
いくらレースとはいえ、返す返す可夢偉は残念。折角のフロントローがグロージャンのお陰でおジャンに。最初にぶつけられたハミルトンはグロージャンに詰め寄っていた。巻き添えをくったアロンソはコクピットで暫し呆然としていた。
クラッシュに関係なかったバトンはSC導入後も順調にレースを消化し、今期開幕オーストラリア以来の優勝。夏休み前の不調が嘘のような復活。ベッテルも予選10位から上位陣のリタイヤに助けられて2位に。ライコネンも手堅く表彰台。相変わらず直ぐにシャンパンを飲みほしていた。
ライコネンとシュー様のオールージュでのサイド・バイ・サイドでのシーンは見ごたえがあった。久々に見たジェシカちゃん、キレイになった?
ドライバー チーム レースタイム 予選
1. ジェンソン・バトン (GBR) マクラーレン MP4-27 1:29'08.530 1
2. セバスチャン・ベッテル (GER) レッドブル RB8 +13.624 10
3. キミ・ライコネン (FIN) ロータス E20 +25.334 3
4. ニコ・ヒュルケンベルグ (GER) フォース・インディア VJM05 +27.843 11
5. フェリペ・マッサ (BRA) フェラーリ F2012 +29.845 14
6. マーク・ウェバー (AUS) レッドブル RB8 +31.224 12
7. ミハエル・シューマッハ (GER) メルセデス WO3 +53.374 13
8. ジャン-エリック・ベルヌ (FRA) トロ・ロッソ STR7 +58.865 15
9. ダニエル・リカルド (AUS) トロ・ロッソ STR7 +1'02.982 16
10. ポール・ディ・レスタ (GBR) フォース・インディア VJM05 +1'03.783 9
予選後のコメントは嬉しそうだったのに。。。残念。
そして残念コメント。
Posted at 2012/09/03 00:40:01 | |
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F1 | クルマ