70周年記念GP
イギリス2連戦は現代F1におけるタイヤの重要性を如実に示す結果となりました。今年もメルセデスのぶっちぎりで終わってしまうかに思えたシーズンですが、今回のレースを見る限りではまだまだレッドブルにもチャンスがあることがわかり、俄然面白くなってきました。今年は夏休みがなくなり、暑い盛りにレースを行わなければならないので、ますますタイヤ・マネジメントが重要になってくることはレッドブルにとって有利に働く可能性が高いみたいです。













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