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ただ家に居れば、自分のコントロールできる範囲で問題なく生活できるわけですから、敢えて自分のコントロールできない外部でうろつき回る必要はありません。
モータースポーツ等の鑑賞ができない以外、あまり普段と変わらない生活をしている今日この頃ですが、タカラトミーからTLV-NeoでのF355が発売されるとの知らせがありました。
フェラーリがべらぼうなライセンス料をメーカーに課しているので少々お高いですが株主特典を活用しての予約で、発売は9月とのことです。ナンバープレートに自身のナンバーを描けるというオーナーの心を擽る製品です。






ベルリネッタは後期型エンジン。


スパイダーも同時発売。




こちらはエアバック無しのステアリング、前期型のエンジンです。




タカラトミーのHPからは他では入手できないイエローの製品も入手できます。






こちらは前期型。


なおチョロＱでは既にF355およびチャレンジ仕様が商品化されており、ブルーの個体もありました（TLVでもブルーが発売されることを期待、さもなければ塗り直しが必要になりますから）。せっかくですから、チョロＱの世界観で再現。


















流石にタイムトリップは出来ませんでしたが。

オリンピックは言うに及ばず、今季のモータースポーツに関しても相次いで延期が発表されています。今の状況だとFIAは今季の各モータースポーツのスケジュールを延期ではなくてキャンセルすることも検討しているとの話もあります。
楽しみにしていたファンにとっては残念ではありますが、今はただ嵐が去るのを待つしかないのが現状です。

鈴鹿は来月からチケット売り出そうとしているんですが。。。オーストラリアの二の舞にだけはならないでほしいものです。アメリカ資本のリバティ・メディアならさもありなん、ハミルトン曰く「金の亡者」と。




ル・マンは9月に延期になりましたが、中止になるかもしれませんね。




ラリー・ジャパンはお預けかな。

2回にわたるテスト走行も終わり間もなく開幕を迎える今シーズン。今年は三つ巴の争いになるものと予想されますが、実際にはメルセデスの牙城をどれだけレッドブルが崩すかが興味ある点だと思います。

さて、我らがフェラーリ。今年のモデルはSF1000。今年も期待を持ってシーズンに臨みますが、去年ほど期待を持たせない分何かやってくれるのではと思いたいですね。






実際のテストは難なくこなしましたが。。。








今年こそ日本GPでの好結果を期待。

今年も皆様に盛り上げてもらいました。

今回はドイツ系を中心にその他メーカー出展を含めての掲載。メルセデスは東京モーターショーを含めオートサロンも毎回展示を行ってますが、地道で真摯なプレゼンが結局はメーカーへの信頼に繋がると考えているのかもしれません。






タイヤメーカーもしっかりメルセデスを展示。


某有名ミュージシャンが保有してませんでしたっけ。


最近のグリルの大きさといい、ちょっと違和感ありのBMW。








最近アウディのおしゃれイメージがボルボに奪われている感があります。






何気に展示されていたDBX。ストロール・パパが買収を狙っているとの噂も。




今乗りに乗ってるボルボ。サブスクのCMもガンガン流してます。




やっぱり豪快な展示がないと。




日本人ってジープ好きですよね。




やはり提携及び生産終了となってしまいました。


ある意味貴重な個体。