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Muller@トラブル三昧(;´・ω・)のブログ一覧

2022年05月29日 イイね!

エアロスタビライジングボディコートを購入

エアロスタビライジングボディコートを購入ついにあの曰くのコーティング剤「エアロスタビライジングボディコート」を購入いたしました!

購入の決め手は、いつの間にか「バージョン2」になっていた点。
従来品に比べて本来の機能だけでなく、コーティング剤としての効果もちゃんと発揮するようになったみたいです。
「本来の機能」のほうも強化された模様。

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仕事が終わって帰宅後、晩御飯を食べ、ニュースを見て、さらにスーパーGTの予選を観たあとに施工を実施しました。
優先順位低めですね・・・(;´∀`)

全身には施しませんでした。
それやっちゃうと面倒になって絶対に続かないため。

コーテイングの主力は、汚れ落としを同時にできるゼロフィニッシュを使っているため、二度手間になるんですよねー。
エアロスタビコートで汚れは落ちない。。。

* 施工箇所 *
効果的と言われる、車両四隅を中心に施しました。

ヘッドランプ&フロントバンパー上半分


フロントバンパーサイド~フェンダーアーチ&カナード裏面


ドアミラー


リアバンパーサイド&テールランプ


GTウイング裏面&翼端板


カナードとウイングの裏面だけに塗ったのは下面の流速を速めてダウンフォースを稼ぐ意図です。
理論的に言えば、逆に上面だけ塗るとダウンフォースを抑えて抵抗を減らせる可能性が考えられます。
まあ実際に効果があればの話なので、明日の通勤時にその確認を行います。
Posted at 2022/05/29 01:01:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2022年05月19日 イイね!

数年ぶりに伊吹山へ登ってきたんだが

体調とか日程とかを考慮しながら予定を調整し、数年ぶりにようやく行ってきました伊吹山。
通常は毎年1回は登らないと気が済まないので、本当に「ようやく」という感じです。

で、実際登ってどうだったかといえば

真っ白・・・orz
なんにも見えません(ノД`)・゜・。
快晴ってのも面白くありませんが、真っ白はないよなぁ・・・(´・ω・`)

仕方なくホワイトスクリーンを眺めながら山菜そば。


こうなったら夏休みシーズン前にもう一度登りに来るかなぁ・・・。
Posted at 2022/05/19 22:40:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 観光とか | クルマ
2022年05月05日 イイね!

エアクリーナーフィルター定期交換

HKSのフィルターをルーチン交換です。
と言っても、一時的にイタリアのスケスケフィルターに浮気していたため、前回の交換からどのくらいの期間・距離を使っていたかは不明。
それでも状態から見て時期を迎えていると思われるため交換しました。

どちらが新品かは瞭然です。

比べるとかなり汚れていますねー。

ついでにエンジンカバーを外しました。
こちらも気温が上がってきたら行う、季節の風物詩です。

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話変わって、この間交換したHIDバーナーの交換結果です。
交換した日は雨が降って比較公開できていませんでした。

交換前のIPF 6200K 2700lm。


交換後のCATZ 5000K 4200lm。

結構な光量差が出ました。数字上で1.5倍以上。
「純正比30%アップ」の文言に偽りはありません。
ここまでの火力があれば文句なしです(・∀・)
Posted at 2022/05/06 00:00:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2022年05月02日 イイね!

見やすいヘッドランプ光について思い至った。

HIDバーナーを先週交換しましたが、これはロービーム明滅現象の原因追求と、高ケルビンバーナーの実用性検証を兼ねた交換でした。
その結果、明滅はバーナーが原因であったことが確定
一方、高ケルビンバーナーは条件付きで意外と使えることが判りました。
「条件付き」というのは、低ケルビンのフォグランプとの併用で効果が高かったということです。

高ケルビン(今回では6200K)単体ではやっぱりイマイチなんですが、3000Kのフォグと併用するとなぜかとても見やすい・・・。
これはおそらく、スピーカーと同じ理屈ではないかと思いました。
音声の広大な帯域をフルレンジ1発でカバーできるわけがない。
普通は周波数に合わせた複数の振動板を組み合わせて鳴らします。

光も同じ「波」なので、長波長~短波長を広くカバーすることで、現実(太陽光)に近い見やすい光線が実現するのではないか、ということです。
今回で言えば、6200Kと3000Kの2WAYというわけです。

ハイビームが4500Kなので、(照射範囲が全然違うけど)それを入れたら3WAYと言えなくもない・・・。

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見やすい色温度なんて無い。
見やすくするには広帯域をカバーする光線が必要なんだ、という考えに辿り着きました。


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そんな結論に達したわけですが、その前に本命として注文していた5000Kバーナーが届いてしまいました・・・(;´∀`)
これに交換することによって、カバー範囲が3000-6200K → 3000-5000Kへと狭まります。
しまった、ハイルーメンの6000Kにすれば良かった!と思ってももう遅い・・・・゚・(つД`)・゚・

まあ、上と下の幅が広ければ「中抜け」が発生するのは想像できるし、「広帯域理論」もあくまで印象の域を出ないものなので、とりあえず試してみるのが一番。

てことで交換です。
本当は昨日の夜に交換するつもりだったHIDバーナーですが、仕事が遅くなった関係でやむなく延期。
本日の昼間に作業することにしたのでした。

使ったのはCATZのアルマースネオ 5000K 4200lmです。
今回はちゃんと「片側光量4200lm」であることを確認しました(;´∀`)
先週と違って今度は40分で完了。やっぱり昼間だと作業しやすいですねー。
懸案の運転席側ユニットのカバーは、やはりパッキンが膨潤しているようです。
業者が使った潤滑剤が原因の可能性大( ´_ゝ`)

運転席側が今回導入のCATZ 5000K 4200lmで、助手席側がIPF 6200K 2700lm。

昼間でも色と光量の違いが判ります。
CATZのほうが明らかに明るい。数字上で1.5倍以上の差ですからねー。


その光量をさっそく試して見たかったのですが、夜になってまさかの雨・・・orz
昼間にボディをキレイにしたばっかなので、それを汚してまで検証に出かける気になれず、明日の仕事帰りまでお預けとなりました。。。
Posted at 2022/05/02 23:49:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ

プロフィール

「RX-8のいろいろなトラブルに対処した結果、カードの次の支払いが大変な事に・・・(;¬_¬)」
何シテル?   04/25 13:50
2012年4月半ばにスイフトターボを岡国にてクラッシュで亡くしました。 後継機としてRX-8 Type-RSを手に入れ、2012年12月に軽装備ながらサー...
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