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などと一人で騒いでおりますが（笑、
憧れのホイール　“クロススポーク１６３M”　が、この手にする瞬間が訪れそうです！。


（画像は拝借しました、スミマセン）

決め手は　“コクピット盛岡”　さん。

店長の及川さんに　“事の経緯”　を正直に話すと　“聞いてみます”　との返事。

この　“聞いてみます”　の言葉にいつも救われているので（笑、
今回も期待をしていたら、なんと　　“OK”　　の返事。

いやホント、コクピット盛岡さんは頼りになります。

及川店長！いつもありがとうございます！！　


（画像は拝借しました、スミマセン）

で、問題はタイヤであります（汗。

コンチだのミシュランだのと色々考えそうですが、
今回は店長及川さんに相当無理をお願いしているので、BRIDGESTONEのタイヤになりそうです。

そうしないとバチが当たると思う、、、
のであります。　

え～、、
脱パフォーマンスも着々と進行中でありますが、今回は室内パーツのフリマです。

まずは、右ハンドルAT用セレクターレバーグリップとブーツのセットであります。
　
使用期間は約２年ですが、あまり触る部分でもないので日焼けもなく美品です。
送料無料！即決価格１４，０００円でいかがでしょうか。

つぎは、右ハンドル用ハンドブレーキレバーとブーツのセットであります。

これも使用期間は約２年ですがこれも美品です。
送料無料！即決価格９，０００円でいかがでしょう。

各パーツともＤＩＹで装着可能であります♪。
又、発送は　“萌える”　パフォーマンスの箱に入れて、丁寧に梱包します。

興味のある方は、みんカラメッセージをお待ちしている次第で、、、
あります。

憧れのホイールでもあります、
クロススポーク１６３Mについて色々調べていたところ、
タイトルのホイールを見つけました。

メーカーも謳っているとおり、
クロススポーク１６３Mのレプリカモデルであります。

どうやらアメリカのメーカーのようで、
なんとMマークを付ける“クボミ”まであります（笑。

まぁ、見れば見るほどソックリなデザインで、
パッと見では分からないでしょう。

装着イメージは　こちら　。　

で、サイズを調べてみると１９インチで、
８、５Jインセット＋２０、＋４０。９、５Jインセット＋２２、＋３３、＋４５。

愛車に装着するとすれば、
フロントで８、５J＋４０のタイヤは２２５/３５で、リヤが９、５Jでタイヤが２５５/３０となりますかな。

まぁ、フロントには１０mm位のスペーサーが必要になるでしょうな。

でも、３２０ｉだったらタイヤを２３５/３５の４本通しにして、
フロントに８、５J＋４０に１０mmスペーサー。リヤは８、５J＋２０って言うのもいいかもしれません。

さすがに、フロントに＋２０ははみでますかね（笑。

で、言ってみれば今市場に出回っている１６３Mも本来のCSLモデルでもなさそうだし、
いわばレプリカモデルのようでありまして、
それならば、レプリカのレプリカ（笑、を安価にゲットするのも良さそうな気がします。
（ちなみに、大体一本あたり５２，５００円（税込み）

しかもカラーが、スーパーシルバー、ハイパーブラック、ガンメタル、マットブラックの４色展開。
リヤのはみ出しも回避できてイイカンジ。

で、選ぶとしたらスーパーシルバーかなぁ、、
でも、、微妙に色味が違うし、放つオーラ（笑、がちょっと違うなぁ、と思う今日この頃、、、
であります。

脱！パフォーマンスと共に進行している　“プチレーシーからの卒業！”でありますが、
無事果たしたあかつきには、ホイールくらいは変えたいなと思っています。

実を申しますと、かなり以前から気になるホイールがありまして、
それがタイトルのホイールであります。


ご存知の通り、Ｅ４６　Ｍ３ＣＳＬ　本国仕様に採用されていたホイールでして、
ＢＢＳ製でサイズが、フロント８、５Ｊインセット４４、リヤ９、５Ｊインセット２７。

ホイール単体だけを見てみますと、
１０年も前の製品だけあってレトロな雰囲気をかもしだしていまして丸みを帯びたやさしいデザイン。
近頃は角張ってシャープなデザインが多い中、とても新鮮に見えるのが不思議であります。


最近は某激安ショップも取扱いを始めていまして、装着例も以前よりは見られるようになりました。

あ、装着されている皆様、あしあとペタペタ付けてスミマセン。

是非ワタシも装着を！
と思ってはいたのですが、難はリヤの９、５Ｊインセット＋２７という数字。
ＬＣＩのモデルには完璧ハミ出します。


では、フロントのサイズで４本通しで行こう！と思い、見積もってもらうと凄い金額に（滝汗。
セット販売価格をバラしてもらうとなると、ほとんど定価の金額になるようです。トホホ、、、

では、よく耳にする個人輸入はどうなの？という事で、
ネットを最大限駆使してドイツ本国から見積を取ると、トータル金額は日本円にして約3分の１安い。

注文しますか？

とは、見積書の最後の言葉。

そんな事言われても、、、、なにせ英語が分からないもんで正式な注文ができない（笑。
なんかリスクもあるでしょうし、、と悩む今日この頃、、、
であります。

着々と進行中の、
脱！パフォーマンス計画でありますが、

外観上で残すところは、
リヤのディフューザーであります。

これはこれでカッコいいのですが、
ここだけカーボンなパーツが残ってしまうのもどうかと。

最初は、純正品をそのまま付けようかと思いましたが、
質感がプラスチッキーで、なんだかなぁ～。

で、近頃のニューモデルのＭスポディフューザーに目をやると、




スパークリンググラファイトともスペースグレーともいえないカラーに塗装されているのですな。
しかも、マフラーカッターもディフューザーと同色であります。

ほとんど、同色のルマンブルーにしてしまおうかと決まりかけてはいましたが、
このカラーもなにげにいいかも♪。

それよりも、、
４気筒のオーバルなマフラーエンドはやっぱりいただけないなぁ～と思う今日この頃、、、
であります。