大人になるにつれ失うもの。

サンタさんは

本当に

いますか？？？












子供の頃は、本当に信じていた気がする。

イブの夜には小さいけど靴下を枕元に置いて寝た。



起きたら毎年、枕元に定番(^▽^;)　、「お菓子の入ったブーツ」 (喜

優しいサンタさんからのお手紙･････、も、あったような気がする。

それから・・・・・・・・・・・・・・




唯一、くらいにわずかな記憶にあるのは暖かそうな手袋が。


子供心に、いや子供だったからこそ本当にうれしくて胸がジーン｡｡｡｡｡　　　

だからこそ覚えているのかもしれない。


お菓子の入ったブーツ、

アホ丸出しの子供やったから、空いたら無理に片足つっこんで以下哀凹。







　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・いつからだろう。



サンタさん、いないって思うようになってしまったのは。


プレゼントは人間が買って贈る・もらう。　　親や友人、恋人､､､､､


目に見えないものを信じる、心の大切さ。

先日の「こそ丸」もそうですが、「見える人」と「見えない人」。　　　　純粋な子供には、もしかしたら
見えるのかも。
でもそんな子供には「こそ丸」は、必要のないもの｡｡｡｡｡



素直さ、純粋さ････････年を重ねるにつれ、ウソを覚えたり、素直な考え方ができなくなったり目に見えないものを信じることも、、、少なくなる。






やはりクリスマスは「本当に純粋にサンタさんを信じて待っている」子供だけ、の日にしてほしいな。







家族で優しい、暖かな１日を｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡.:*::*:・'゜☆。.:*:・'゜★