最終戦も恙なく終わり、表彰台に立ったのは今年を象徴するメンバー。やっぱり強かったハミルトンを筆頭に、今後のレース界を担う?若手二人が両脇を占める結果となりました。
我々にとって、やはりレッドブルとフェルスタッペンの躍進が何と言っても今年のレースを面白くした要因でしょう。
一方、シーズン前評判を覆すフェラーリの低迷、伝統とは言えチーム運営力の無さがティフォシをヤキモキさせます。あの秋の3連戦だけが唯一の救いでしょが、物言いを出されると途端に遅くなってしまったのはやっぱりということでしょうか。
コンストラクターズ・ポイント最終結果
ドライバーズ・ポイント最終結果
来シーズンこそはと言い続けて早何年?
Posted at 2019/12/11 23:04:12 | |
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F1 | クルマ