たくさん、たくさんの命へ...

お盆。

お仕事していて

「ようやっと連休」

の人には短かった夏(休み)なのかもしれませんね。








お盆も関係なく働いていた人達にとっては、職種によっては充実していたり責任が重かったり｡｡｡






いずれにせよ、皆さんお疲れさまでした。




今年のお盆は終戦から７０年ということもあり、なんだかいつもより「戦争」や「平和」についてのニュースや報道、企画などを多く見聞きすることになった期間にもなりましたが｡｡｡


今年はあえて戦争や平和、命のﾅﾝﾄｶについて何も書きませんでした　(書けませんでした)




そんなお盆がおわって、




せめてもの、自分なりの







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　送り火






を。




まさかこんなによく観させてもらえるなんて微塵にも思っ＋予想すらしていなかったので持っていたカメラでかろうじて、なんとかそれでも撮れた、撮ってくれたものです。


やめておこうとも思ったのですが、気がついたらめちゃめちゃ走って走って走り回ってました(辛笑





ようやっと、見えそうなところ｡｡｡｡｡｡｡

なんだかとても良い場所を与えていただいてとても有り難いこと｡｡｡｡感謝です。　でした









本当にささやかな、小さい小さい光だけれども



お盆の花火は、みんなへの追悼や鎮魂の意味もあります。


今日は京都では五山の送り火でしたがまさかゆっくり行くことはできませんので凹


私なりの、心ばかりの送り火を。　　　　ささやかでも、どんなに小さくても届きますように｡｡｡｡｡










明日からまた、(ほとんどの多くの)一部では平日の、いつも通りの日常のスタート。






連休のお疲れのありませんよう。





そしてまた、よりなお優しい気持ちでこれからの日々も過ごしていただけますように。








いまの生活は、