今日はランボルギーニの限定車を2つご紹介します。
まず1つめがこちらの36台限定「
ウラカンEVO GTセレブレーション」。
webCGによりますと、
【今回の特別仕様車は、米フロリダ州で開催されるデイトナ24時間とセブリング12時間というふたつの有名な耐久レースで、「ウラカンGT3 EVO」が2年連続優勝を収めたことを記念するもの。両耐久レースの合計時間にちなみ、36台が限定生産される。
特徴はカラーリングで、3種の外装色と3種の内装色を用意。合計9タイプの組み合わせから選択できるようになっているという。発表時に公開されたボディーカラーは、そのうちのグリーンとオレンジの組み合わせで、これは前述のレースで優勝したGRTグラッサー・レーシング・チームの「ウラカンGT3 EVO」のカラーリングに由来する。】
とのこと。
それにしてもスゴイカラーリングですよね。
ランボ系は派手なカラーが似合いますが、これはちょっと目立ちすぎるような(^_^;)
2つ目はこちら。
63台限定の「
アヴェンタドールSVJ 63ロードスター」。
これはカッコいい♪
こちらもwebCGによりますと、
【アヴェンタドールSVJ 63ロードスターは、同車専用に仕立てられた内外装を特徴とする「アヴェンタドールSVJロードスター」の限定モデルであり、ランボルギーニが設立された1963年にあやかって63台限定で販売される。
エクステリアではルーフ、エンジンカバー、エンジンエアベント、ウインドスクリーンの周縁、ウイングミラーを含むアッパーパートをマットカーボンファイバーまたはシャイニーカーボンファイバーから選択可能。鍛造ホイール「Leiron」はマットチタン仕上げで、「63」と描かれたボディーには、このクルマが貴重な限定モデルの1台であることを示すシリアルナンバープレートも装着される。
一方、3色のアルカンターラが用いられたインテリアでは、各所にカーボンファイバーと、ランボルギーニが特許を取得している軽量素材の「カーボンスキン」を使用。ステアリングホイールのバッジやアルカンターラとカーボンスキンのリアバルクヘッドには「63」のロゴをあしらっている。】
とのこと。
こちらは全車売約済みとのこと。
おいくらするのかは分かりませんが(+o+)
記事に記載はありませんでしたが、ウラカンの方も当然完売しているんだろうなぁ。
Posted at 2019/08/22 02:38:48 | |
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