い天気。



いい天気(断言


バイクに乗っていると、すれ違うバイク乗りの方々が自然に手を振ってくれます。

ありきたりですが、やはり嬉しくなってしまうものですね、あれ。


帰ってきたら天気もいいし、ウチのアカイア軍総大将(基本的にダメ人間)の娘と遊んだり眺め回したり。なんだか足が柔らかく感じられるようになってきました。

radiさんに続きsako さんともロアアームのお話をしていたのですが、





コレ、banzai してない?

ストローク大丈夫なんでしょうかね?

琥珀の瞳のエレクトラ(4輪)はワイドトラック仕様です。サスペンションアームが長くなっているので、そのぶんダンパーの取り付け角度も寝るみたい。



えーと...そうするとダンパーの沈む方向も内向きになるから....なるのか?

だから垂直方向じゃなくて...いやでもアーム自体は上下で動きの方向は規定してあるから...えーと...コーナリングでは外側の足に向心力でボディ側から外方向に力がかかって...それで、あの〜.......えーと...


.........


.....ところで、ゆうきまさみの「新九郎奔る」面白いよね。



文字が多すぎて打ち切られるんじゃないかとハラハラするけど、ちゃんと完結してほしいです。


ケータイデンワに乗って走っていると、セロリの時のように、ちらほらバイク乗りの方が手を振ってくだるのです。

ハンドサインでやりとりをするのもニコニコしてしまいます。

いつにも増して、乗り物三昧な週末でございました。

きちんと食事をして寝る。

どなた様も患われませんよう、元気でお過ごし下さい。
Posted at 2020/03/08 22:06:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2020年03月03日 イイね!

El Hacedor あるいは Dreamtiger


目覚めとは夢みていないと夢みる
別の夢であり、私たちの肉が
恐れる死は、夢と人が呼んでいる、
あの夜毎の死だと感じる。

「詩法」 J・L・ボルヘス 詩集「創造者」



前回の続きで乗ってみてのお話

文字ばかりですみません。

エンジン

Ford sigma 1.6L
腰上をケータハム が弄っていたと思います。
レブは6500rpmとのこと。
低い...もう少し回ってくれたらな...。

キーを回してポンプの音を聞いたら始動。
低音の勇ましい音がします。運転席のすぐ脇にマフラーあるし、それなりの大きな音ですが、爆音ではありません。

加速するとその気になる良い音です。



...私が乗り換えを考え始めたきっかけは幾つかありますが、clio 2rs のワイヤースロットルに私の求める車との対話を見たこともその一つです。

高性能じゃなくていい。シンプルで、素直なレスポンスが欲しかったのです。
だから、いくらシャシー剛性が上がった良質なボディを持っているとしても、電スロのイマドキなエンジンは懸念材料でした。

吹け上がりはとても早いです。ギアを繋がずにアクセルを踏むと、かなり鋭く回転数が上がります。眼鏡の比ではありません。Clio3くらい早いんじゃないかな。針落ちもまずまず。

「エンジンのツキはコンピュータで弄らないとハッキリ言ってトロいよ」

とディーラーオーナーにお聞きしていましたが、まだ車に慣れていない現状で、ワインディングでは十分な反応です。シフトダウンの決まりやすいこと!

ただ、気になるのは停車からのスタート。坂道発進などでイマイチ、クラッチ繋がる時のフィールがボヤけます。

お前、なんかしてるだろ?

発進でクラッチが繋がってからうまくパワーが乗っていかず、私がアクセルペダルでスロットル調整しようとする時に、エンジンも自分で流量調整しているせいですよね、きっと。

そういうのはいいんだよ、ケータリング...。
私よりもキミのほうが優秀なのは知ってるけどさ。

私は自分で失敗したいの。

天邪鬼だから冷めるのそういうのは。

この辺りは眼鏡に似ています。



信号で止まるのすらワクワクしたclio 2rs とは違うかな。
不満です。
サーキットでどう感じるかはまだわかりませんが、この車に慣れてきたらどんどんもどかしく思う機会が増えていきそうな気がします。

ECUを変えたら自由自在に設定できるらしいのですが「只々ひたすらリニアにアクセルペダル角度とスロットルを同期させるのみ」なんてことも可能なのでしょうか?

