Muller@トラブル三昧(;´･ω･)のブログ一覧

クラッチの異常について、TRIALへ愛機を持ち込みました。
その結果、やはり単なるエア噛みではないことが判明。
ただ、

確実におかしいが、
何がおかしいのか判らない

という状況のため、ミッションをいったん降ろしてチェックすることになりました。
これからGWに入ることから、4月中の帰還は絶望です。
たぶん5月後半に差し掛かる頃までかかるでしょう。

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トラブルの概要をおさらいすると、まず静音仕様だったはずのメタルクラッチからいつの間にかシャラシャラ音が出るように。
そして半年くらい前からペダルの感触がおかしくなりました。
エンジン稼働中に限ってペダルが油切れのようなぎこちない感触に度々見舞われたのです。
そして先週、クラッチが切れない症状が出て信号で連続ストールし、その日の夜に今度はペダルが突っ込んで戻らくなり、繋がらない事態が発生。
そしてTRIALへ持ち込み、という流れです。

個人的には、内部でディスクかそれ以外の破片がシステム内を一緒に回転し、気ままに様々な症状を発生させているのではないかと推測しています。
以前に純正クラッチで起こったのと似た原因ではないかと。
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ショップへ持ち込むために4日ぶりに愛機で走りましたが、やっぱりエコカーとはレスポンスがダンチでした。
あの万能感はどんなクルマでも味わえるものではありません。
可能な限り早く戻ってきてほしいものです・・・。

仕事帰りに書店の駐車場でクラッチペダルが戻ってこなくなりましたヽ(;´Д｀)ﾉ
今朝から何かおかしくて、（ ´_ゝ`）やっぱりな、という感じです・・・。
以前は130Rで発生してめっちゃ焦りましたが、今回も駐車場ど真ん中で止まるとこだったのでだいぶ焦りました(；´∀｀)

積車召喚前に引っ張ってみたらとりあえず戻ってきたので、そのまま慎重に走らせて帰ってきたのでした。
鈴鹿の時はクラッチが割れていたのですが、今回はまだよく判りません。
ミッション付近から異音ぽいものも聞こえ、それと連動して排気音がボフボフ言ってるので、今回の件も含めてそれらが全部つながっている可能性があります。
以前から疑っていた事がいよいよ現実味を帯びてきました(´・ω・｀)何が起こっているのやら・・・(´ε｀;)はぁ。。。

ショップへ持って行けるのが最短で月曜日のため、それまでは親のプリウスを借りるしかないです。。。エコカーですか・・・orz

しばらく前にステアリングをmomoからNARDIにスイッチしました。
最初は違和感があったものの、使っているうちに何となくシックリくるようになりました( ´∀｀)住めば都、使えば名品？
ただ、シックリ来ないのがホーンボタンです。

購入直後に触って驚いたのが、無いに等しいボタンストローク。
不良品じゃないのか（ ´_ゝ`）と思ったものの、それ系の話題がweb上で見当たらないため、仕様と思ってそのまま使うことにしたのでした。
ところがその後、ステアリング脱着の際にホーンの暴発が多発するようになりました。
　　※ウチのマシンはラフィックス2でステアリングを脱着してます
momoの時には月に1回あるかないかくらいの頻度だったのが、数日に1回の割合で起こります(´・ω・｀)
原因が内部の接触の問題のように思え、ホーンボタンの交換を決意したのでした・・・。

購入したのはコチラ。

ナルディPCD用カーボン製ホーンボタンプレート。
写真のほかに、取り付け用のステンビスが付属します。
純正色違いにしようかとも思ったのですが、1個11,000円もするので敬遠。
これでも6,500円しましたけどね(；´∀｀)
付属ボタン36ｇに対して24ｇ。ちょっとだけ軽量化しました。

余談ですが、表面は印刷です。
カーボンはカーボンですが、繊維を折り重ねた物ではありませんでした。
あと、4/17現在、販売を停止している模様。買ったのが最後の1個だった？

