(画像は動画のスクリーンショットです)
「何シテル?」に投稿しようと思いましたが、書ききれないのでこちらに(笑)
コロナ禍の初期の流行について真実を語った動画を取り上げた
ツイートがありましたのでご紹介します。今なら信じてくれる人も多少出てくるかもしれませんが、例えば2020年3月頃にこの話をしたことを想定すると
「お前、アタマおかしくなった?」
という感じで、陰謀論で片付けられるような内容です。
コロナ禍はこんな手順で実行されたのでしょうね。
・武漢で5G照射
・武漢で偽パンデミック発生
・武漢研究所から「ウイルスの漏洩」情報の拡散(プロパガンダによる印象操作)
・クルーズ船で偽パンデミック発生(武漢情報の補強)
・世界中でPCR検査開始、ナンデモカンデモ陽性→感染を煽る
・世界中の政府、マスコミが真顔で「新型コロナが流行している」と大嘘をつく
・世界中の一般人が、「新型コロナが流行っている」と騙される
少し考えると分かりますが、それまで全く一般的ではなかったPCR検査キットが、あらかじめ世界中に準備されていたという不思議な事実があります。「なんで?」 あらかじめ計画されていたからです(笑) 事前に大量生産されていたという情報があります。
そこに救世主である「ワクチン」が登場する訳です。打たない人は変人扱い(笑) ワタシの場合、周囲から多少の圧力はありましたが、世間一般からすると非常に弱い圧力でした。会社からは一応「接種を推奨する」通達があり、何故か接種後に特別休暇まで用意されていました。職場の接種率は95%以上と思われますが、社員へのそれらしい圧力はなく、自主的な接種でした。あとの圧力は、せいぜい親戚からの弱い誹謗中傷ですかね。
「ワクチンも接種しないで、あちこち出掛けてはいけない」
という程度です(笑)
話が横道に逸れましたが、整理すると
「おお、なるほどね」
というお話です。ワタシは既にヤフコメに投稿出来なくなってしまいました(メインアカウント)が、これに近い話をコメントしたとき、陰謀論信者ではなく2回接種後に「これはおかしい」と気付いて読んだ人が
「全ての話の辻褄が合う」
とコメントしてくれました。
Posted at 2022/12/06 10:15:58 | |
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