
ちょいと病院。
いつもの
おっっきぃビョーイン
じゃない、先日からの
かっこええセンセのいる
ところ❤
「どないなるんやろ💦」
なにはともあれ家を飛び出たらちょりっと迷いつつ、時おりパラパラ冷たい雨の中をブチ走る。
うひゃひゃ💦
なんとか到着、障害者用の駐車場に今日は、、、、、、ずいぶん行列の中に並んで待ちながら何度も何度も空を見上げる
もしかしたらさ、こんな雨の時って虹が見えたりするじゃん。
「む、太陽はあっちだから虹が見えるとしたらコッチ・・・・・」
空を見ながら祈りながら、前の店をにこやかに見つめながらぞろぞろ流れたら駐車場に。 虹はなかった凹
早めについたけど駐車場と受付と、、、、、歩き回ってお昼ごはん持ってきてたのクルマに戻って詰め込んで、ったら順番。
おいら、、、、2064番。
前は1606番、混雑中・・・・・おいおい1000人待ちはないだろう💦
結局しかし予約より1.5時間後くらいにやっと呼ばれる凸
「ゆっくり話ししたいからね、最後のほうね」
医者・「へたれさーん」
ま・「あいよー❤」
小躍りしながら診察室、神妙な顔をしてセンセイは
「・・・・・あのね、まず先に話があるんだ」
「💦 ななななななんすか💦」
そういえば待ち時間に別の話でおいらの事情を話してた。
例えば。 「たとえ」な、「たとえ」。
パンツ大好きで上から下まで実はパンツを身に着けている生活だ。 パンツなしでは発狂してしまうくらいパンツラブなのだ。 万が一ここに入院なんてことになっても病衣よりパンツでくるんでくれ、
という話をしてたとしよう。 センセイにその話をすると専門外なことには「なにそれケガ治るの?」なカチカチ頭の医師なので言えないではないか。
なので先に別の人に「パンツなしでは💧」とパンツで涙をぬぐいながら話していたのを先に耳にしてしまったらしい💢
「あ、いやパンツっていってもおいら自分のパンツだけで人のパンツにまで手を出してきいたのり使ったりしませんしません」
「そうなんだ~ ならいいかな?」
「たとえ」がこんなにもわかりにくく先生に失礼なものになろうとはパンツも哀れなり凹
そんなパンツの前に
「あっ❤」
と遅くなったけど(*´∀`*) とバレチョを渡すと
「バレンタインなんてもう.........(笑)」
なんて笑いながらでも受け取ってくれた❤
なんしか「その専門」のことしか頭にないような医師なのでアイだのコイだの話をしても
「なにそれ骨っこ? カルシウム?」
なんて言いそうなのである凹
そんなこんなで検査に4つくらい院内を駆け抜け💦 最後にセンセの専門用語バリバリの説明で終わった。。。。。💧
「じゃっ❤」
小躍りしながら診察室を出て暗くなる中をひょえひょえ吠えながら戻る。
何度も何度も空をみて。
何度も何度も診察番号をみて。
何度も何度もありがとうって伝えて。
何度も何度も、、、、、、、
空を見ながら、しかし今夜は月には逢えなかった。
あのかっこいい男前の先生にはまた逢えるかな、何度も逢ってもまだなじめてないよ。
何度かその病院には行ったけど大きすぎて広すぎていつも迷うよ💦
けどみんないい顔をしていた。 それが良かったのかもしれない。 がんばれた。
車椅子を押す人、点滴を下げながら歩く人、検査室の前でベッドで横たわる人、そんなそれぞれみんなのそばに優しそうな人がいた。
表面だけ優しそうで実は鬼みたいな病院もあった。
みんな能面顔で機械的な作業と応対しかしない病院もあった。
豊かでなにがあっても文句も言わないような人だけ優しくする病院も。
いろんな病院をみてきたけど、今日の病院はみんなが優しいなって思った。
センセイは頭カチカチだけどかっこいいからなぁ^^; ←顔じゃない
きっとしかしもっと通うようになったり慣れてきたら自分自身にも傲慢さが出てきて些細なことに不満を感じるのかもしれない。
医者は「誰かの命を救うため」 「誰かを元気にするため」 に医者でいてくれている。
そういうこと忘れないよう、できるだけワガママ言わずに謙虚でいられたらいいよなぁ。
いつかセンセから 「パンツ太郎」 なんて呼ばれるかもしれんけど (たとえです、「例え」)
色んな意味で今日はしかしよぅ頑張った凸
何度も、また逢える日を楽しみに寝るぞーーーーーー❤
Posted at 2025/02/17 22:56:38 | |
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