装着に際しては若干の問題が発生。
黒線は取り付けビスに共締めするようになっていますが、これが物理的に非常にムズカシイ・・・。
線が固いので、ビスを通そうとすると逃げます。腕が3本必要です(；´∀｀)


上記の写真のように付属品としてコネクターが入っていたので、急遽ハンダゴテの出番が回ってきました。

結局、ホーンリングを使わなくてもいいmomoタイプの接続となりました。
そのほうが簡単でいいと思います。

下準備が済めばあとは簡単です。

ビスはそれまで使っていたゴールドではなく、momoで使い古したブラックを使用。
ちょっと古びた感じのビスの頭が絶妙にマッチしました( ´∀｀)

愛機に接続。

なんか・・・、(・∀・)すごくイイ感じ・・・！
運転が楽しくなりそうです。

今年もSUPER GTが始まりました。
個人的にはスープラ以外に勝って欲しい。
なぜかって？
常勝は面白くないから！
第１戦の勝者はデンソーを予想してましたけどね(；´∀｀)
NSXがカッチョいいので勝って欲しいです。

そんなSUPER GTを観ていて、いっつも気になってるのが、ボトムや突出部分の赤いラインです。
特にリアのディフューザーのは追突を防止するためなんだろうなーと想像できます。
あれ、ウチのマシンにもほしいなー・・・。ディフューザーもそうですが、あのライン。




で、ライン引いてみました。




やる前から判ってましたが、やっぱりNISMOっぽくなりました(；´∀｀)
マツダなのでMAZMO？
カナードの部分だけは数年前からラインを入れてます。
作業者がよく引っ掛けて壊すんですよねー(´・ω・｀)

そしてこのラインですが、HCで買ってきた反射テープを使っています。

これ、けっこう耐久力高いです。
いったん貼れば数年使えます。
しかも貼り付け直後なら２回くらい貼り直しても粘着はほとんど変わりません。
５ミリ幅に切って貼りました。それ以上はきっとハデすぎます。

当然ながら、夜になると照明を受けて光ります。



めっちゃ光ってます。予想外に目立つ・・・。
全身にベタベタ貼ればトロンみたくなるかも。

ついでにエアキャップにも貼りました。
WORKロゴも隠せるし。

走行中、自転車のホイールのアレみたいな感じに見えるかもしれません。

疫病でホイホイ出歩けないので、暇つぶしにやってみたのでした( ´∀｀)

以前、ハイマウントストップランプの球をLED化し、しばらくそのまま乗っていましたが、ネットでいい物を見つけたので3度目の交換を実施しました。

ノーマルのフィラメント球


1度目の交換。POLARGのバックランプ球350lm。


バックランプ用という性格上、正面火力が強すぎて輝度が中心に集まってしまい、後続車の迷惑になるためボツ。

2度目。同社190lm球。


側面照射のため拡散性は良いものの、今度は逆に中心部に影ができてしまいました。

そして今回、3度目の交換です。
ネットにて、T10球をT20ソケットに挿せるようにするアダプターを発見しました。2個セットで1000円ほど。
それを使って、余っていたIPFの300lmのT10球を装着。


全長はT20球より長くなりますが、RX-8のハイマウントに挿す分には何の問題もなかったです。もっと長くてもOK。

ササッと交換して点灯！

お！なかなか良いではありませんか(・∀・)

参考に純正球↓


バルブサイズが小さいことから点光源に近く、純正フィラメント球にやや近い感じになりました。
中心の輝度はやはり高めになりますが、過剰な集中ではないため眩しさはありません。レンズ面の光の均質性も写真より良いです。

消費電力は純正21Wに対し、わずか1.8W。11分の1以下になりました！
直前に付けていたPOLARGの190lm（2.5W）と比べても3割削減( ´∀｀)

理想を言えば、拡散性に優れたナンバー灯用T10球を使うのが一番に思えますが、とりあえずはこれで満足かなー。