180hpくらいまでは無理なく出すことができるらしいので「数年経って技術がついてきたら」と思っていましたが、リニアな調整が可能なら前倒しで導入考えてみようかな...



さて、話が逸れました。

そんなイマドキエンジンに軽いペダルですから、動き出しからペダルワークはとても簡単。気難しさは全くありません。

なにしろ軽いので、最大10.9kgf/mのトルクでもクラッチ繋ぐだけでスムーズにスタートします。それともコレもなんかやってんのか、シグマこんにゃろう?



ステアリング


重い...でも走り出せば重ステもこんなに軽々なんですね。
構造的にカウンター当てる時とか重そうだな....

リニアなのは構造的にそりゃあもう、言わずもがな。

楽しい。もう運転席に住みたい。



シフト

シフトレバーはショートでゴキン、ゴキンと金属感があります。骨太なチェンジ感。NDは入れる時、樹脂みたいな感触だった記憶が。2速が少し硬いかな?
ショートなシフトも初めて。眼鏡やClioではシフトレバーの位置に、ああでもないこうでもないと随分悩まされましたが、ドライブシャフトの上に鎮座していらっしゃいます。

楽しい...コレを仕事にしたい。

9時5時でシフトチェンジするお仕事につきたい。

アットホームで働きやすい職場がいい...


制動

ぶぶぶブレーーキ!!

効かねえ!

サーボもない油圧ブレーキ。これまで乗っていた車との違いに出だしは冷や汗。踏み込むほどに効いていく。

眼鏡もClioも、踏み始めから鬼のように制動していました。

対して、ポッドがディスクを締め付けるように、踏み込むほどペダルは重くなり、制動も効いていく。

おおー、こんなん乗ったことない!

これがリニアさなの?

まず思い出したのは試乗で乗ったMazda3のブレーキ。
あの効かないブレーキは、実はリニアだったのかも...

しかし初体験目白押し。

驚きと愉しさでオーバーフローしそうな気分になります。

楽しい...辛い....

楽しすぎて辛い...



足回り

サスはよく動きますが、かったい。

眼鏡 < Clio << セヴェリーノ くらいかったい

荒れたアスファルトは跳ねます。

私は快適性にはちっとも興味がなく、下道でもサーキットユースの乗り心地が好きなのでいいけど、なるべくフラットな目で評価すれば許容範囲を遥かに超えた硬さだと思います。

ワインディングの急カーブ前にある警告のシマシマ塗装。ある程度速度を出すと、多分あれでタイヤ浮くんじゃないだろうか? というレベル。やはりボディはかなり剛性が上がっているのでしょう。

しかしカートだと思えば、サス付きのラグジュアリーサルーンとゆっても過言ではないのです。

もはやレクサスですよ、レクサス。乗ったことないけど。

そんなわけで乗り心地など気にもならないワテクシはいそいそと山道へ。



走ってみて

...蹴ってるなぁ

「ステアリングを切る」

「フロントが回転モーメントを生む」

「一瞬遅れてリアタイヤが車を押し出しながら横にたわむ」

「コーナリングフォース」


そのプロセスが鮮やかです。

そしてコーナリング限界の段違いな高さ。

これまで「よっしゃ」と思いながら入っていったカーブに同じ速度で入るのなんて鼻歌混じり。タイヤ古いしFRの乗り方なんてサッパリだから、安全マージンはたっぷりとっていますが、それでもかなり速く曲がる。

軽い。

数字が示しているのでわかり切っていますが、向心力に余分な置き土産がありません。ロールはほとんど感じられず、本当に鮮明に4つのタイヤの状態がシート越しに把握できます。

そしてステアリングインフォメーション。こんなに鮮やかにわかるものなのか...信じられないくらいです。ありがちな表現ですが、小石を踏んだのすら伝わってきます。

走ることに関して、何もかもがシンプルでダイレクト。

楽しさを数値化するとしたら、どの項目でも点数の桁が違います。

ため息が出たあとに、爆笑してしまう。

凄いな、お前。

本当に凄いな!

