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マル耐でお世話になっているWITH　MEさんからメールが届きました。
4/5に筑波2000の走行会の案内でした。
従来は15分、13分、12分の3枠だったのが、
今回は20分3枠に拡大なのだそうです。
そしてお値段が、3/26までの早割を3/29まで延長して22000円。
それ以降は24000円となります。

残りの受付台数は、4輪が10枠、2輪が15枠だそう。
これって日曜日の走行会としては、非常に集まっていない感じ。
これはコロナの影響なのか？
私的にはバイクでならチョット走ってみたいかも。

興味のある人は、問い合わせてみてね！

今週末に開催予定だったモーターサイクルショー
このコロナ騒動で、割と早くに中止決定されてしまいました。

このモーターサイクルショーで観たかった1台が
ホンダ　CT125　ハンターカブ

先日6月26日に発売すると、正式アナウンスがありました。
125CCですから、維持費は比較的安価ですし、
駅までの通勤にも、問題ありません。
ただ、これ以上台数を増やす選択は有りませんから、
PCXが退役するタイミングで、代替え最有力候補ってところでしょう。

若いころはカブなんて、全く興味が持てませんでしたが、
この歳になると、スピードとか、パワーとかよりも
「癒し」を求めるようになってきたのか、
カブは実に魅力的に感じます。

これからさらに歳を重ねると、取り回しが大変とか、
クラッチが重くてとか、だんだん大型車に乗らなくなり、
そのまま乗らずにって話を良く聞きますかす。

でもカブならずっと気楽に接していられるわけですし、
高速に乗れないという難点はありますが、
完全にリタイヤしたならば、時間はいくらでもある訳で、
急がない旅を楽しめば良いだけです。
格好の相棒になりそうに思います。

問題は44万円というお値段。
500円玉貯金を頑張らなくっちゃ（笑）