@痴呆
(´;ω;`)
さいきん年月日がわからなくなりました。
お参りに行く日でようやく「あ、何日だな」って。 あとはケロケロッと忘れてます凹
「そいつぁヤバんとちゃうんか」
と思い始めた令和、夏の月末のとある日@今日というw
午後から猛烈に予定を詰め込み「よっしゃー」となんとか時間に間に合うように、と鼻息荒く出かけた。
ちょっと山の下の病院に行って声をかけ、すぐ出たら市役所の支所に飛び込んで各種の手続き。 ついでに国保などの支払い(貧
「あぁ時間がねぇ。。。。。」
追われるようにひたすら走りコンビニに飛び込んでコピー。
そして17時ジャストにこちら警察に飛び込んで 「やい、金を出せ」 ではなく別件の手続き
「けいさつのうけつけは17時までな・のっ」
とキビシク言われて追い出されたら号泣だわ、と鬼の形相で飛び込んで泣きつくように受付で息を切らしながら
「あ、あの。。。。。。。。。。。」
とホニホニ回らない口でモジャモジャ言うと (謎)
「あぁ、アレですね」
「そそ、ソレですぅ」
って受付をしていただき嬉しさとありがたさで号泣しそうになる。
またしても回らない口とパソコンばかりで文字を忘れた女が「しょうわ」と書くのに一瞬でも頭の中がベージュ色になったのはココだけの話凹
「たいかんきのうしょうがい」はなんとか書けました凸
けど別の文字を書くことができませなんだ。。。。(´;ω;`)
と、そんなこんなでにぎやかに用事・手続きを済ませて何度も頭をさげながらココを出て間に合って手続きできたことに
「ありがとうございましたー」
っと世界の中心で叫びたくなったり。
ようやく手続きを終えたら帰り道ぞいにいつもの医者。
ややも混んでる道をニョロニョロと走って医者に飛び込んで 「こんにちはーっ」
名前を叫んでから (いつも診察券の代わりに名前パスになってしまった^^;)
「おぅ、やっとトイレだわ」
とそういやトイレも行けずにずーっと走り回ってたんだわ、とお手洗いに入ってやたら大きな鏡を見た瞬間
「お凹○」
と人生に挫折してそのままトイレに流されたくなった。。。。。。。
「そういえば滝どころかナイアガラ級の大汗だったもんで凹 着替えるのにタオルと・・・・・汗拭きシートつかったっけ。。。。」
そのどちらかなのか、もしかしたら無意識で他のモノだったのか
首筋に白いモロモロが花びらのごとき大きさ・目立ち度くらいについていて般若顔。
アワアワと鏡の前でポリポリしたらすぐ取れた。 ・・・・最初から取れててくれよ。。。。。(´;ω;`)
「アタシゃ、この首のままビョーイン行って市役所行って直近対面でやりとりしてコンビニ入って警察に飛び込んで近距離でやりとりして。。。。。ニコニコで」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「誰か教えてくれよなっ(´;ω;`)」
素知らぬ顔してトイレから出て治療したらまた先のビョーインにとんぼ返りで用事を済ませて遅くにトボトボと帰る。
「お前な、出る前にカガミくらい見ろよな」
カガミ見ていちおうは整えて、ってから支度してカガミは顔だけチラッと見て出るんだもん、化粧しないし玄関にカガミないしクルマに乗ってバックミラーで見えるのは顔だけだしーーー?
真冬には首にタオル巻いたままペケッと出てずいぶんして気づいてハニワ顔になるし凹
まさかパンツ忘れて出かけたことはありゃしませんけどなにか忘れて出かけたこと、「あるある」デス凹
朝から晩までキリッと身も心も引き締めて抜け目いや落ち度のない完璧な女でいなければいけないのに
、とは誰も言ってないから靴下なくても靴下に穴があいてても鼻にソースがついてても「いいじゃん」。
それにしても10000%、誰しもが気づくであろうこんなこと(恥)
市役所で応対してくださったのはおばさまなんだから「あなたね。。。。」と教えていただけたらよかった(´;ω;`)
ビョーインでそういやエレベーターで一緒になったご婦人と入院患者さん、しばらく密室に三人でいたのに。。。。
警察に飛び込んでおまわりさん、やたらかっこよ。。。。。いとかは別にしてものすごく優しい応対してくれるんなら
「だれか教えてよっ(´;ω;`)」
今夜はちょっと夕日が美しくていろんなこと、丁寧な気持ちで書こうかなと警察署から出て夕焼けを見ながら思っていた。。。。。
事件はそのあとで起こった凹○
カンペキな女になれるんなら、とっくになってるだろうしもしそうなら誰も「喪女太郎」なんて言わないだしさ凹
日付と身だしなみはボケボケでも、たぶんどんなにボケても
「ごはん食べてないじゃんっ」
ってご飯のことだけはガッツリばっちり覚えてそうです^^;
そんな喪女太郎@痴呆。
もし文字や言葉をまだ使えるくらいなら、ブログ書くかと思うんで8月も暑苦しい内容になりますがヨロシコです(´;ω;`)