うつ病のオヂサンのひとりごと

こんばんは～🌃

逃げるが勝ちです
体壊しても、精神病んでも会社は面倒見てくれません
使えなくなったら、ハイッ次の人間…です
そんな自分を壊してまで会社に貢いでも負けです

辞めるか、無理矢理理由をつけて部署を変わるか
使えるものはすべて使ってでも、現状を脱出することをしてみてください
そんなクサレ会社のために、自分を捨てるのはもったいないです

時間は戻らないけど、これからの時間をどう過ごすかは自分の決断にかかっていると思います
決断するならポジティブに
廃なものを巡るためには、何を切り捨てればいいのか？
そういうジャッジをしてみて下さい

まんけんさん、こんばんは。

体を壊しても精神を壊しても、仰る通り会社なんて面倒みてくれません。
とりあえず部署は移動してます。
一年近く休職していましたので…。
部門も無くなったので一番人が居なくて困っている部署に配置転換です。
とはいえ、火が付いた部署での火消し屋的要素は今までと変わりません。

まあ、本当にやられた者負けですね。
クサレ野郎、もといクサレ野郎様とは仕事上、縁がほぼほぼ切れましたし、私が壊れて会社に出られなくなったのも知っているので、会っても特に挨拶以外の会話はありません。

自分を壊して以来、今まで気軽に往復1000キロとかの行動力がありません。
一先ず出来る所から。
出来る範囲から。
三歩進んで二歩下がる、または三歩進んで四歩下がるような状況ですが人の力を借りつつ、出かける事が出来る事が出来ています。
少しずつ、県内や近場でも出かける事が出来るようになりました。

時間をかけていくしかなさそうです。
何かを感じる場所に出かけて修復を図ります。
有難うございます。

今休業中でしょうか？
私も４月まで休んでいます、３月末に始めた
バイトは合わなくて４日で辞めました。

無理しないで、転職とか考えたほうがいいですよ。

こんばんは。
遅くなりました…。

バカな状況は終わっていますが…。
悪い状況を招いた方たちとは仕事上、縁が切れてます。
でも悪い事は脳が覚えてます。
時々、堰を切ったように湧いてきて私を困らせます。
時々、どうにもならずに仕事は休んでます。
転職もコロナ騒動でそれどころではなく…。
小康状態が続いてますので慰安はおとなしく様子見します。

一度壊れて治ったしょんぼりです。
動物は暑ければ涼しい場所に移り、暗ければ明るい場所に移り子孫を増やす至ってシンプルな構造です（脳もないウィルスが顕著ですねｗ）
人間も動物です。別に狭苦しい場所で無理に生きる必要はありませんよ！
かく言う私は現代のこの矛盾に気付き自然に土に還れるよう独立起業して細々と、しかし信念に基づいて日々生きていますｗ

こんばんは。

壊れる事、しかも若くないので回復も修復も時間がかかります。
結局、1年以上経過しても悪夢にうなされます。
薬をキメないと色々問題もある状況ですし…。
今は壊れた人扱いで任された仕事をきちんとやっていればとりあえずokです。

ただ評価という名のお前はこの程度しか出来ないから、給料はこんなものだよという会社からの扱いには凹んでます。
でも自営業ではないので守られている事もよくわかっています。
ですので、今は嵐が去るまでおとなしく港で待機します。
壊れた人間が何とかしようともがいて溺れかけて社会復帰をしている真っ最中です。

生き辛い世の中。
それだけは改善したいものですね…。

こんばんは～。
そうだったんですかぁ
自分もパワハラに耐えて４０年
その相手は病死しましたが
待ちに待った定年を機に退職しました。
愚痴を聞いてくれる同僚もいましたから何とか・・
家庭を持つと辞めるにやめられません
しかし
家庭に持ち込むと家庭内もギクシャクですね
自分の性格も変わってしまった気がします。
薬で治るものではないですし。
パワハラ窓口なんて形だけ
そりゃぁそうですよ
管理者責任問われますものね
もみ消しですよ。
「逃げるか、診断書取って休職を勧めます」
その通りだと思います。
自殺しても、そいつの為にと思うと
悔しくてなりません。
夢に出てきましたがぶん殴ってやりました。
長々とすみません。
どうか生きていてくださいね。

ライトバン59さん、こんばんは。

私は残念ながら家庭を持つ機会に恵まれませんでしたが、でも家庭に持ち込むとギクシャクする事は間違いない事は想像に難くありません。

内部告発も身分保障無し、やったもの負けの世の中なので、そりゃ誰もやりませんよ。
真面目にやればやるだけ損するのですもの。
相談窓口なんて形だけ。
マジでやる気なんて全くないですよ…。
仰る通り、責任を問われますので。

私は過去に某H社でSEしてまして、月曜日の20時から火曜日の朝8時、火曜日の20時から水曜日の朝8時…とそんな事をやったりして多少の耐久力があったせいかとりあえず診断書とって間合いを取ろう…という考える事が出来る余裕がありました。

でもそれでも京浜東北線の電車がホームに進入する時に、レール側によいしょ！ってすれば明日は会社に行かなくて済むんだよなぁ…なんて誘惑に毎日駆られてました。
運よく、そうならないので生きてますが…。

生きてりゃそれなりにキツい。
辛い…。
でもまだ娑婆に居れば酒も飲める。
メシも食える。
友人にも会える。
家族にも会える…。

夢に出てきたら、殴って当然です。
バットで殴る位でも足りない相手が私もいます(その方は生きてますけど…)。
クレイモア(対人地雷)で吹っ飛ばしてやりましょう。
それ位、悔しい人間の為に死ぬことは誠に勿体ないですよ。
娑婆に留まりたくても病気、事故などで若くして命を落とす方も沢山居ますので…。

死ぬ位なら相手を刺します。
我が家の大親分(祖父)に繋いで頂いた命を粗末にする事だけは何としても避けたい。
という気持ちを持てたからこそ多分、生きていたのかと思います。
今、所属する組織の大親分もまた惚れる位の方でして偶然話す機会があったからこそまた生き延びているのかと。

鬱で辛く長い苦しみを味わっていますが事故で亡くなった学友や病気で亡くなった師匠、学友の為にもみっともなくても生き続ける事が使命と思います。

有難う御座います。
お互いにみっともなくてもいい。
娑婆に留まり、天寿を全うする事こそ今の世に生きる者の努めと思います。

死にたくなったら、思いとどまって大人の高級浴場でも、綺麗な服を着たお嬢さんのいる店でもいい。
一歩引いてバカな事をしてみると以外に道は開けるかもしれません。

生きてれば、何とかなる。
明けない夜は無い。
多分…。
そう思い半世紀ほど生き延びました…。