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今年もパシフィコ横浜で開催されました。昨今のクラシックカーブーム？の影響か朝早くから多くの人達がやって来ていました。

気のせいか、年配の方々がカメラを片手に楽しそうに見ていたのが印象的でした。後でその証拠？をお見せします。

まずは「ノスタルジックヒーロー」の表紙を飾った車両。






オートサロンでも展示してあったコブラ・デイトナ。


もちろんレプリカです。




栄光の日産ラリーカー。Zは去年のモータースポーツ・ジャパンでも展示されていたジャン・トッドがコ・ドライバーだったもの。




1964年の東京オリンピック開催時にプリンス工業が貸与したグロリアだそうです。


ホンダS800RSCレーサー


このイベントの肝は駐車場にあり。




年配パワー炸裂！！

2012年6月段階で撮影状況を掲載し、去年の日本GPでもガンガン宣伝していた「RUSH」の公開がとうとう始まりました。国際線ではすでに観ることができるようですが。。。

ストーリーは語りつくされたことですが、若干の脚色があってもどういう映像になったのか興味があったので映画館まで足を運びました。結論から言えば、やはり大スクリーンで観ることをお勧めします。またF1に全然興味がない人でも楽しめる映画になっていると思います。

映像に集中できるからという理由で吹き替えを観る方もいますが、どう考えてもKinki Kidsじゃ合わないだろーと思うので（Kinkiファンの女性には評判良いようですが？）、ハントもラウダも話し方を含めて似ている俳優を使っていますし、個人的にはやはり字幕で見た方がしっくりきました。

予告編はこちら。


ちょっと長いし字幕はありませんが、メイキングもので非常に興味深いです。


実際、モナコで開催されているヒストリックF1レースの2006年版です。

今週、六本木ミッドタウンのビルボードで行われた松下奈緒のライブへ行ってきました。ライブハウス規模のホールは初めてのことで、かなり間近で見ることができました。

実物はやはりベッピンさんで、スタイルが良く細かったですね。背が高いので、ヒールではなくぺったんこな靴でした。

黒のパンツ姿が素敵でした。アンコールではスカート姿も披露してくれました。




CDを聞いたこともなく音大出身でピアノが上手いのは知っていたのですが、ボーカルの方はどうかなーと思ってましたが、正直YouTubeとかで聞く声よりちょっと低かったですね。少しイメージとは違った歌声でした。風邪を引いていたのだろーか。

席では、モロこの角度で眺めていました。


ただ、ステージ直ぐ前のテーブルにいた中年男性の一団がちょっと違和感ありました。業界関係者なのか、ファンの人には見えなかったなー。




なんでも女優デビュー10周年ということで、その最初のドラマがこれです。時はITバルブ時代、所謂最近出所してきたホリエモンがブリブリいわせていた時で、六本木ヒルズを舞台にといったようなドラマでした。新人の可愛らしい女優さんと思っていたのが、いつの間にかゲゲゲで国民的知名度を得て全国区になってしまいました。


今後、歳を重ねていく上で、どういう展開に行くのか興味がある女優さんではあります。


因みにこのCMを初めて見たとき、やっぱり多くの人が聞き違いしてたみたいですね。赤名リカ（古い？）ばりに大胆と思ったのですが。