マカンが購入価格より高く買い取ってもらってウハウハな我が家。
昨年末契約したラングラーアンリミテッドルビコンの納車日が決まって更にニコニコ
既にカスタムパーツが家に沢山届いており、マカンでは行かなかったキャンプへも行こうと、ルビコンに合せてキャンプギアも物色中で楽しみで仕方ありません。
10年前からキャンピングカーで寝ているので、テントを張らなくなった我が家。
テント泊のキャンプが新鮮で
僕が契約してから1ヶ月半、ラングラーの中古市場を見ると
程度の良さそうな新しいラングラーの球数も凄く少なくなり、
GOOでは、僕のルビコンと同じ去年登録は16台。
アンリミテッドルビコンに至っては2013年5万キロで680万円!!!
カーセンサーでも僕のと同じ年式、走行距離のサハラの白で700万円!!
同じサージグリーンのサハラは2020年0.9万キロで750万!!
これがルビコンだったら、、、、、、、、
もし、今僕が手放したら、確実に購入価格を上回れる~~~~~~~~~~
まだ今月納車なんだけど、、、、、、
現在、納車できる新車が無い状態で、3月からは新価格となりサハラは704万円、ルビコンは743万円
それに伴って、中古車も一段と値上がりする可能性があり、、、、、、、
2年後もこんな中古価格なら良いのにな~~~~とほのかな機体をしています。
前置きが長くなりましたが、マカンからルビコンに乗り換えるにあたり、ちょっとびっくりしたことがあります。
キャンピングカーと以前乗っていたレンジローバーの任意保険はSBI損保でした。
レンジローバーからマカンへ車を入れ替えようとしたら、SBI損保では車両保険に入ることが出来なかったのです。
仕方が無く、色々探してソニー損保であれば車両保険を受けてもらえると言う事でソニー損保に加入しなおしたのですが、その時の保険料は年間14万円。
なんでも、ポルシェは車両保険の料率がMAXらしく、非常に危険度の高い車だそうです。
それは修理になると高額だと言うのもありますが、非常に事故率が多いとか、、、、
ドイツ車はそもそもアウトバーンを無制限に出せるお国柄。
車もそう言う所を走るように出来ているのでどれだけスピードを出しても、スピード感が有りません。
それだけドッシリと直進安定性が良く、静粛性も高いと言う事なのですが、日本ではそれが仇となって、ついつい飛ばしてしまって、結果事故が大きくなるのだとか、、、、、
SBI損保がポルシェの車両保険を受け付けていないのはそれが理由の様です。
ソニー損保は、かなり高額ではありますが、マカンの車両保険を受けてもらえたのでラッキーだったのかもしれません。
3月で満期になるソニー損保でしたが、マカンからルビコンへ任意保険を切り替えた時に、8000円の返金があってビックリ。
残り1ヶ月で8000円、、、、、、、、、、、
先日、契約更新をしてみると、保険料は年間6万円弱。
半分以下、8万円も安くなりました。
車両の金額はマカンもルビコンも600万。
更に更新した時はレンタカー特約と新車乗り換え特約750万円を付加させても6万円程に納まったのです。
これにはビックリしました。
レンジローバーの時と保険料は同じ位になったので、ポルシェがいかに車両保険が高いか。
車両保険が高いと言う事は、事故率が高く、修理が高額になると言う事、、、、
あのフワフワふらふらしているラングラーで飛ばそうとは思いませんから、当然と言えば当然なのかもしれませんね~。
納車までもうまもなく
楽しみだな~
Posted at 2022/02/01 18:03:56 | |
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ルビコン | 日記