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アルゼンチンでアルファロメオ・クラブ主宰のスーパーカーミーティングが行われ、ランボの元テストドライバーであるバルボーニ伯父さんが招待された。

ブエノスアイレスのフォーシーズンホテルが会場で製造初期のLP400も展示されたとのこと。



いつもランボのロゴ入りシャツ着てるバルボーニ伯父さん、実際に会ってみても温和な人柄がにじみ出ていた。




nobuさん、今年のゲストはバルボーニ伯父さんでお願いします。

ジュネーブショーで発表されたワンオフ・モデル。
エンジン関連はアヴェンタドールそのまま。

既に購入者は決まっていて、そのお値段210万ユーロ（約2億円）！！

フランクフルト・モーターショーでガヤルドの最終モデル？が発表。

また、セスト・エレメントは限定20台で約１億円程度で販売とのこと。

来月開催されるフランクフルト・オートショーに向けて、各社それぞれ出品車をチラ見させているが、ランボルギーニは「Sesto Elemento」の生産バージョンを出品する噂がある。

どうもサーキット専用の限定車になるようで、ガヤルドLP570-4 Superleggeraのプラットフォームを使うようだ。

ランボルギーニはカーボン・マテリアルの使い方ではフェラーリよりも進んでいると言えるだろう。フェラーリはコストや生産性、修理等の面からアルミニウムを使い続けると言っているが。。。




アヴェンタドールのモチーフはカメムシ？であり、フロント周辺の造形はクリスタルと言われてる。デザイナーのFilippo Perini（元アルファロメオ）によると、サイドラインやフロントのデザインが重要と言っている。過去のランボルギーニの車と比較されるのでプレッシャーはあるけども、こんな車をデザインすることは子供のころからの夢でもあったそうだ。