ＦＳＷドライ全開！！

本日は極悪師匠の紹介の下、ホンダツインカムさんの走行会に参加してきました。

師匠の奥様(専属カメラウ～マン)も一緒に来てる為、走行写真も撮って頂けて感謝です！




走行前のブリーフィングでは、菊池選手の細かい攻略法＆注意点が非常に参考になりました。
大変分かり易く即実践できる内容でしたので、教えて頂いた注意点をなるたけ守り(^^;)頑張った結果！！
最初の写真の表示順となりました(^^)
Ｃａｒ №３３が私、№１が師匠です。

なんか空気を読まずに全開してしまい恐縮です^^;

ちなみに、ＬＡＰ表は↓です。




ＦＳＷのアベレージタイムは判らないのですが、師匠が２′１０″台が目標と言っていたのでそれを目指したのですが、２人とも目標には及びませんでしたが全開で走り回って大満足です。

私は途中、水温が度々１０５°を表示したのでその度にクールダウンです。でも、油温は１１０°で安定していました。
真夏の全開での連続走行は水温が厳しいみたいです。

さらには、水温上昇、走行時間が経つにつれ、エンジンが上まで綺麗に回らなくなり、５０００rpmでのシフトアップをする羽目に(泣)
気温は２７℃、標高は若干高め(笑)、湿気高めの条件で燃調が濃くなり綺麗に回らなくなったみたいです。
先日ＫＮＩＧＨＴさんにお邪魔した時、上の方はマージンを見ていると仰っていたので、恐らくリセッティング(夏仕様？)で直るかな～！と期待しています。

タイヤも連続走行で若干垂れましたが、最後までコントロールできる状態かつ、溶け具合も均一で良い状態でした。

ただ帰りの東名道で、エンジンルームからの振動と異音が増大しており、エンジンマウントに不安を感じています(>_<)
東北旅行から帰ったら、秘密基地に持ち込んで確認して頂こうと思案中です。

また諭吉君が大量蒸発したら…マジやばいっス
どうかこれ以上壊れませんように　"○ｊ乙 ｫ願ｨｼﾏｽﾃﾞｽ。