そして法定速度でも、コーナーでのアクセルの抜き差しでラインが変わる!



FFはサーキットではタックインをしますよね?
AWDは経験がありませんが。

僕はラップタイム云々は脇において、限界走行で車を操る愉しさというのは駆動方式にあまり関係がないんじゃないかと思うんです。

それぞれに特有の操るコツがあり、それをいかに身につけて実際に発揮出来るか。その達成感がスポーツドライビングの醍醐味だと思います。素人なりにね...。

だから駆動方式論議には関心がありません。それぞれが愛する車が最高!

でものんびりワインディングを走っている時にもFRは操る楽しさの幅が広いというのは確かに一理あるよな、とこうしてAペダルで車を操っていると思います。

前のめりになれば、きっとどんな駆動方式にも楽しみはあるけど、のんびり走る車の駆動方式こそ、実はFRって面白いのかも。



...そんなわけで、我が家のケータリングの第一印象は、軋むような気配もなく高い剛性で足回りを受け止め、ひらりひらりと走っているという具合です。

まだちーっとも踏めていないので、その先の感覚はまた少しわかってからにしたいと思います。


飛び石が恐ろしいので、十分すぎる車間距離を取りつつのんびり走る山道。
ふと頭を挙げると青空が見えます。
山の頂上に重なる雲。

ああ、オープンカーに乗っているんだな...

バイクでもそうじゃないか。

だけど少し違います。

二輪でバランスをとりながら剥き出しで走るセロリで感じる風景は、よりフィジカルなもの。四肢と胴体に迫ってくると思える類いの感覚です。バイクにおいては、風景は見るのではなく体験するんじゃないかな。

バイクでしか体感できない特別な感覚。

対してオープンカーの風景は、やはり4つの車輪のあいだに腰掛けているからでしょうか。広い広い空や山並みは、もっと穏やかに私の周りに用意されていて、私はどこまでも続いている景色をのんびりと眺める観客然と走ることができるのです。



似ているようでずいぶん違う私の2台の相棒を、私はとても好きになりそうな気がします。
Posted at 2020/03/03 23:51:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | Caterham | 日記

プロフィール

「時代人として省みれば「今年がなんの年であった」かは明らかだが、次世紀の星間ウーバーイーツ長者となる杉本哲太の曾孫が「チキンナゲットが初めて成層圏に達した年であった」と振り返る年になるのを僕たちはまだ知らない...」
何シテル?   12/19 14:28
車音痴の本の虫ですがRenault に巡りあい、たちまち魅了されてしまいました。 気楽にRenault Life を過ごすことが出来ればいいなと思います。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/3 >>

1 2 34567
891011121314
1516171819 2021
22232425262728
29 3031    

リンク・クリップ

セッティング考察3。減衰調整。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/06/03 18:26:25
ルノー福岡西、堂々退場す 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/05/05 13:37:35
車高調からの異音対策 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/04/13 22:22:21

愛車一覧

ケータハム セブン250 ケータハム セブン250
わがままきままな旅の雨にはぬれてゆく
ヤマハ セロー225WE ヤマハ セロー225WE
行きたいところが行けるところ
ホンダ TLR200 ホンダ TLR200
言うなれば運命共同体。 互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。 ワダツミがTL ...
その他 人間 その他 人間
紳士。 リンゴをサッと服で拭いて店先で食い始める感じ 俺はそんな感じ
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation